門倉 多仁亜 さん のレシピ一覧66品

はちみつ入りのドレッシングはやさしい甘さ。ちょうちょのようなパスタを使った春らしいサラダです。

ミートソースとチーズは相性抜群。揚げたてのアツアツをどうぞ。

ドイツ語で「一つの鍋」を意味する、「アイントップフ」と呼ばれるスープです。ライ麦パンを添えて、栄養も食べごたえも満点に。

ご飯を添えて、トマトソースをからめながら食べるてもまたおいしい！家族みんなが喜ぶメニューです。

にんじんのおいしさが全開のドイツ風パンケーキ。カリカリ、もっちりした食感で油との相性もばっちり！

手軽にできるレバーのパスタです。生クリームではなく、牛乳を使うので節約にもなります。

ラップなしで冷蔵庫に置き、皮を乾かしておくと焼いたときにパリッと香ばしくなります。

カレー粉で香りをつけたグラタン。大豆もやしはひげ根を取らずに存在感を出します。

３種の具をはさんだ、彩りよくふんわり軽やかなサンドイッチ。にんじんときゅうりは、口当たりの邪魔をしないようごく薄くスライスするのがポイントです！

牛肉のしっかりとしたうまみと、にんじんがよく合う一品です。

どこか懐かしい味わいの、口溶けよいフルーツサンド。好みのフルーツで、切り口の色合わせを楽しむのもおすすめです。

ドイツでは、1日に1回、温かいスープを飲むのが冬の習慣。具を半分ほどつぶしてとろみをつけるのがおいしさのポイントです。

切り口からのぞく、丸いグリンピースが楽しいキッシュです。サクサクの生地は、フードプロセッサーを使えば楽々。菓子にも応用できるので、覚えておくと重宝します。

北ドイツでは、忙しい大みそかなどに備えてつくりおきする、定番の一品。形がくずれにくいメークインで。ビーツで色鮮やかに仕上げます。

厚揚げを混ぜ込んでサックリ、フワフワの口当たり。豆腐よりもコクが出ます。

ドイツの食卓をご紹介。初夏に楽しむホワイトアスパラガスを使った一品です。オランデーズソースもおいしい！

にんじんの甘みを生かすため、オリーブ油は少し控えめに。レモンの酸味とナッツをアクセントに。

にんじんとブロッコリーの甘みに、生クリームと卵がからんで、やさしくてあとを引くおいしさです。

にんじんが主役のシチューには決め手が2つ。豚肉のピリ辛い下味と煮込むときに加えるビールのほろ苦さ。

ボリュームのある手羽先とゴロゴロ野菜を水だけで煮るポトフは、しみ出た具材の味わいが滋味深いごちそう。