夏梅 美智子 さん のレシピ一覧368品

夏の食卓に欠かせない3種の薬味、青じそ、みょうが、しょうが。刻んでしょうゆにつけておけば、風味のよいおかずがパパッとつくれます。

「こっくりみそ豚」に豆板醤で辛みを加えて中華味に。たっぷりのトマトでさっぱりとした味わいです。

つくり置きした「こっくりみそ豚」で、ボリュームおかず炒めが簡単です。じゃがいもに焼き色がつくまで炒めてから、みそ豚を加えて炒め合わせるのがコツ。

オーブントースターで焼くと、豚肉の脂が溶けてこんがり。香ばしいみその風味も魅力です。先に厚揚げを焼いて温めておくのがポイント。

ザクザク刻んだ豚肉は食べごたえ十分。しょうがとにんにくの風味、こっくりとしたみそ味で、手間をかけずにご飯がすすむおかずがつくれます。

つくりおきした「おろしたまねぎトマト」を使えば、たまねぎを刻む手間が省け、煮込む時間もグンと短縮。フレッシュトマトがベースなので軽やかな味わいです。

スペインの定番卵料理。フラメンコ衣装を思わせる華やかな見た目が名前の由来です。「おろしたまねぎトマト」を使って手軽につくれます。

おなじみの豚しゃぶサラダ。「おろしたまねぎトマト」をかければ、彩りも風味もアップして、充実のおかずサラダになります。

たまねぎの風味が効いているので、薬味いらず。好みでレモン汁や酢で酸味をプラスしても。

初夏の食卓に添えたいフレッシュトマトソース。すりおろしたたまねぎをたっぷり加えることで風味も味わいもアップ。使い方も広がります。

シンプルな野菜炒めにさば缶カレーを加えると、コクが出て食べごたえもアップ。味つけが簡単なので、初めてでも上手につくれます。

薄く切った生のピーマンにさば缶カレーを混ぜるだけ。シャキシャキ感とスパイシーなカレー味で食欲をそそるサブおかずです。

冷めてもおいしいさば缶カレーをサンドイッチの具に。マヨネーズのまろやかさときゅうりのさっぱり感でマイルドなカレー味です。

さば缶でつくるお手軽カレーです。たまねぎを炒めて甘みを出し、缶汁も残さず利用して、簡単なのに味は本格派。仕上げに加える粉チーズのコクが味わいを深めます。

つくりおきした「レモン鶏そぼろ」は炒めるとにんにくの香りが際立ちます。ほうれんそうの下ゆでには電子レンジが手軽。しんなりして鶏そぼろがよくからみます。

つくりおきした「レモン鶏そぼろ」を使ったサラダ。レモン鶏そぼろは電子レンジで温めると、油脂が溶けて口当たりがよくなります。余熱でにんじんがしんなりし、そぼろの味もよくなじみます。

つくりおきした「レモン鶏そぼろ」を温かいご飯に混ぜると、レモンの酸味がなじんですし飯のよう。バター風味のいり卵とシャリシャリのきゅうりで、サラダ感覚の洋風おすしです。

レモンの酸味とにんにくの風味が効いた「レモン鶏そぼろ」を使って、エスニックスープをつくります。

レモン汁で仕上げる塩味の鶏そぼろは、さっぱりとした味わい。にんにくとオリーブ油の風味を生かして、洋風やエスニックにも使える魅力いっぱいのおかずのタネです。

ごま油をからめたら、いつものきゅうりがナムルに早変わり。青じその風味でさっぱり。