日髙 良実 さん のレシピ一覧35品
定番のタルタルソースにミニトマトを加えて、みずみずしさと酸味のアクセントをプラス!カラフルな野菜と盛り合わせれば、パーティーにもぴったりの一皿になります。
トマトの水煮とミニトマトの2種類を使って、奥深い味わいに。「ミニトマト」「香味野菜は控えめ」「麺は堅めのアルデンテ」、この3つが南イタリアらしさのポイントです。
レモンとオレガノの風味が爽やかなサルモリッリョ。野菜、肉、魚、何にでもよく合うイタリア風の万能ソースです。好みの焼き野菜に回しかけ、トマトをつぶしながらからめましょう。
アクアパッツァは、新鮮な魚をブイヨンなどを使わずに水だけで煮る豪快な漁師料理。使うのはとれたてのあじと自家製ドライトマト。最小限の材料で最大限にうまみを引き出すのが日高流。
三陸の郷土料理・さんまのすり身でつくるつみれ汁をアレンジ。イタリア風のつみれを白菜たっぷりのクリームソースと合わせました。
さんまでベーコンをくるりと巻いて、香草バターをのせてオーブンへ。あっという間に、白ワインにもぴったりの前菜が完成!カリッと焼けたパン粉が香ばしく、子どもにも喜ばれる一品です。
オイル漬けしたさんまをカリカリになるまで炒めてうまみを引き出すのがポイントです。レモンと青ねぎでさっぱりといただきます。
牛肉と、みょうがの相性もばっちり。バジルやチーズ、トマトと一緒に巻いた、イタリアンロールです。
なすを、カルパッチョ仕立てにし、バーニャカウダソースをかけた新定番。濃厚な後口に、みょうがの清涼感が絶妙です。
サルティンボッカの肉の代わりに、みょうがをセージと生ハムでくるんだ一品。仕上げの赤ワインビネガーがポイントです。
前菜感覚でいただく冷たいパスタです。たたいたかつおのうまみを引き立てる、みょうが使いがさすが!
ふんわり、サックリなフリットのポイントはビールを入れた衣で揚げること。中まで火を通さないのがおいしさのコツです。
サーモンとクリームチーズはおいしさ保証付きの組み合わせ。かわいらしいきんちゃく形に仕上げます。
サーモンを使ったハーブたっぷりのマリネ。塩とグラ二ュー糖でしめてから、ハーブをまぶして香りよく仕上げます。