梅酒の青梅の残りや、少しだけ収穫できた実が手元にあれば、しょうゆ漬けに。分量はあくまで目安。梅じょうゆは食卓や、調理などで活躍する万能調味料になります。
梅とかつおの風味が互いを引き立て合って、なんともいえないおいしさです。
昔ながらのしっかりとした塩分濃度で、ポリ袋を使って漬けるので、失敗なし。初めての方にもおすすめ。
いわしのくせは梅のまろやかな味わいでなくなります。梅をくずしながら食べると、さらにおいしさアップです。
青梅の香りがさわやかに広がる、ゼリーです。
青梅を文字どおり、酢に漬けておくだけ。3か月から半年で酢に梅の香りが移り、味もまろやかになります。
塩分11%の梅干しは、しょっぱさの中に梅本来の甘酸っぱさが豊かに感じられる、食べやすさが魅力です。
手間はかかりますが、価値のある極上の甘味です。皮が破れやすいので注意。
夏の水分&塩分補給に!
水や牛乳で割って、健康ドリンクとして楽しめるフルーツビネガーをフレッシュな青梅でつくります。材料の酢と青梅は、どちらもクエン酸豊富で健康効果は抜群。フルーティでくせの少ない、りんご酢でつけるのがおすすめです。
美しく仕上げるために、梅は必ず全体が青くて傷のない、特にきれいなものを選んで。キリッと冷やして極上のデザートに。
口に入れるとサッと溶けて、爽やか!手軽にすてきなデザートがつくれます。
甘酸っぱい梅のおいしさがギュッと凝縮されています。水や炭酸水で割ったり、お湯割りにしても!
甘いみそ床に梅の実を漬けておくだけの簡単みそ漬け。梅の実はもちろん、みそ床は田楽や野菜のディップ、酢みそあえなどに使えます。青梅なら種を除いて刻み、完熟梅ならペースト状にして、みそに混ぜていただいても美味。
「梅漬け」は、ペースト状にしたものを常備しておくのがおすすめ。少量ずつすぐに使えて便利です!
色とりどりの果実が美しい「にぎやか」な梅酒。おおらかに、好きな果実を好きなだけ加えて。加える果実によって、味や香りが変わっていくのもまた魅力です。
あじの刺身をわさびじょうゆの代わりに特製の梅だれでいただきます。梅の風味がさわやかです。
少量で漬けられる梅漬けは、場所や時間がない人にぴったり。干して白干しとしても味わえます。
初夏の訪れを告げる、さわやかな青梅の香り。そんな青梅を、砂糖漬けにして楽しんでみませんか?シロップを水や炭酸水などで割り、割り梅を加えれば清涼感あふれるジュースにも!
氷砂糖でつくる果実酒の定番「普通の梅酒」です。