時短 の レシピ一覧1444品

副菜はパパっと仕上げます！

炒めたベーコンとたまねぎでコクと塩けをプラスします。まるでかぼちゃコロッケのような、満足感のある味わいです。

ストックしておけば小腹がすいたときのお助けにもピッタリです。

脂がのったさわらは余熱でふっくら蒸し焼きに。ごま酢のかろやかな風味を楽しんで。

鶏もも肉は皮付きのままジューシーに焼き上げて。シンプルな味つけが野菜の甘みを引き立てます。

コクのある甘めのみそ味でご飯がすすむしょうが焼き。弱めの中火で焦がさず焼いて。

手のあいた時にサクッと仕込んで、食べたいときにパパッと仕上げる“1人分の仕込みおかず”。「にんにくねぎ塩」のパンチがきいたボリュームおかずです。卵をトロッとからめて召し上がれ。

炒めた高菜漬けのうまみとたけのこの食感が心地よい、ぜひ覚えたい炒め物。

ロシア料理の王道ビーフストロガノフを10分で！ライスにトロッとかければ極上の一皿に。

薄切り肉を丸めて食べごたえを出すワザありの一品。きのこや野菜を合わせ、秋らしく彩り豊かに仕上げます。

サラダ野菜の定番・レタスを、豆苗、牛肉と一緒に蒸し焼きに。みずみずしさはそのままに、食べごたえあるおかずに変身します。

クイック煮物ですが、しみじみと懐かしい味わいです。

パパッとつくれるスピードおかず。卵のまろやかさとマヨネーズのコクが、ゴーヤーをやさしく包み込みます。

ピカタは卵液をからめて焼くイタリア料理。粉チーズ入りの卵のコクと、トマトのジューシーさが絶妙なバランスです。

漬けこまずにからめて減塩！魚に薄く粉をつけて焼き、即席南蛮酢にからめます。

塩は最小限でも、酢の酸味とカレー粉の香りで大満足。

“レンチン”したキャベツをつかって、お手軽サンドイッチ。キャベツはしっかり絞ってつかいます。

キャベツを新鮮なうちに、電子レンジで「活けじめ」に！かさが減って、たくさん食べられます。

大人も子どもも喜ぶこってり甘辛おかず。豚肉は折りたたんで入れると弁当箱におさまりがよく、食べやすい！

せん切り野菜はレンチンすると甘く、柔らかに。クリーミーなドレッシングとあえれば、さっぱりコールスローのでき上がり。