常備菜 の レシピ一覧406品

根菜はまとめてゆでておくと、いろいろな料理に使えて便利です。

いろいろなピンチョスの味が楽しめる素のひとつです（写真右）。つくりおきもできます。

細く切った新じゃがいもは水によくさらすと口当たりがサラリ。一晩つけると味がよくしみ込んでおいしさがアップします。

おかずの定番、きんぴら。ささがきにしたごぼうは薄いのですぐに火が通り、味もよくなじみます。多めにつくって常備菜にしても。

沖縄のハレのお料理です。沖縄では粘りのあるタームー（田芋）を使いますが、かわりに秋が旬の里芋を使いました。

少し歯ごたえが残るように蒸し上げたキャベツは、そのままでもおいしい！火が通っているので炒め物などに使うと短時間で仕上がります。

くせになる辛みは、葉わさびに砂糖をしっかりもみ込むことで生まれます。しょうゆ漬けは、さらにシャープな辛みを楽しめます。

酸味と辛みが後を引く、定番の常備菜です。まとめてつくっておき、お弁当の隙間おかずに。

甘酸っぱいれんこんの酢づけは、縦に切ってシャキッと触感よく。まとめてつくっておくと重宝します。

常備菜やお弁当のおかずとしても活躍する料理です。

葉を刻んでさらし、苦みがきいたおいしい常備菜に。お茶漬けや焼き飯、おにぎりにしても相性抜群です。

ひじき以外の具を加えないので、利用範囲が広く、もちろんそのままでもおいしい。

常備菜にぴったりな基本のおかずです。

信州を代表する郷土食・野沢菜漬けを、つくりやすく切り漬けで。みずみずしい食感と、程よい塩みがくせになります。

つき出し風の小粋な一品。酢を加えて、さっぱりと後口よく。

これ1品で野菜120g以上！昆布の風味で上品な味わいに。

砂糖のかわりにりんごで甘みをつけたきんとんは、あと味さっぱり。お正月のおせちにもおすすめです。

ひじきはしょうゆ味で炒めて、おかずのベースをつくっておくと重宝します。いろいろな料理にアレンジしやすいよう、味つけは控えめにするのがコツ。

ゴーヤーは甘辛く煮ると苦みがやわらぎ、食べやすくなります。

新しょうがのフレッシュな辛みを、みそがやさしく包み込みます。コク深く甘さ控えめな味わいで、定番の甘酢漬けが苦手な人にもおすすめ。