大豆 の レシピ一覧274品

栄養満点の大豆を、少し堅めに食感を残してゆでるのがポイント。歯ごたえよく、飽きずにおいしく食べられます。

大豆に野菜から出た、うまみたっぷりの煮汁をよくからめます。大豆とほかの具材の組み合わせの妙をお楽しみください。

しょうゆ味の汁に下ゆでした野菜、丸餅を入れた雑煮です。熊本京菜と水前寺もやしの代わりに小松菜と大豆もやしをつかいました。

基本の白菜漬けに、いり大豆を加えて香ばしい豆のうまみをプラスして。

好みの具でおいしくつくれますが、大豆と相性のよい昆布を加えると、味にグンと深みが出ます。日もちのする常備菜です。

しょうゆ味が大豆にしみ込み、ラーユの辛さがアクセントになります。きゅうりのかわりに、トマトや大根、キャベツも合います。

大豆をつぶして具材を混ぜ、丸めて焼くだけの簡単お焼き。わけぎやちりめんじゃこ、ごまなど、風味のよい食材を合わせて、香ばしく焼き上げましょう。

大豆からつくられるみそは、大豆と相性抜群。ねぎの風味も加わった味わい深い炒め物です。ご飯にのせて丼物にしてもおいしい。

甘く煮た大豆とわかめはご飯によく合う一品。食卓にあるとホッとする味わいです。

ごぼうと大豆が入った、栄養満点のひき肉カレー。少々くせのあるごぼうも、カレーなら1本ペロリ。削り節を使って短時間でも深い味に仕上げます。

大豆を途中で加えるとさらに柔らかに。仕上げに加えるとホクホクの食感が楽しめます。

ご飯や豆腐にのせたり、炊き込みご飯に入れてもおいしい。

大豆を一晩水に浸すことで、甘みが引き出されてホクホクした食感に。おやつに、料理にと大活躍です。

かさ増しには、低カロリーで、かみごたえのある具を混ぜましょう。パンチのある味つけで、満足感アップ！

夏はぬか床が程よく発酵し、うまく漬かる季節。ポリ袋なら少量でぬか床がつくれて、置くスペースもとらず、しかも手入れがラクラク！昆布や大豆からうまみが出て、香味野菜で風味をアップ。

しっかりとした歯ごたえが、しみじみおいしいご飯。柔らかめがお好きな方は、浸水時間を長めにするとよいでしょう。

栄養価が高く食べごたえのある玄米大豆ご飯に、シャキシャキした食感が心地よい、れんこんとすき昆布のきんぴらをたっぷり！よくかむことで、満腹感も得られますよ。

黒みつを結晶化させてグラノーラ風に。水あめは加えず、パラッと仕上げるのがポイントです。

コーンフレークとオートミールを加えて洋風のおこしに仕上げます。

いり玄米と、いり大豆やごまなど体によい素材を合わせ、自家製の黒みつで固めたおこし。香ばしくてすっきりとした甘さです。