大根 の レシピ一覧1212品
スライサーで輪切りにしてからせん切りにすると、口当たりがいつもと違う!お弁当の彩りにもおすすめです。
つまみやすい棒状に切り、フライにして楽しみます。表面の衣はカリッと香ばしく、大根はみずみずしくてジューシー!
大根はごちそう感のある洋風煮込みにもぴったり。厚めに切ってミートボールとトマト、ダブルのうまみをじわじわとしみ込ませます。
透けるくらい薄い大根に、あっさり塩味の昆布だしを含ませて。かんきつの酸味を添えるといくらでも食べられます。
乱切りの大根と豚バラをツヤ照りの甘辛じょうゆ味に。大根のみずみずしさをキープしつつ、豚肉のうまみとコクをじんわりとしみ込ませます。
大根の葉としらすを別々に炒め、最後に炒め合わせることで、ふんわりしっとりとした仕上がりになります。
最近の根菜はとても食べやすくなりましたが、本来の強い風味や「土の香り」が懐かしくなること、ありませんか?そんなときにぜひつくってほしいのが、この炒めなます。パリパリとして食べごたえがあり、昔懐かしい味わいの常備菜です。
凝縮した大根の甘み、骨付き肉のうまみがじんわり。干して表面がキュッとしまった大根の食感は、生のまま煮るのとは別物です。下ゆでいらずで味のしみ込みが早いのも、干し大根ならではのメリット。
丁寧な下ごしらえが、大根本来の甘みを引き出します。しみしみの大根に柚子(ゆず)の香りを添えた、晩秋のごちそうです。
さわらは霜降りをせず、焼きつけてから塩こうじで煮ます。焼き目の香ばしさが「焼き味」として塩こうじのうまみと溶け合って、香りよし、味もよし!仕上げに隠し味のみりんを、お忘れなく。
始末の知恵が詰まった炒めなますは、杉本家の「母の味」。野菜はむだなく皮ごと炒め、油揚げやツナを味出しに使います。
食欲がないときでも箸がすすむ、さっぱり味の副菜。秘伝の合わせ酢を使ったやさしい酸味で、体が喜びます。
しっかり味のランチョンミートと、さっぱりとした甘酢漬けは相性バツグン。ストック食材で手軽につくれます。
バインミーはベトナムのサンドイッチ。フランスパンを使うのが特徴です。ベトナムでもおなじみの大根とにんじんの甘酢漬けとパクチーが味の決め手。
高たんぱく・低脂質な砂肝は、夏バテ予防にピッタリ。シャキシャキ・ピリッの夏大根と炒めれば、おかずにもあてにも。