実ざんしょうのピリリとした刺激がくせになります。
定番の保存食。カリカリと歯ごたえよく漬けましょう。失敗の少ないらっきょう漬けは、保存食ビギナーにもおすすめです。
らっきょうが主役級のポテトサラダ。歯ごたえも楽しめて、あと口さっぱり。
らっきょうを具に、漬け汁をすし酢にした、お手軽ちらしです。
普通のしょうゆがわりに、つけたりかけたり。便利に使えます。
野菜をあえたり、おかゆにのせてもおいしい。
焼き物や揚げ物のソースにぴったり。
赤じそを加えた煮汁でいわしをさっぱりと煮付けます。とろ火でじっくり煮るから骨まで柔らかに。
長芋が、赤梅酢でお化粧します。歯ざわりも色も香りもよい一品です。
梅干しを加えた煮汁で煮るから、お肉があっさりと食べやすくなります。
完熟梅を使ってつくる梅干し。梅の重量の20%とたっぷりの赤じそを使い、濃く色づけるのが大原さん流。梅がきれいに発色するだけでなく、赤じその抗菌作用で、保存性も高まります。たっぷりの日光に当てて、ふっくらと仕上げます。
完熟梅を塩漬けに。保存袋で漬けるから、気軽にできます。13%と低塩分ですが、様子が見えるので、管理も楽です。ひと月以上もの間手塩にかけて、仕上がりも格別。
品のよい白梅の割りじょうゆをつければ、魚の塩焼きがランクアップ。
大根おろしと梅を添えて、ダブルでさっぱり!もりもり食べられます。
塩漬けの梅が、白身魚を鮮烈に引き立てます。
きゅうりは皮をむくと口当たりがよくなります。しばらくおいて、なじんでからいただいても美味です。
梅の実が熟したら、まずはそのままお料理につかいます。果物のような香りとフレッシュさのとりこになること間違いなし!
砂糖で大事に大事に煮た青梅は、まるで翡翠(ひすい)のよう!梅にしっかり針うちすること、ふたをせず弱火で煮ること、この2つのポイントで、皮が破れにくくなります。
2色のカラフルな仕上がり。梅酒のあてにもぴったりです。
「青梅昆布しょうゆ」がレタスにピッタリ。パリッとしたあえたても、しんなりしてからもおいしくいただけます。