和食(野菜) の レシピ一覧44品
食卓に一品は欲しい、鮮やかな緑のおかず。手早く煮て、小松菜の歯ごたえと彩りを楽しみましょう。ちくわを加えて食べごたえをアップ!
だしではなく水でゆで、大根本来のうまみを楽しむ一品。香ばしいみその風味とシャキッとみずみずしい春菊がよく合います。
丁寧な下ごしらえが、大根本来の甘みを引き出します。しみしみの大根に柚子(ゆず)の香りを添えた、晩秋のごちそうです。
真っ赤なビーツに黄色い卵黄の衣が紅葉を思わせる、秋にピッタリのかき揚げです。フワフワのささ身とビーツの歯ざわりの対照的な食感も楽しい。
定番の常備菜にきのこをどっさり入れて楽しみます。おからに煮汁をたっぷり含ませることで、ふっくら仕上がります。
こんがり焼いたたまねぎが香ばしい煮物。上品で、やや大人向けなので、子ども用は少し煮詰めてこっくりと。砂糖も加えて、ご飯がすすむおかずに仕上げます。
たまねぎの甘みとみつばの香りが際立つかき揚げは、桜えびのうまみと塩けで天つゆいらず。レモンを搾ってさっぱりといただきます。
さっぱりおいしい酢の物は、甘辛いおかずによく合います。やさしい甘みの合わせ酢は三杯酢と呼ばれ、野菜にも魚介にもピッタリです。
脂ののったぶりと、香り高いせりを合わせたシンプルなお鍋です。自家製のポン酢しょうゆにつければ、ワンランクアップのおいしさに。
多めの酒を加えてゆっくりと煮込んだ豚の角煮は、あっさりしていて肉の脂が気になりません。大根と一緒なら、飽きずに食べられます。
なすの栄養を油で閉じ込めた南蛮漬け。香りのある野菜たっぷりの漬けだれが、食欲をそそります。
夏はぬか床が程よく発酵し、うまく漬かる季節。ポリ袋なら少量でぬか床がつくれて、置くスペースもとらず、しかも手入れがラクラク!昆布や大豆からうまみが出て、香味野菜で風味をアップ。