初夏 の レシピ一覧268品
2種の豚肉の部位を使うから「トントン」ハンバーグ。食パンでふんわり、卵は1コ、最小限のつなぎでくずれそうな肉ダネのホロホロ感を目指します。
ぬか漬けとささ身のだしで十分おいしいスープがとれます。ぬか漬けの塩けによって、うす口しょうゆは加減してください。
刻んだらっきょうを加えるだけでさらにご飯のすすむしょうが焼きに!豚肉に小麦粉をはたいて、しっかりたれをからませましょう。まさに目を見張るおいしさです!
野菜をたくさん、楽しく食べられるサラダです。ディップはとてもヘルシーなのでたっぷりつけて!どんな野菜にも、パンにも合うおいしさです。
具に小麦粉をふるうことで粉がまんべんなくからんでまとまるので、ふっくらした焼き上がりに。「しそ・かけチャイナだれ」をかけて、大人は練りがらし、子どもはマヨネーズで!
スナップえんどうのシャキシャキとした歯当たりと美しい緑色が生きた、うす味の体にやさしい煮物です。リボンのようにヒラヒラとした豚バラ肉も華やか。しょうが汁を落とす「つゆしょうが」で、爽やかに仕上がります。
おいしいぬか漬けを食べるには、ぬか床の手入れも怠ってはいけません。空気を入れて乳酸菌や酵母を活性化させましょう!
しゃっきりとした口当たりがおいしい一品です。仕上げのオリーブ油で香りもさらに良くなり、さわやかにいただけますよ。
カレー粉の風味が食欲をそそらせる、ビールに合う一品です。らっきょうは加熱してもおいしいんですよ!
そら豆と帆立て、みつばのうまみと香りが凝縮したかき揚げです。きれいなみどり色が上品な一品です。
かつおが見えないほどたくさんの香り野菜、塩、三杯酢をふってたたきます。酢の殺菌力で「安心」を得ると同時に、さっぱりした酸味で魚のうまさを引き立てる、昔ながらの日本の知恵です。
そら豆とトマトを合わせて、汁物のようにのどごしよく仕立てます。熱い日には、冷やして食べてもおいしい。ガラスの器に盛ると、目にも涼しげな一品に。