オレガノ の レシピ一覧62品

つめたく冷やしたトマトのマリネを、熱々のご飯にドン！暑くて食欲がわかない日にも、サラサラッと食べられますよ。

オレガノはトマト料理をおいしく仕上げるのに欠かせないハーブ。インパクトのある香りが、濃厚なトマトのうまみとバランスよく調和します。

残りご飯を使って、おこげをいつでもつくれます。しかも揚げたおこげにかけるあんは、トマトと鶏肉のイタリアンです。

缶詰のミートソース、野菜ジュースをつかって、ぐっと時間短縮。

あさりのだしとオレガノの香りがきいた、クラムチャウダー風のクリームスープ。

旬のトマトをたっぷりと、シンプルにオイル＆ビネガーでいただきます。生のたまねぎの食感と、オレガノの香りがアクセントです。

揚げたような食感で、あじの中骨がスナック感覚でパリパリいただけます。黒こしょうが、すごくスパイシー。

パーティーにぴったりな小麦粉でつくる気軽なトルティーヤです。肉も豆も野菜も合うのでバランスもいいですよ。

野菜のうまみや甘みがおいしいソースになります。ゆでたパスタをからめたり、冷たい麺にかけるのもおすすめ！

人気のスペイン風小皿料理、「アヒージョ」を家庭でつくってみましょう！にんにくやえびの香りとうまみが移ったオリーブ油は、パンにつけて食べるとおいしいです。炒め油などにも利用できます。

ソースの味を決めるベースのトマトに今回はトマトピュレをつかって仕上げます。ひき肉を香ばしく炒めるのも、大切な作業ですよ。

トマト味のパスタとシーフードは相性抜群で、加えるだけでちょっとリッチに、うまみも倍増します！冷凍を使えば手軽につくれますよ。

たっぷりのなすと、ベーコンをトマトでまとめたソースを、ペンネがしっかりと受け止めるボリュームのある一皿。

NHK「名医にQ：あなたの疑問に答えます！糖尿病　１食で６００ｋcalのフルコース」で放送

ハヤシライスの素を加えることで、トマト缶だけでは出せない、洋食屋さんのような奥深い味わいに。

ローマ風にトマトで煮込み、最後にしょうゆで味を引き締めます。パスタにもご飯にもよく合います。

「子孫繁栄」を意味する数の子の代わりに同じく子の数が多い、イクラをあしらって。

バーニャカウダはイタリア生まれ。淡泊な里芋は、にんにくやアンチョビ、オリーブ油が入ったソースによく合います。

味付けに塩を使わない、これが最大のポイント。