お正月 の レシピ一覧180品

柚子の香りのきいたつけ汁に、焼いたぶりをつけるだけ。おせちにぜひ加えたい魚の焼き物も手軽につくれます。

煮て味を含ませるだけ。手間いらず、短時間で完成！色鮮やかに煮ます。

肉ダネを形よく整えてフライパンで焼くから簡単。酒の肴にもぴったりです。

熊本風と関東風のミックス雑煮。野菜はゆでておき、汁もあらかじめつくっておくので、すぐできます。

裏ごししたさつまいもに粉寒天を加えた簡単芋ようかん。控えめな甘さです。

型もオーブンもいらないミートローフ。干したなす、たまねぎなど、野菜がたっぷり入ってジューシー。

牛乳や白ワインが入るのが“登紀子ばぁば”流の甘酒です。

はちみつを使うことで、甘みとコクがグンとボリュームアップ。凍ったまま焼くだけなのに、華やかな一品です。

冷凍で程よくしまり、甘酢の風味がしみ込みます。フライパンで焼くだけで、香ばしく美しい一品に。

冷凍している間に、煮汁と昆布のうまみが程よくひき肉にしみ込みます。半解凍できれいに切れます。

紅玉など赤みの強いりんごを皮ごと煮て、初日の出をイメージした美しい赤色に仕上げます。

長くしめすぎると、昆布の色と香りがたちすぎることもある昆布じめ。冷凍なら、程よい加減にしまります。

ひき肉の半量をそぼろ状に火を通しておくと、焼いても縮みません。

市販の甘露煮を焼いてほんのりと甘く、風雅な脇役にします。

白ごまをたっぷりまぶして紅白のおめでたさも添えて。

みそ味のミートローフに野菜で彩りを添えて。ひき肉の半量を炒めておくと、焼き縮みも少なくてすみます。

フランス仕込みの塩味（サレ）のケーキ。そのままはもちろん、軽く温めたり、クリームチーズをぬったりしてもおいしい。

だしのよしあしのみが、椀（わん）の味を決めます。最上の一番だしをとって使います。

おせち料理の定番。シンプルながら料理の基本をていねいに押さえた往年のレシピです。

無病息災を願って、1月7日に食べる「七草がゆ」です。