REOさんのマイレシピ

小ぶりのじゃがいもをレンジにかけすぎたせいか、粉ふきいも状態。枝豆もない…代わりにはならないけれど、ネギを入れました。かなり崩れて見かけも彩りも悪いですが、美味しいです。肉そぼろに助けられています。

使い道に困った豚ひき肉は、これに限りますね。とりあえず、作っておけば何とかなる。簡単で、味もいい。

薄～いカツがすっかり隠れてしまうほど、たっぷりの香味ソース。 たまたまスーパーで見つけた甘辛とうがらしを使いましたが、なければピーマンでもよいとのこと。もちろん、ししとうでも。 甘辛とうがらしは１パック１００グラムを使い切り。野菜をしっかり食べたという気がします。お酢がさっぱりとした刺激になって、食をそそりますね。

さばのみそ煮に小麦粉を使ったのは初めてです、たぶん。 味がしっかりしみこんで、濃厚な仕上がり。 味の引き締めにしょうゆも使いました。そのせいなのか、どうなのか、辛く感じました。 しょうがもかなり多い気がします。

味噌煮より好みかも。すっきりして美味。生臭みが苦手な人にも食べやすいかもしれません。小ぶりのサバだったので、２枚分作ればよかった。

むね肉は肉そのものが淡白なので、美味しく食べるためには濃いめの味付けになってしまいがちですね。マヨネーズで絡める…、どうなんだろうと思いましたが、量を控えめにしたこともあり、大して気にならなかった。にんにく、少量でもかなりきついですね。 一口大が小さすぎたのか、火が通りすぎ、ややかためになってしまいましたが美味しかったです。

セロリは入れなかったので比較はできませんが、使わなくても充分に美味しかった♪　キャベツの甘みとベーコンのうまみが溶け合って、満足感のあるスープに。 湯を注いでから数分煮るだけなので、じゃがいもの火の通りが足りず、ややかための仕上がりかとも思いましたが、余熱で大丈夫でした。

にんじん、やっぱりある程度厚みがないとだめですね。薄くスライスしたらペラペラして失敗でした。水分が飛ばしきれなかったのか、ベチャッとして、日持ちのよさがあまり実感できませんでした。味は悪くないので、次回はポイントを守って作ります。

さて、作ろう…と、思ったら、なんと、セロリがない！　これって外せないよね～、と、思いつつ、ま、いいか。代わりになるモノはないかな、ということで、細ネギの根元に近い部分を刻んで入れることにした。たぶん、まるで別物…、っていうことで、ま、いいか、ってレベルの味ですが、それなりに美味しいです。 ★ざるに上げて脂と汁けをきる！このひと手間が大切ですね。 たっぷり作ったのですが、これを応用したレシピを具体的に紹介して欲しかったです。

１度に作る量としては、２５０ｇは少ない気がします。同じ手間暇をかけるのだから、スペアリブだけほぼ倍量で。 じっくり煮込んでやわらか、味もよくしみ込んで美味しかったですよ。水溶きかたくり粉もホワジャオフェンもなしでいただきました。

味付け海苔代わりしてご飯と一緒に。確かに美味しくて食が進むけれど、ちょっと欲張って一気に作りすぎたかな、と。やはり、保存時間が長くなると劣化しますね。水分も出るし、早めに食べたほうが美味しい気がしました。

懇切丁寧、とてもわかりやすくて助かりました。美味しくできました。

少量の昆布で。Ａも比率を合わせて作ったので、煮汁がすぐに煮詰まり、超かたくて～★　再度、水を加えてみましたが、一度味をつけるとなかなか柔らかくはできませんね。味はいいですけれど…。

すし揚げを使いました。フライパンでてっとり早く味付け。そのせいか、揚げへのダメージが少ない。白ごまと甘酢しょうがを刻んだものを入れておいなりさんに。揚げが破れたり、形がいびつになったり、それがないだけでもストレス軽減。ちょっと揚げの味は薄いかな、と、思いますが、なかなかの出来栄えです。

甘酸っぱいというか、甘さのほうを強く感じます。 でも、たまねぎの辛みが中和されていいのかも？ とにかく、お手軽です。 ・・・・・・・・・・ 時間が経過したら辛みは薄らいだけれど、やっぱり少し甘かった。簡単なのでまた作りたい、甘さ控えめで。

鶏のむね肉とは思えないほど、しっとりとして美味しい。一応、レシピに合わせて、なすやピーマンの素揚げも漬けたのですが、別になくてもいいかも。できれば面倒な揚げ物は避けたいので、鶏肉だけのほうがお手軽という気も。

キャベツとタマネギが甘くて旨～い！　フライパンに取り残した分をつまみ食いして、「あん」はなくても充分いけると思いました・・・が、やはり、完成後のほうが数段美味。 かなりのボリュームだと思いましたが、火の通ったキャベツ、いくらでも食べられますね。チキンスープの素を多めに入れてしまったのと、しょうがも多いと思いつつ絞った分を余さず入れてしまったのでちょっと辛めで濃いめの「あん」になってしまいました。次回の教訓。また、作ります。

２度目の挑戦。前回はコゲコゲになりました。味そのものはよかっただけに、クヤシイからリベンジ。今回は肉厚のピーマンを使って。蒸している間に、ときどきチェックしないとだめですね。火加減もレシピに記載されているより、１段階控えめにしました。 肉ダネはかなり強めに押し込みましたが、かえって剥がれやすくなるのかな～。ばかーんって外れます、ごまかせるけれど。ピーマンは、クタクタに柔らかくなりますね。小麦粉、表面にまでふる必要はない気がする.。o○ ソースの味は強く出ている気がします。確かに、オイスターソース味ですね。

たったの７分…、７分ポイント～とは言うものの、これは蒸し焼きにする時間のことでしょうか？　それとも？　番組を観ていないのでイマイチわかりにくい、と、悩みつつ、適当に作ったのですが、すし酢が思いがけず豚肉にマッチして、さっぱりと美味しかったです。まぶした小麦粉の仕上がりが焦げているのにペタッとして残念な感じ。

この暑い季節に作りました・・・が、冷ましても美味しかったです。 削り節をまぶしたのはいいけれど、ほどほどの量でいいかな。ちょっと、ガチガチ、食べにくくなります。