close_ad

まるらさんのマイレシピ

つくったコメント (28件)

ポ・ト・フ
2回目です。コンソメを使わず肉と野菜のだしだけで味付けするので本格的。牛バラ塊が売ってなかったので牛モモにしましたが、煮ると固くなるので、ポトフには向いてない感じでした。前回はレシピ通りに作って少々脂が多い気がしましたので、好みでスネとバラの割合を変えてもいいと思いました。ポロネギは上州ネギで代用しました。
2025/01/06
ポテトグラタン
2度目です。グルテンフリーしているので、小麦粉なしのグラタンは嬉しい。4人前とありますが、2人分の感じです。じゃがいもは水にさらさなくてもOKでした。ネギに火があまり通ってなかったので、じゃがいもと一緒にレンチンしたほうがいいです。オーブン200度20分とありますが、器が厚いせいか、25分以上はかかる感じでした。
2025/01/06
noimage
100g強のイワシ4尾だったので、調味料は半量強(甘くないのが好みなので、砂糖はさらに半量)で作りました。ご飯なしだとややしょっぱかったので、次は醤油少なめにしようと思います。
2024/01/23
プルコギ
卓上で作りながら熱々を食べられるので、冬にピッタリのプルコギ。万能しょう油はかなり甘いので、砂糖は半量の125gに。肉と野菜を一気に焼くレシピですが、玉ねぎに火が通るのを待っていると肉が固くなるので、玉ねぎはなるべく薄く切るといいかも。春雨は、レシピでは残った汁に入れるとありますが、やはり肉と一緒に食べたほうが美味しいので、同時に入れました。レシピは春雨70gですが、100gでもOKでした
2024/01/22
マカロニグラタン
毎冬2~3回作るお気に入りのグラタンです。グリュイエールチーズが「適量」とあるのでいつも迷うのですが、1人分50gで満足感のある量でした。3~4mmにスライスして乗せました。「オーブントースターで8~10分間」とありますが、こんがり焦げ目をつけるには15分は必要でした。
2024/01/22
ビーフシチュー
見本よりもかなり汁ダクに出来上がります。 レシピではドミグラスソース量がカップ2で400ccなのですが、ハインツの缶は290gしかないので、4分の3の量で作ると余らなくていいと思います。 トマトピュレのせいか酸味が強いので、赤ワインビネガーを省略して、赤ワインも酸味のないタイプにすると食べやすいと思います。 かぶを茹ですぎてしまったのですが、30秒くらいでいい気もします。
2024/01/22
田作り
去年作って美味しかったので、今年も有元先生のレシピに。小さいごまめはハラワタを取りづらいので、糸切りバサミを使用。若干塩味が濃く感じたので、来年はしょうゆを少なめにしようと思います。
2024/01/21
ホワイトソースのストック
投稿2回目です。小麦粉を振り入れるレシピより、ホワイトソースから作ったほうが断然美味しい。直径28cmのフライパンでギリギリ。ホワイトソースが薄く広がるので自動泡だて器にかからず傾けたりして少し面倒だったので、次はもう少し深いお鍋で作ろうと思います。 これでクリームシチューとグラタン各4人前できます。
2024/01/21
チンゲンサイと干しえびの炒め物
XO醤の消費のために作成。中華の干しエビでなく国産のエビにしました。青梗菜1株に干しエビ30gは多く感じたので、15gに。無化調なのに旨味たっぷりで美味しい。ただ2人で青梗菜1株は少なく感じました。次は2株にしてみます。
2023/10/15
根菜と鶏肉の煮物
大豆が余ったので作成。カリフラワーはなしにしてブロッコリーを増やしました。だしを取ってないのに優しいお味で、さっぱり好きの夫も気に入っていました。汁濁なので、このおかずの日はお味噌汁はつけなくてもいいかもしれません。材料は硬さが違うので、人参やこんにゃくは小さめに切るといいと思いました。
2023/10/15
大根の煮物
サラダ用に購入した大根が辛かったので煮物にしました。米ぬかがなかったので、湯だけで下茹で。薄口醤油がなかったので濃い口で。だしは煮干と昆布でとって追い鰹は省略。ゆずも省略しましたが美味しかったです。
2023/09/30
キャロットラペ
人参の消費のために作成。塩をして水分を絞るレシピは初めてですが、水っぽくならないのがいい。その分塩分がキツくなってしまいました。少し油っぽく感じたので、オリーブオイルは半量以下でいいと思います。フレンチマスタードと赤ワインビネガーのダブルの酸味がキツく感じてしまいました。私にはレモン汁で作るレシピが向いているようです。
2023/09/23
たらの白いブイヤベース
白ワインの酸味を強く感じるので、好き嫌いの別れる味(酸味のマイルドな国産ワインを使用したのに)。ワインの量は半分でもいいかも。最初からずっと弱火ではなか火が入らず、玉ねぎのお焦げもできないので、適宜強火にして炒めました。タラは最後に乗せて蒸すので、型くずれせず柔らかく、さすがプロの技。コンソメなど使わないので、タラの塩はかなり強めにして問題なし。
2023/09/23
マッシュルームと鶏もも肉の香味蒸し
鶏ももを焼かずに蒸すので、固くならずにプリプリで美味しい。リピート確実です。マッシュルームはホワイトのみ1パック6個、ピーマンは普通サイズ2個使いました。レシピ④のボウルをそのまま蒸し器に入れる際、入る蒸し器がなかったので、鍋に湯を張ってそのままボウルを入れましたが問題なし。火が入るか心配なので小さめのそぎ切りにするといいと思います。2人でこの量食べました。
2023/09/18
スパゲッティミートソース
2回目です。ひき肉がどっさり入って食べごたえ十分! ハーブはタイムだけ省略しましたが問題なかったです(余って困るので)。パスタ80gだと、モリモリに具を盛っても6人前あると思います。
2023/09/16
鶏肉のフォー
市販のフォーの素を利用。鶏肉のだしが出て、市販品がワンランクアップしました。具は玉ねぎ抜き。具の鶏肉は塩コショウふっても美味しく食べられそう。
2023/09/16
えびの生春巻
何回か作りましたが巻くのが難しい!レタス中心なのでヘルシーですが、春雨や鶏肉or豚肉を入れると食べごたえあると思いました。海老を予熱で蒸らすので、固くならないのはいいですね。
2023/09/16
タイ風春雨サラダ
エビに予熱で火を通すので、プリプリにできました。味つけは日本人好みでマイルド。他の方も書いてましたが、ナンプラーが少ないので、大さじ1を3に変更(本場の味が好きなので)、塩は入れませんでした。酢大さじ5はなしか少なめがいいと思います。ライム1個で果汁は大さじ3取れました。
2023/09/16
枝豆の冷製スープ
美味しくてリピート3回目です。枝豆を薄皮までむく面倒な作業の甲斐があり、レストランの味でした。生クリームは後で皿に垂らし味変しています。一点、レシピには枝豆220gで中身150gとあるのですが、品種が違うのかそんなに取れません。レシピより多い枝豆1袋250gでも、中身は110~130g程度。またレシピのブイヨンは水が3リットルで冷凍庫がパンパンになってしまったので、半量で作るといいのかも。
2023/09/04
なすのアーリオ・オーリオ
ローズマリーとナスが余ったので作成。ちょっと塩を入れすぎてしまった。最後にアンチョビが入るのと、ナスを炒める前に塩をふるので、カサが大幅にある状態で、塩加減をしてしまったので。次からは最後に塩を振ろうと思います。
2023/09/03
FOLLOW US

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介