かつまささんのマイレシピ

ミニトマトの赤、いり卵の黄色、グリーンアスパラガスの緑と見た目もきれいですね。マヨネーズといり卵のコクの中に、トマトの酸味とアスパラガスのちょっぴりほろ苦さが感じられ、おいしかったです。

ふつう、具材はひとつひとつを炒めたり煮たりした後、味つすると思うのですが、このレシピでは、お米の上にのせて、いっしょに炊いてしまうという豪快で超簡単な方法ですね。干ししいたけと切り干し大根の戻し汁で炊いたのもあるでしょうし、さば缶の缶汁もつかっているので、これらのうまみを吸ったご飯かおいしいですね。コチュジャン、ごま油、ナンプラーの調味料が複雑にからんだ感じもまたいいですね。とてもおいしかったです

体長10cmほどのやりいか10杯つかいました。 強火でサッと炒めたので、キャベツはシャキシャキしていますね。やりいかのうまみがいいですね。にんにくと赤とうがらしの辛みで、シンプルにおいしかったです。

6枚切りの食パンをつかいました。おっしゃるとおり見た目も豪華でボリューム満点。卵液とチーズをまとったずっしりとしたフレンチトースト。チーズのコク、ベーコンのうまみと塩け、野菜の甘みが相まって、とてもおいしかったです。

キャベツは内葉のほうをつかったので、お手本のように緑色ではないですが…。ナンプラーの風味とにんにく、赤とうがらしの辛み、そして、レモン汁の酸味が効いて、おいしかったです。

体長15cmほどのち鯛を三枚におろし、その半身をつかいました。細ねぎで代用しました。 鯛の塩加減はちょうどよかったです。ほんのり鯛のうまみが感じられるやさしい味のつゆでした。おいしかったです。

ち鯛をつかいました。体長15cmほどのち鯛を三枚におろし、食べやすい大きさに切りました。缶詰のグリーンピースをつかいました。 鯛の軽やかなうまみとえんどう豆の甘み、卵のコク、そして、味つけがわたしにはちょうどよく、おいしかったです。

フワフワとろとろのスクランブルエッグに仕上げることができました。ハムとチーズのうまみとコクと相まって、おいしかったです。

いかのワタの風味がほんのり、たまねぎみそがクセを抑えているのでしょうか。おっしゃるとおり、なんだかまろやかなんです。いかのうまみとセロリの香りがアクセントになっていて、おいしかったです。

先生の「いかのたまねぎみそ うろ煮」をつくるために、つくりました。みそのカドが取れたように思います。ほかの方のコメントにあるように、わたしも白いごはんにつけて食べたりしました。

想像していたより、わりとあっさりした味でした。野菜の甘み、鶏肉のうまみ、そして、甜麺醤のほんのり風味で、おいしかったです。

ピーマンは、種とワタはつけたままということですが、へたの堅いところを除く際、ほぼ種も除くことになったので、結局はきれいに種とワタを取り除くことにしました。写真撮影した後、肉ダネに十分、火がとおってない感じがしたので、レンチンしました。 肉ダネはふわっとした食感で、中濃ソースとケチャップの味つけがすごく決まっていて、おいしかったです。

先生の「小松菜のオムレツ」をつくるために、この下ごしらえをしました。小松菜のおいしく保存する方法を学びました。水けは絞ったほうが保存がきくと思っていましたが、かえって細胞に傷がつき、傷みやすくなるんですね。

小松菜のシャキシャキ感、チーズとベーコンのうまみ、ほどよい塩け、おいしかったです。

レモン汁か途中足りなくなって、残りはバルサミコ酢で代用しました。 トマト、バジル、オリーブ油で洋風テイストになっていますね。簡単にパパッとつくれて、おいしかったです。

鶏むね肉はしっとりやわらかに焼けました。鶏肉本来のうまみと、ソテーしたにんじんとたまねぎのやさしい甘みもいいですね。おいしかったです。

りんご自体の食感もしっかりながら、ほんのりワインが香る上品な甘みも楽しみました。おいしかったです。

見た目の鮮やかさもそうですが、さつまいもの自然な甘みに、にんじんの風味がプラスされたマヨネーズのコクも加わって、おいしかったです。ミントもアクセントになっていますね。

簡単にできて、且つ、缶詰のさばのみそ煮の缶汁をしっかり絡めたからでしょうか、味もばっちり決まって、おいしかったです。

生にしんを三枚におろし、その切り身をつかいました。天ぷら粉は薄力粉、卵、水で代用しました。 コーンフレークスの衣かザクザク、バリバリ、中の白身魚はふんわりしていて、食感もたのしいです。たまごマヨソースにつけて、おいしくいただきました。