キャバクラ嬢のまこちゃんの大好物。お若いのに意外と渋好みなのね・・・もしかして男性も?(笑)
レシピにはありませんが、菜の花は冷ました後、軽く絞った方が良いと思います。
チューブ辛子でも、別の器に出して少量のだしでよく溶いてから加えればだまにならずきれに仕上がります。
春先、ぬるめの燗がぴったり。まこちゃん、またふたり女子会やろうね!
2020/02/26
お三味線は間の取り方でがらっと変わるけど、大根も切り方しだいでこんなに変わるんだね・・・
お三味線のお師匠さんお隅さんが感心しました。
とても面白い食感です。酢味噌のドレッシングに大葉が苦味を効かせて素敵な大人の和風サラダになりました。大根がとてもきれいなので、ガラスの器とかに繊細に盛ってもいい感じです!
じゃことドレッシングは食べる直前にかけてください。
2020/02/26
会計士康ちゃんの仕事から帰ってからのひとり居酒屋の定番メニューだそう。
初めに合せ地にひたしておけば、他のお料理をしている間にできてしまいますからね。
しっかりとしたおだしで作れば、ちょっぴり辛味のきいた大人のおひたしにぐっと厚みがでます。
ここは京都の料理屋のイメージで、おしゃれな器に上品に盛りたいですね!康ちゃん、皿に大盛は駄目よ!(笑)
2020/02/26
お花屋さんでバイト中のしな乃ちゃんの定番料理です。
材料も作り方もいたってシンプル。奇をてらわない優しいお味にほっとします。
厚揚げのボリュームもあるし、油を使わないのダイエット中女子にもグッドです!
うす口醤油で色白に仕上げてみました。
しょうがを入れ過ぎると、優しさに棘がでるのでご注意くださいね(笑)
2020/02/26
毎日帰りの遅い会計士康ちゃんは、大原さんの簡単料理シリーズ(?)が大得意。
これだけ?と思いきや。梅とぽん酢とのりの風味が絶妙にマッチ。にんじんのくせも気になりません。これならにんじん嫌いでも大丈夫かも。のりは食べる直前に振りましょう。
私は康ちゃんに対抗して、自家製ぽん酢(しょう油:柚子酢:砂糖=2:1:0.5)を使ってグレードアップしてます(笑)お試しを。
2020/02/06
会計士康ちゃんの大得意な大原さんの簡単料理シリーズ(?)
あっと言う間においしいお酒の肴が!
厚揚げはカリっとしっかり焼いた方がおいしいです。粉ざんしょうでぐっと大人の味になりますよ。
康ちゃん、今日もこれで1日のお疲れ癒してるかなぁ。
明日も元気でがんばって!!
2020/02/06
いつも忙しい会計士の康ちゃんの得意料理。
康ちゃんは、簡単でちょっとおしゃれで繊細な感じの大原さんのお料理が好きなんだなぁ~
せん切りにした白菜の芯がアクセントに。お食事にもお酒の肴にも、笑ってしまうくらい簡単でおいしいです。
ここはうす口しょうゆを使って繊細な感じに作りたいもの。写真のビールの泡がひいてしまったのが残念だぁ(涙)
2020/02/05
大工の信ちゃん(信也といいます、田崎さんと字が違うけど、笑)の得意料理。
あっと言う間にできて、焼酎、ワイン、ビールとお酒によく合います。お酒に負けない食べ応えがあるのも魅力。
じゃがいもを多少の歯ごたえを残して堅めに茹でるのがコツ!コンビーフは少し常温に置いておくてほぐしやすいです。
2020/02/05
保存袋にいれて大工の信ちゃんに差し入れです。ガッツリ食べて力付けてね!!
保存することで味がしみ込み一石二鳥。しかも作るのはフライパンで焼くだけ。ニンニクの効いた本格的な焼肉になります。
水分をとばしながらこげめが付くくらいしっかり焼いた方がより焼肉らしく。
鶏むね肉なので、ダイエット中の女の子にもヘルシーですね。
2020/02/05
「なにこれ!?メッチャおいしい!!」キャバクラ嬢のまこちゃんが感嘆の声を上げました。
きんぴらといえば醤油のまったり味ですが、これはさっぱりピリッとした味。香り良く焼いたレンコンの甘味が引き立ちます。
こげめがつくまで、しっかりとレンコンを焼きましょう。ナンプラーはぜひ!アジアの屋台のような味と風味が楽しめますよ。
2020/02/05
今日は三味線のお師匠さんお隅さんのお宅に邪魔して夕食です。お台所にあった簡単な材料で作りました。やさしい白菜の甘味にお隅さんの頬もゆるみます。
簡単な材料と手順、短時間にできておいしくて、他の料理にも合わせやすく、すっかり冬の定番になりました。
お隅さん、お酒もすすみますね!(笑)
2020/02/05
春菊というとお鍋の添え物くらいしか思いつきませんが、こんな食べ方もあるのですね。
ほんのり苦味の効いた大人のサラダです。
ドレッシングは量的に少ないように感じますが、とてもよく味がまわり、いろいろな素材に応用できそうです。しょうが汁はポイント!絶対入れましょう(笑)
2020/02/05
三國さんの笑顔を思わせるような優しい味。「おいしいだろう?」と大工の信ちゃんは得意顔。自分が作ったわけでもないのに。信ちゃんは三國さんと同じ北海道出身なのです。
シンプルにして繊細で大人。それに美しい!白い器で白ワインを合わせれば立派なおもてなし料理に。
でも塩はやっぱり良質な塩を使いたい。
今度はサフランを少しだけ入れてグレードアップしてみよっかな。
2020/01/28
キャバ嬢のまこちゃんと恒例のふたり女子会。
簡単で、美味しくて、それに油が少ないのでヘルシー。ダイエットを気にするまこちゃんにも大好評です。
残った卵はスープに使うというのも無駄がなくていいですね。
えびは背開きにすると背ワタが取り易いうえ、出来上がりが大きく豪華になるのでお勧めです。優しい味なので、お好みでお酒を紹興酒に、サラダ油をごま油に代えて香りと濃くをだしてもいいかも。
2020/01/28
以下、キャバ嬢のまこちゃんの工夫です。
チンゲンサイを先に茹で、そのお湯を使ってさわらを蒸してしまいます。
④で、チンゲンサイは食べやすい大きさに切るとお年寄りにも優しいと思います。
⑤で、ソースは一度軽く煮立ててからかけると良いかも。
チンゲンサイの粗熱を取りつつ、さわらを蒸している間にもう一品別の物を作れば時短にもなります。
なるほど・・・私も参考に、ねぎソースでいろいろ試してみたい!
2020/01/27
シンプルな材料と調味料で、かぶの甘さが引き立つ一品です。
毎日帰りの遅い会計士の康ちゃんに伝授。今日一日を振り返りながらのんびりとかぶを炒め、これを肴にしっとり飲むのも良いとか。
かぶを焦がさないようにだけ注意です。おいしいです!
2020/01/27
お三味線のお師匠さんお隅さんの言葉に、私とお花屋さんのしな乃ちゃんは顔を見合わせました。
「もうすぐ立春だものね」後で知ったのですが『薄氷』とは浅い春の季語なんだそう。薄く切った大根を早春にはる薄氷に見立てるなんて、何てオシャレなんでしょう!お隅さんの解説に胸が熱くなりました。
簡単で安心、豚コマなどでもできるし、とにかくおいしい。もう何度も作っています。
しょうがはたっぷりとのせるのが好き。
③で大根を戻す際、一度肉を取り出して、大根を下、肉を上にするとよく火が入り良いようです。
しばし、待ち遠しい春に思いを馳せお皿を囲んだ三人でした。
2020/01/27
「ふじ子、何かおつまみ無いのぉ~」って、キャバ嬢のまこちゃん、今日はちょっと飲み過ぎじゃない?
でもこんな時に便利なのがこのレシピ。フライパン一つで飲みながら、おしゃべりしながら簡単にできてしまうのです。厚揚げのボリュームあり、キノコのうまみあり、バターの濃くもあり・・・早く美味しくて絶対失敗しない。
「まこちゃん、これでもう少し飲もうか」って、私も飲み過ぎ?(笑)
2020/01/22
「わぁ~村田さんの味やわぁ」
お花屋さんで働くしな乃ちゃんは京都出身。このお料理を食べる度に、嬉しそうな声を上げます。
素材の味を生かした優しく上品な味付け!普段の粗雑な自分の味付けが恥ずかしい(涙)
こうなるときちんと「おだし」をとりたい。素材と触れ合いながら20分といわず時間をかけ丁寧に作って、冬の味覚を味わうのもいいですね。
しな乃ちゃん、また作るからね!
2020/01/22
日頃からお疲れの大工の信ちゃんに大好評。ガッツリ食べて、ビールをがぁーと飲んで、一日の疲れも吹き飛びます(笑)
手順が多くて多少戸惑いましたが、その分味は本格中華!お友だちを呼んで驚かすにもいいかもしれませんね(笑)
豆板醤は小さじ1/4、豆鼓は小さじ1/2と控えめにしました。昆布茶は無くても大丈夫と思います。お好みで調整しましょう。
2020/01/22
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