渡辺あきこさんのレシピは家にあるものでささっと作れることが多いので重宝しています。このレシピもシンプルですが、牛肉を入れるタイミングが美味しく仕上げるポイントですかね。少し脂身があるお肉の方が良かったかな。仕上げに冷凍ネギを散らしてみました。半分くらい残して、明日のランチは卵落として牛丼かな。
2020/05/29
ルッコラとグリュエールチーズを使ったらタルティーヌっぽくなりましたが、ハニーマスタードが鶏肉によくマッチして美味しいですね。チーズなくてもいいですね。
2020/05/23
玉ねぎを1/8位、仕上げにイタリアン・パセリを加えて仕上げました。新じゃがではなかったので、皮を剥いてから調理しました。アンチョビの旨味と塩みがたまりませんね。昼からビール飲んじゃおうかな。
2020/05/23
パプリカが大きかったためか、出汁で茹でる時間が15分ほどかかりました。ポテトサラダは、渡辺あきこさんのレシピのものです。片栗粉でとろみをつけたソースが美味しいですね。あんかけ万歳!
2020/05/14
男爵芋に近いということで当地(米国DC)のスーパーで売っているラセットポテトで作りました。蒸し器はないので、ポテトと人参はレンジでチン。ベーコンの油も少し加えて、美味しくしあがりました!
2020/05/13
家にあったブロッコリーとカニカマ、椎茸で作りました。出汁は作り置きの和風出汁。十分美味しかったですが、蟹缶つかうと出汁も効いてさぞや美味しいんでしょうね。ピリッとした感じが好きなので、仕上げに黒胡椒をかけましたが、山椒でもいいかも。
2020/05/08
鍋が焦げ付くのがいやで水分を少し多めにしてしまったため、味噌の香ばしさが充分ではなかったかもしれませんが、美味しく頂けました。ご飯によく合います。次は鍋ゴシゴシ覚悟して、レシピ通りの水分で作りたいと思います。
2020/05/06
蒟蒻のプルプル感、セロリのシャキシャキ感、ささみのジュワジュワ感が口の中で広がります。オイスターソースの濃いめの味付けでご飯のおかずにもなりますね。お好みで山椒や七味も一緒に。また作ります。
2020/05/05
生のビートが売っていたのでチャレンジしました。ビートは予め別に煮ておいて、加えました。お肉も塊ではなくシチュー用の角切りだったので、茹でる時間も45ふんと短めで。思ったよりも簡単に出来て、豪華な気分が味わえました。サワークリームをたっぷり添えるのがお勧めです。
2020/05/02
生姜好きなので、きゅうりに生姜の細切りを入れて一緒に揉みました。鶏肉はササミがなかったので、もも肉を使ったらジューシーに仕上がりました。お好みで七味かけたり、レモンや豆板醤をソースに入れても美味しそうですね。お手軽にできるうえ、バリエーションも楽しめそうなので定番メニューになりそうです。
2020/05/01
家にあったアボカドとチーズも加えて、ツマミ風に仕上げました。彩りを維持するため、ビーツとジャガイモはあえて混ぜ合わせず。作り置きの味玉を使ったので味付けは胡椒だけにしました。ビーツは普段食べない食材ですので、新鮮な感じがしますね。
2020/04/21
干し椎茸を時間をかけて戻すのと、手羽先にしっかり焦げ目をつけることを意識しました。手羽先は先に取り出して、残りの野菜を片栗粉で餡掛けソースにしました。味が染みて美味しい!ご飯にもビールにもあいますね。
2020/04/18
作っている間は彩りが悪くて心配しましたが、ブロッコリーやマカロニと盛り付けたら綺麗になりました。フォンドボーは手に入らなかったので、ソースとトマトソースを少し加えました。マッシュルームにソースの味がしみてとても美味しく仕上がりました
2020/04/16
サーモンを炒めた後、野菜も軽く炒めてからマリネしました。少ししんなりとしてマリネ液もよく染み込んで美味しかったです。シャキシャキの食感が楽しみたい方は生でつけた方が良いかも知れません。
2020/04/08
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