hana☆hanaさんのマイレシピ

塩味と醤油味で。油で揚げた方が早いし仕上がりのタイミングも分かりやすいと思いますが、子供と一緒に作るので油はまとわせる程度で煎っていきました。要領がわからなかったのでポップコーンを作るように最初は膨らむまで蓋をしながらフライパンをまわしつつ… 塩味よりも醤油味は油多めで作ってみました。食感が変わります。主人の母がお正月のおやつに作っていましたが、確かかなりの期間干しておくと言っていたので私も一月弱乾燥機のある部屋で埃除けしながら干してみました。今年は間に合わなかったけど、来年はひな祭りに合わせて準備しようかな。

春休みの雨の日に。１日家にいるので昼食用に朝から子供を巻き込んで作りました。紅しょうが子供が辛いと言うので→紅くるり芯まで赤い大根を即席の甘酢漬けにして飾りました。玉子の切り方が子供でも錦糸卵より危なくなくお手伝い出来ていいと思いました。上に飾る物はかんぴょう好きの子供の為に煮ておいて冷凍ストックしたものや、好きな具をちらして完成。家にあるもので気軽に作れる普段使いのちらし寿司でした。

いつも作る餃子はたまねぎを塩もみして入れますが、炒めたのは初めてでした。絞った白菜を見てもう少し入れようか、いつももう少しスープ入れるので足そうかと迷いましたがレシピ通りのまま続行。焼けたそばからなくなっていくので見栄え悪いのを自分用に取り分けて記録。我が家の皮はもっちり系のしっかりした大きい皮ですが、タネとのバランスも良くジューシーでコクあり、美味しいです。家族は何も付けないか、酢で食べていました。ごま油→ネギ油　ひき肉→たたいた肉 次はキャベツのほうも作ってみたいです。炒めたたまねぎで作る…目からウロコの美味しさ。

前日の食べ過ぎ飲み過ぎのデトックス狙いでブランチに。 自家製ベーコン使用なので無添加、塩とオリーブオイル野菜だけで安心です。しかし炒めている時点で香りにノックアウトされ、皆で美味しくおかわりしてまた食べ過ぎです。野菜は、パプリカ、ピーマンが半端に余っているものも入れてしまいました。野菜切るものが多いですが、前日の残りをとっておいたら、忙しい時にはパンと卵焼けば朝食にいいかな？ベーコン出汁代わりなので、子供にもっとベーコン入れてほしいと言われ、子供のぶんだけベーコン焼いたものをトッピングしました。

枝豆、とうもろこしは冷凍だったのでアスパラも追加。塩麹は大さじ1で炊きました。具材の味が引き立ちます。和洋どちらのおかずにも合うので重宝しています。傷みにくい効果があるなんて素晴らしい。お弁当にいいです。

私がマスタードを減らしたり野菜を多く入れてしっかり水分がきれていなかったせいだと思います。トロトロにゆるくなりました。でもサッパリとしてスタンダードで美味しい。手間暇かけたかいがあります。卒園ディナーのエビフライのソースに。

牡蠣の時期ではないときに蜆で作ったらおいしかったです。今日は卒園ディナーなのでリクエストの牡蠣ご飯。大根に紅大根を半分入れて色づけしてみました。見た目は…綺麗な桜色になりましたが、牡蠣と一緒だと色づけしなくてもいいかな。大根の葉で。

香りが子供には大丈夫かな？と思い、事前に本人に確認。八角は控えめに入れて煮込まず火を止めて蓋をしたまま香りを移す程度にしましたが、きちんと香りします。 冷めても食べやすく、まるでデザートのようなスープです。材料がシンプルなのにいつものポタージュと違い、八角のおかげでちょっとよそ行き感があり、お店でいただくような印象にのこるポタージュでした。翌日牛乳の代わりにパンケーキに混ぜ込んで（バターミルクの粉末を足してミルク感を補った）焼いたら美味しい朝食になりました。

仕込んだ塩麹がそろそろ良さそうだったのと、天然のぶりのカマがあったので。あまりに大きいカマだったのでオーブンで。程良く余分な水分が抜け、ふっくらでジューシー。今日は時間がなく二時間強漬けていました。子供はこのまま大根おろしと。大人は大根おろしプラス醤油で漬け時間の短さをカバー。

写真は子供が作りたいというので成形までの工程をさせたので、衣が剥がれたりと不恰好です。自己流よりも、コロッケのスタンダードで美味しい作り方を丁寧に教えるためにこちらを参考にしました。えのきの代わりに椎茸を。付け合わせにはピーマンをさっと湯がいたものをキャベツと和えました。男爵に余っていたインカのめざめを追加したので甘めのシンプルコロッケです。ラードはなかったので少量の発酵バターを代わりに。

簡単で野菜が沢山とれて美味しいので、ほうれん草一束消費の為にこちらを作りました。冷凍ほうれん草ではないので蒸し炒めしたものを最後に投入。我が家のカレー粉は殆ど辛くしていないのでたっぷりのせていただきました。雑穀米ははとむぎご飯で。 いつもドライカレーには何かしら豆をいれているので今朝は小豆を。今度はカボチャも入れてみたくなりました。

ポイントの熱湯処理、冷蔵庫で乾かす事がとても参考になりました。時間がなく、一時間ほど冷蔵庫で乾かしてから調理を始めました。大きめの手羽でしたが、パリッとジューシーに。甘めの味に控えめな五香紛の香りが程よい。味が濃くてクドいということもなく、子供も大人も最後まで飽くことなく美味しくいただけました。【B】の塩と砂糖は塩麹で代用しました。とうもろこしがないのでキャベツでしたが、とうもろこしの季節に一緒に焼きたいです。

スナップえんどうの代わりに砂糖ざや、アスパラ、スティックブロッコリー、蕪も入れました。 ランチに豚まんを作ったので、余った豚肉をミンチにして鶏ひき肉と半々で使いました。アッサリしていて身体にやさしく暖まるスープです。

一緒に田村隆さんの「やわらかきんぴら」（今日は肉無し、切り方変えています）と、こちらの「ぎんぴら」２種を副菜として子供のお弁当に入れました。幼稚園最後のお弁当だったのでリクエストを聞いたらこちらでした。お弁当に本当に良く作りました。簡単で子供も残すことなく野菜を美味しく食べさせていただきました。

カリフラワー、スティックブロッコリーも入れて食べ応えと栄養アップ。ノンオイル食塩無添加のツナだったので太白ごま油を追加。モリモリ食べるサラダでした。

ササミがなかったので胸肉の挽き肉で。鶏ガラスープの素持っていないので挽き肉を多めに。半端に残っていた白滝のため、量が少ないのでピーマンは緑と黄2個、人参も増量、野菜の方を多く入れました。調味料は半分で試し、物足りない分は最後にオイスターソースをほんの少し追加。冷めて馴染んだらいい感じでした。主人の夜食に作りましたが、子供が先に味見して気に入っていました。つるつる感が良いようです。お弁当にも入れやすいですね。

中華風の筍ごはん。桜えびが少したりなかったけれど、朝からいい香りです。チキンスープは自分でとったものを使用したので出来上がり味はアッサリ薄め。お弁当に入れるので子供向けには実山椒なし。代わりにスティックブロッコリーを浅漬けしたものを飾りました。油はどちらも半分に。筍の香りよりも桜えびが勝るので、筍は食感を楽しみました。

主人の週末の夜食に。この牛丼だと、夜遅くの食事になるので野菜の方を若干多くしてもお肉は良いもの使うと満足感あるようです。今回はえのきとほうれん草を入れました。春菊がほしいと言われましたが、ないものは入れられない。しっとりと優しい牛丼でした。たまごも所望されましたがおなか周りが気になるお年頃で深夜近かったためナシ。

今日は揚げ物の副菜として。箸休めにピッタリ。白醤油で作りました。余っていた京人参で彩りを足しました。

漬けていたのをすっかり忘れていて慌てて試食。 市販品の甘ったるさがないです。 主人の夜食用に作りましたが、これなら子供も食べそうです。こんなにシンプルな材料で安心して家族に食べてもらいたいものが作ることができるのはありがたいです。今度は皮付きで作ります。