小林 まさみ さん のレシピ一覧201品

時々無性に食べたくなるお茶漬け。たまには一風変わった味で召し上がってみては？

豆腐を水きりする手間をカットして炒め煮にする、スピード調理がうれしいマーボー豆腐です。たっぷりのせたねぎの香りと辛みが新鮮。

プリプリのかまぼこをシーフードがわりに使います。かまぼこと相性のよいマヨネーズとチーズを使って、ホワイトソースなしでも大満足です。

白菜と帆立て缶を蒸し煮に。うまみを春雨にたっぷり吸わせるのがコツ。仕上げはバターじょうゆで味わってください。

キャベツを下ゆでして包む手間を省略！ 包まない“ノンロール”キャベツは、ひき肉や野菜たっぷりでボリューム満点。見た目も華やかで、おもてなし料理にもぴったりです。

合わせ酢を使わず、レモン汁とオリーブ油、たまねぎのみじん切りをベースにした洋風ちらしずしです。華やかな色合いが食欲をそそります。

アスパラの味を生かすため、あえてほかの具は加えずに、シンプルな味つけにした春らしいリゾット。

【短時間で加熱！夏のエコレシピ】見た目も涼しげな生春巻は、豚肉のうまみとアボカドの食感が、後を引くおいしさです。

牛肉の量は控えめでも、きのこ・れんこんをたっぷり入れたら、主役級の貫禄の「おかずきんぴら」に。れんこんの歯ごたえときのこのうまみのバランスが絶妙で、ご飯がすすみます。

酢じめしたあじに、きゅうり、いり卵、たっぷりの薬味で、彩りと食感を添えます！

冬のみずみずしい白菜を、韓国のチョレギサラダ風の味つけでたっぷりいただきます。低温でゆでた豚肉は、しっとり、柔らかです。

この時季に手ごろなさけをもやしと組み合わせた、お財布にうれしいおかず。南蛮だれでゆでたもやしは、短時間でもしっかり味がしみます。

骨付きの鶏肉と甘くみずみずしいキャベツが互いにうまみを与え合い、深～い味が生まれます。酢や粒マスタード、ミニトマトを加え、さっぱりとして軽やかな、春らしい蒸し煮に。

塩とバターでつくる、軽やかでとってもおいしい肉じゃが。しょうゆを使わないから焦げる心配がないのもうれしい。

切り干し大根は、水に戻さず洗うだけ。キャベツと一緒に弱火でじっくり蒸し煮にします。

白菜＋魚介で人気のスープカレーを仕上げます。白菜は甘みが出るまでいためると、たまねぎいらずでもしっかりうまし！

おろしトマトにツナを混ぜれば、あっという間にそうめんのつけ汁に。トマトはたっぷり一人2コを使います。

煮立てたつけ汁をきゅうりとしょうがに何度も回しかけ、シャキシャキの食感を残して、しっかりしみ込ませます。

揚げた鶏のもも肉に、トマトとねぎのソースをかけたボリュームおかず。ソースのおかげで意外にあっさり。

キムチ＆チーズを肉巻きにした、変わり豚カツはご飯がすすむ味！薄切り肉を重ねてつくるので、チーズは溶けないタイプのほうが上手にできます。