栗原 はるみ さん のレシピ一覧498品

ケーキのような大きなプリンが出てきたら誰もが笑顔になること間違いなし！口の中でとろけるなめらかさの秘密は、低温のオーブンでじっくりと湯煎焼きにすること。焼き時間によってゆるさが変わるので、お好みで調整できます。

子どもたちが小さかったころ、数えきれないほどつくったケーキです。焼き上がりがはちの巣みたいなので、この名前をつけたのだと思います。素朴な味で甘すぎないから、パンがわりに朝ごはんに食べても。

ご飯が外側にくる『うら巻きずし』。ご飯にごまをたっぷりとまぶしてから、切り分けます。

フワッと焼き上げた生地で2種類のクリームとバナナをはみ出すくらいたっぷりサンドしました。1人分ずつ小さくつくってもかわいい！

くるみがたっぷり入ったチョコレートクリームを、ふわふわのケーキ生地で巻いた、誰もが喜ぶロールケーキ。シンプルに生クリーム＆フルーツを巻いても。

材料を順に混ぜていくだけ。失敗しないで上手につくれます。チーズのコクが濃厚なのに、後味は軽やか。おもてなしにぴったりのデザートです。

チョコレートの苦みがきいた大人っぽいブラウニー。お好みの大きさにカットして、午後のティータイムにどうぞ。

チョコレートの香りとバターの風味が広がる大人の味。バレンタインのプレゼントにもおすすめ。

シューマイもおいなりさんも、いつものお弁当おかずに比べると少し手間がかかりますが、広げたときの喜びは格別。ちょっとがんばってつくってみませんか？

福島の伝統的な保存食「凍みもち」で、一味違った茶碗蒸しを。ゆるゆるの卵と、とろとろの凍みもちの相性はぴったり。ピリ辛のチリソースも、凍みもちの風味とよく合います。

牛肉は弱めの火加減で煮ること、ワインの風味、たまねぎとまいたけの食感を生かすことがポイントです。

練りごまたっぷりのみそ汁は、栗原さんの幼い頃の思い出の味。今回はあおさを加え、香り高く、口当たりのいいみそ汁に仕立てました。豆腐を加えてもおいしいですよ。

チーズと卵黄の濃厚ソースに、フワッと香るあおさの香りがアクセント。あおさはパスタのゆで汁でほぐしてから加えると、香りも色もより引き立ちます。

肉厚なかれいの切り身に粉を薄くはたき、表面はカリッと、中はふっくらジューシーに焼き上げます。レモンの風味を生かしたバターソースでシンプルに。ブロッコリーのソテーと一緒にいただくのがおすすめです。

トマトケチャップを手づくりすると、トマトのフレッシュ感が感じられるまろやかな味になります。フルーツトマトを混ぜてソースにし、朝ごはんの卵料理にかけて。このソースは焼いた肉や魚にかけてもおいしい！

もち米を、普通の白飯を炊く感覚で使ってみたら、驚きのおいしさに。 炊きたての熱々に、甘辛く炒めた牛肉とごぼうを混ぜるだけで、ごちそうご飯の出来上がり！

ゆっくりと揚げたホクホクのかぼちゃに、みつの衣を絡めます。どこか懐かしい、ホッとするおやつです。

素揚げしたかぼちゃとかぶに、熱々の肉のあんかけ。肌寒くなるこれからの季節にピッタリの一皿です。中国風のあんは覚えやすい分量なので、ぜひ繰り返しつくってくださいね。

つるんとした食感が魅力の刺身こんにゃくに、香味野菜をたっぷりのせて和風のカルパッチョ風に。酢みそだれがよく合います。

冷凍ラズベリーでつくる簡単ジャムは、パンやデザートだけでなく、肉料理のソースにも重宝します。ソースはジャムにしょうゆを加えるだけ。ポークソテーにピッタリで、まるでレストランの味！