荻野 恭子 さん のレシピ一覧126品

数種類のスパイスを使うインドの野菜の蒸し煮「サブジ」をカレー粉だけで手軽につくりましょう。パクチーは根と茎を煮込み、葉は仕上げに添えてフレッシュな香りをプラスします。

本来は、野菜の中に米とひき肉を詰めて煮込む料理ですが、米の代わりに豆腐を入れて、うまみを含ませます。

みそチーズでじゃがバタをアレンジしました。

水は加えずにトマトの水分だけで煮るので、トマトの風味が濃厚！最初にトマトの水分をとばして煮る時間を短縮します。

なすは先に塩もみすると、味がなじみ、しっとり。サラダ感覚のあっさり漬け。爽やかなハーブ風味で、ご飯・パンはもちろん、そのまま冷製パスタのソースにもオススメです。

常備すれば、毎朝みそ汁が手軽にいただけます。

梅、さくらんぼ、オレンジ、りんご、ぶどうなど季節の果物をジャムにしましょう。季節と上手に付き合うレシピです。

砂糖は使わなくても、ドライフルーツの甘みだけでおいしく煮上がります。ドライフルーツは1種類でも数種類でもお好みでどうぞ。

梅と牛乳のまろやかな酸味でミルキーな梅ソースは青豆と相性抜群。帆立はえびや肉でアレンジしてもＯＫ。

電子レンジであっという間にできる簡単スピードレシピです。

パスタや揚げ野菜など、何にかけてもおいしいロシア風トマトソースです。

梅を塩味で煮て、仕上げにオリーブ油で照りと風味をつけます。肉や魚のソテーのソースにすれば、油っぽさを抑え、あと口爽やかにいただけますよ。

かきのうまみをストレートに楽しめる、シンプルな焼きそばです。

豆みそは、主に中京地方で食されています。豆こうじと塩水だけでつくるので、大豆をゆでる手間がかかりません。

生のねぎの辛みをスパイスとしても楽しむ、東欧風のサラダです。しょうがふうみのソースであえた、刺激的で魅力的なおいしさ。

目先を変え、マヨネーズでサラダ風のあえ物にします。数の子は、ほぐして市販されているものを使ってもOK。

梅の塩煮が肉のこってり感を抑え、さっぱりと食べられます。豚肉とフルーツは好相性なんですよ。

梅を砂糖で甘く煮てジャム風に仕上げます。ジャム同様にパンやヨーグルトに。そのまま食後のデザートにもおすすめですよ。

あえ物や炒め物などのトッピングに。ご飯に混ぜておにぎりにしてもおいしいです。

うどんを具にのせて蒸し焼きにする、モンゴル風の焼きうどんです。この方法なら、うどんをゆでる手間がないので楽にできます。