レシピ一覧24584品

しょうがとお茶の香りで、青背の魚特有のくせがすっきりとやわらぎます。緑茶はペットボトルのものでも出がらしでも。

炊飯器で手軽につくれて、せいろで蒸したかのような本格的な味わいです。

鍋しぎは野菜の副菜ですが、豚肉でボリュームを出すのが杵島家の定番。野菜は素揚げしてから味をからめ、柔らかい食感を楽しみます。

炭酸水で割れば、自家製ジンジャエールに。お湯で割っても！甘さ控えめの大人の味わいです。

甘さ控えめの大人の味わい。ピリッとした辛みでスッキリ！

フライドチキンなどをもり立てる副菜。甘酸っぱい味で、揚げ物や肉料理によく合います。

カリッ＆ホクッの食感と驚きの甘さは、ゆでたじゃがいもを一晩おき、高温でしっかりと揚げきることでつくれます。

アメリカ南部が発祥といわれるフライドチキンは、骨付きが基本。本場で使うバターミルクのかわりに“レモン牛乳”に漬けて、肉を柔らかくします。フワッと広がるホットペッパーソースの香りがアクセントです。

世界最古の自転車レースにちなんで生まれたパリブレストは、丸いリング状のシューにプラリネクリームをたっぷり挟んだ、フランスで人気のスイーツです。クリームは濃厚だけどフワッと軽い食感、シューとの相性も抜群！！！

カレーのお供は国や地域の文化によってさまざま。ペーストにしたトマトに香味野菜を加えた、ネパールでは定番のアチャール（副菜）です。

カレーのお供は国や地域の文化によってさまざま。インド洋の島国・スリランカ風の漬物は、煮干しのうまみを生かします。小魚や干し魚を上手に使うのがスリランカ流！

カレーの付け合わせに欠かせない福神漬けも、手づくりすればやさしい味わいに。野菜たっぷりで栄養豊富、箸休めにもピッタリです。

さっぱりとした口当たりのキーマカレーに、らっきょうと枝豆の食感をプラス。スパイスとみその相乗効果で、豊かな香りと深みのある味わいを楽しめます。

酸味が特徴のインドカレーを「らっきょうのスパイス甘酢漬け」で豪華に！シャキシャキの食感がアクセントになり、まろやかな酸味が後を引きます。

酸味がなくマイルドな味わいで、甘酢が苦手な人にもおすすめです。

スパイスと赤ワインのコクがギュッと凝縮されたおいしさです。鮮やかなワインレッドに染まれば食べごろ。

おからパウダーが野菜から出た水分を吸うのでべチャッとせず、独特の食感に仕上がります。汁けが出にくいのでお弁当におすすめ。

ランチに大活躍の焼きそばを、イタリアン仕立てにして脱マンネリ！煮詰めてうまみを凝縮させたトマトソースが、パリパリの麺と相性ばっちり。

定番料理のしょうが焼きを洋風にアレンジ。志麻さん流の脱マンネリ術です。

しょうが焼きは、みんなが好きな定番料理。付け合わせのキャベツを巻いてみたら、見た目も食感も変わって大成功！