里芋、しめじの素朴なおいしさととろみで、まろやかスープに。
みそは煮上がりに加えて風味を残します。柚子(ゆず)がさわやかな余韻を残してくせになりますよ。
ごまがたっぷりはいってビタミンE、鉄分をたくさんとれます。バランスを考えた健康志向の一品です。
里芋のおいしさを最大限に楽しめる一品です。ふんわりとした衣に調味だしをほどよく含ませて、いただきましょう!
自家製の万能つゆでつくる、やさしい味の煮物です。
里芋をイタリア風の煮物に。トマトの酸味がやわらぎ食べやすいのは、砂糖とねぎの甘みが加わるからです。ご飯にもパンにも合います。
ゆでた里芋と田楽みその相性が抜群!
みそを加え、満足感のあるこっくり味に仕上げます。
下処理の工夫で「里芋は面倒」というイメージをくつがえします。鶏と合わせて食べごたえもおいしさもアップさせます。
里芋を牛肉や野菜と一緒に大鍋で煮込む芋煮は、東北地方の郷土料理です。簡単にアレンジしたレシピで、里芋と牛肉の相性がバツグン。
会津地方に伝わる伝統的な郷土料理「こづゆ」をボリューム満点に仕上げました。みそ+生クリームでアレンジしたクラムチャウダー風のまろやかでクリーミーな味です。
【冷凍ストック術】幅広い和食に使えるめんつゆ味。おすすめレシピは炊き込みご飯です。
トマトと生クリームの組み合わせがおいしさのポイント。里芋のとろみもおいしさに一役かっています。
里芋を洋風のあんと合わせていただきます。煮っころがしやきぬかつぎだけではない、里芋の魅力を再発見してください。
秋の味覚の里芋に豚のバラ肉を加えて、おかず風にこっくりと仕上げました。
柔らかく煮えた里芋を、ひき肉あんが包み込んで、口当たりなめらかに。飽きのこないおかずに仕上がります。
冷凍里芋があれば、煮っころがしも手軽にできます。仕上げに加えるバターでまろやかなコクをプラス。
シンプルでありながら、素材のうまみが際立つうま煮。里芋と相性のよい牛肉の甘みを、自家製「親子丼の素」のこっくりとした味わいが引き立てます。
里芋は洗って風に当てておくと、皮をむくときに手がかゆくなりません。下ゆでせずにすぐに煮ます。
甘辛く煮た里芋と牛バラ肉のうまみが口いっぱいに広がります。