甘いさつまいもも切り昆布と合わせれば、ご飯に合う一品に変わります!やわらかいさつまいもがたまりませんよ。
シンプルに、塩昆布のうまみと塩分でいただきます。しょうがとみょうがの清涼感を加えて。
手軽に作れる!すっきりおいしい「だし」です。
塩昆布のうまみと塩け、酢の酸味で味をキリッと引き締めます。もう一品というときにもオススメです。
柚子(ゆず)の酸味と昆布のうまみを混ぜ合わせた減塩の素をストックしておけば、うまみが手軽にプラスできます。
時間と手間はかかりますが、その分、感激のおいしさに。多めにとって保存しておくのが、おすすめです。
おでかけ先でつくれる簡単汁物。砕いたせんべいが香ばしい。
正月料理に使う昆布だし、一番だし、二番だしは、一連の流れの中でつくれば、苦になりません。辰巳流だしのとり方で、丁寧なうまみのあるだしを。
シンプルな料理ほど、だしが決め手になります。 冷蔵、冷凍保存で大活躍。
大根を昆布とともにほっくり煮上げました。
だしをとった昆布が立派なつくだ煮になるんです。
どんぶりのたれにしたり、煮物などの味つけに使ったりと重宝します。
冷凍している間に、煮汁と昆布のうまみが程よくひき肉にしみ込みます。半解凍できれいに切れます。
塩昆布の塩けを生かしたお手軽副菜。秋冬のしっかりとしたかぶはレンチンで柔らかく。春の柔らかいかぶなら生のままあえても!
塩昆布であえただけなのに、薬味の香りが合わさり、爽快なサラダに。
梅の酸味でさっぱりとして、後を引くおいしさです。
手順はシンプル、味は確かな簡単漬物です。ほのかな辛みがくせになります。
味つけした煮汁で豆を戻すと、失敗なく上手に煮上がります。豆と昆布のとろみが出た煮汁も一緒に楽しんで。
昆布と削り節でとるだしは、いろいろな料理に使える万能タイプです。清潔な保存容器に入れ、冷蔵庫で3~4日間保存可能。