色とりどりの具が入ったのり巻きに挑戦しましょう。前日までに具を準備しておけば、意外と簡単につくれて、お弁当箱を開けたときのうれしさも格別。気持ちのいい青空が広がる、秋の行楽にぴったりです。
まぐろを芯にする鉄火巻きは、のりを半分に切って細く巻きます。すし飯の量を多くしないことが、巻きやすさのポイント!
「かっぱ」の好物・きゅうりを使ったかっぱ巻きです。
パパッとつくれる、一口で食べやすい細巻きです。パリパリの歯ざわりが楽しい。
牛肉を万能コチュジャンソースで焼肉に。白菜キムチといっしょにのり巻きにしました。
定番のかっぱ巻きも鉄火巻きも、ラップにお任せです。ブツ切りのまぐろを使ったらお財布にやさしいごちそうに。
韓国ののり巻き“キムパ”。具材の組み合わせは自由自在、味と食感のバランスで勝負!
刻んだ赤じそをご飯に混ぜれば、酢飯にしなくても、酸味と塩けのきいた、すし風になります。
小ぶりなサイズの食べやすい細巻きです。市販の焼きさばを使ってよりお手軽に。
パパッとつくれる、一口で食べやすい細巻き。香りがよく、後味もさっぱり。
いくつでも食べられそうなカリフォルニアロール。具材の味と食感が絶妙にマッチ!
冷蔵庫によく常備してある材料でできるお手軽で個性的な太巻きです。「すし飯に切れ目ができて、きれいな円にならない」という失敗を防ぐ裏技もお教えしましょう。
ご飯が外側にくる『うら巻きずし』。ご飯にごまをたっぷりとまぶしてから、切り分けます。
梅風味、おかか風味ののり巻きにチーズをプラスします。まろやかなコクと食べごたえも出ます。巻きすを使わず手軽に。
韓国ののり巻き“キムパ”。ご飯に加えるごま油の香りもおいしさの決め手です。缶詰のかば焼きは、いわしのほか、さんまなどでも。
ラップを使ってクルクルと巻くだけだから、おすし初心者でも失敗なし!
パパッとつくれる、一口で食べやすい細巻き。程よい塩けとうまみがくせになる!
「キムパ」とは、韓国風ののり巻きのこと。シャキシャキした菜の花の食感と、ごま油が香るご飯が春を呼び込みます。
みずみずしいきゅうりを、梅かつお、しょうがみその2種類ののり巻きに。サラダ感覚でどうぞ。