みょうが酢をつくれば、あとは混ぜるだけでお手軽ずしの出来上がり。酢がきいているので、梅雨時のお弁当にもおすすめ。
油揚げに詰める手間が省ける簡単いなりずしが主役です。松花堂弁当箱の四つの仕切りに1人分ずつ盛るという、料亭風の粋な盛り付けで紹介します。
「地元の味をいただきます」ほたるいかで腕自慢!コンテストで紹介されたレシピです。
好みの具材を組み合わせて楽しもう!具材は巻きやすい形に切り、彩りよく盛りつけます。
サラダ感覚のちらしずし。焼いたスライスアーモンドの香ばしさがポイント。
ワインご飯で握りずし。とてもハイカラ、けれども和風。料理研究家の祖母、阿部なをさんの感性を受け継いだ一品。
皮目をこんがり焼いたしめさばの棒ずし。ハレの日らしく、白いかぶで薄化粧します。
スモークサーモンを斜めに並べてラップで巻いたら、見た目にもきれいな本格棒ずしに。
合わせ酢にオリーブ油を混ぜて、ライスサラダ風に。ハムのうまみと塩けによく合います。
夏みかんの酸味がさわやかな混ぜずしです。
刺身の盛り合わせでつくる手軽で華やかなおすし。だし入りの卵焼きが、巻かずにふっくら簡単につくれるのもうれしい。
小ぶりなサイズの食べやすい細巻きです。市販の焼きさばを使ってよりお手軽に。
甘えびと甘みを控えた合わせ酢が絶妙なおいしさです。梅花を模して盛りつければ、春のような美しさです。
おいなりさんの油揚げの代わりにこんにゃくを使ってカロリーダウン!ダイエットしているときにぴったりです。
京都の冬の風物詩でもある蒸しずし。歯ごたえのよい具材としいたけの甘み、さまざまなおいしさが立ち上る湯気の中でフワリとまとまります。
すし飯もしいたけの含め煮も、まとめてつくりおき。刺身がそろえば、お手軽おすしが食べられます。
簡単な付け合わせ。お寿司や焼きそばにぴったり。市販のがりに一手間くわえただけなのに、品よく仕上がります。
柚子(ゆず)とみつばが香る爽やかな混ぜご飯と甘辛味に煮含めた油揚げが、絶妙な相性。
本来は専用の枠を使う押しずしを、バットで手軽につくりましょう。具材をきれいに並べたら、見た目も豪華なおすしの完成!