夏野菜 の レシピ一覧903品
むきえびは下ごしらえが簡単で彩りもよく、ズッキーニと相性ぴったりです。えのきでうまみを、きくらげでコリコリとした歯ごたえを加えます。
きゅうりの皮をむいて下ゆでをするひと手間で、水っぽくならず、涼やかなひすい色の仕上がりに。夏らしく、あっさりとした春雨炒めです。
調味料は酒としょうゆだけ。「ゴーヤーの炒め物はいろいろつくってみましたが、究極にシンプルでおいしいのがこれ!」と、山本さんいち押しの満足レシピです。
マーボーなすは通常、よく味がしみ込むようになすを揚げてから炒め煮にしますが、冷凍なすなら、凍ったまま加えるだけ。冷凍することでなすの繊維が壊れるので、短時間で柔らかくなり、味もよくなじみます。
なすを甘辛く煮たシンプルな一品。夏の季節になると何度も食べたくなるおいしさです。まとめてたくさんつくるのもおすすめ。次の日に冷たくして食べてもおいしい。
シンプルな味つけで、旬のなすを堪能!野菜と牛肉はなるべく平らに広げると、均一に熱が入ります。
火を使わない食べるスープです。ヨーグルトでコクと栄養をプラス。トマトでも同じようにつくれます。
酸味をきかせた、栄養バランスのよい温かいスープ。冷たくしてもおいしく、そうめんを加えて食べても。
刻んで混ぜるだけで、彩りもきれいなご飯が完成。甘酢の酸味でさっぱりとした味わいです。好みでしらす干しを加えても。
サクサクのかき揚げでみょうがの風味を満喫。小麦粉と水の薄い衣は軽やかで、みょうがの色もよく映えます。
パパッとつくれるスピードおかず。卵のまろやかさとマヨネーズのコクが、ゴーヤーをやさしく包み込みます。
ゴーヤーの個性に負けない牛肉のうまみとオイスターソースの濃厚な味。食材の少なさを感じさせない満足おかずです。
かじきは一度取り出してパサつきを防止。トマトが少しくずれるくらい炒めると、全体にうまみが広がります。