豆腐、揚げ玉、卵とご飯があればOK。揚げ玉を少し甘めのつゆで煮るので、天丼風の味になって食欲もアップ!
豚しゃぶマリネの酸味で、さっぱりとした仕上がり。
新潟の代表的な郷土料理“のっぺ”。鮭(さけ)や根菜類を煮た冬の料理で、里芋から出るとろみが特徴。新たに提案する“夏ののっぺ”は、じゃがいもとかたくり粉でとろみをつけ、アツアツでも、冷やしてもおいしい。
うまみ出しの名脇役がそろい踏み。ザーサイは、たくあんやつぼ漬けなどにスイッチしても。
カリッカリのごぼうに、甘辛いつゆがジュワッとしみ込みます。ホカホカご飯と一つになった極上のシンプルどんぶりです。
たくさん天ぷらを揚げた翌日のお楽しみが、この丼。卵はトロ~リ、かまぼこも欠かせません。
枝元なほみさんがおいしいものを求め、台湾をぶっつけ本番で旅した時に出会った屋台グルメをアレンジしました!
鶏ひき肉のストックを使えば、火の通りを気にすることもなくあっという間にしあがります。
鶏ももチャーシュー大活躍。時間がない日のスピードごはんにおすすめ。
豚カツを一口サイズに切って揚げると、衣がはがれず、カリッとした揚げ上がりに。この一口豚カツで少し甘めのカツ丼をつくります。ミニ串カツのうれしいおまけ付き。
手間なく10分以内に完成するお役立ちレシピ。とろみのついたあんに、しょうがが香る卵あんかけご飯です。やさしい味わいに身も心も温まり、朝食や夜食はもちろんのこと、かぜのときにもスルスル食べられます。
骨付きの鶏肉を蒸して、そのうまみたっぷりな蒸し汁でご飯を炊きます。タイでは、「カオマンガイ」、シンガポールなどでは「海南(ハイナン)チキンライス」と呼ばれている料理です。にんじんラペやれんこんソテー、薄焼き卵、ハーブなどを盛り合わせて楽しみます。
シャキシャキ感を残してすりおろした長芋が、口当たりのよさの秘密です。
体を温めるしょうが、チャーハンをアツアツに保つあんと、寒い冬にぴったりの一品。