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REOさんのマイレシピ

つくったコメント (676件)

青梅のみつ煮と梅シロップ
砂糖の使用量が少ないところに目をつけて選んだレシピ。甘さが物足りなかったらシロップを追加するつもりで。針で穴をあける加減が今一つ? その数が微妙。煮崩れの有無に影響しそう。 弱火で茹でるのは重要。鍋の蓋も最初から外しておくこと。高温になりすぎるとすぐに皮が破れてしまう。とにかく、極力小さな火加減で根気よく慎重に茹でました。茹でたあとの取り扱いも要注意ですね。結局、最終的に2割近くはダメージを受けました。 煮崩れの著しい実はそのままシロップで煮詰めて種を除き、ヨーグルトのソースにしても美味です。 <写真>グツグツ弱火で煮込み中。銅版なし、色鮮やかな緑にはなりません。
2013/06/15
紫たまねぎのピクルス
紫たまねぎの使い道に行き詰まったときも、ついつい頼るのがこのレシピ。すぐには食べられないにしても、手っ取り早くできてしまう。 保存にはジッパー付のフリーザーバッグ。冷蔵庫の中でも場所を取らないし、ときどき上からもみほぐすようにすれば均等に液が行きわたる。便利です。 一夜おいて試食。原液は結構きついけれど、漬かり加減はもう一歩かな。以前の自分の書いた「わたしメモ」を見ながら、唐辛子を入れ忘れたことに気づきました。好みで刻んで入れても、ピリッとして美味しいですよ。 旬を迎えるきゅうりを試してみたいですね。暑さが少し和らぎそう。
2013/06/15
酢の素
紫たまねぎのピクルスを作りたくて。思い立ったときに、サササッとできるのがいい。 今回は初めてりんご酢を使用。ちょっと甘ったるくなりそうな気がしたので砂糖は20グラム(大さじ2強)と控えめに。 出来上がりは茶色っぽい。それにやはり甘い。耐熱容器の底に沈殿しているのは粗目の岩塩。溶けにくいけれどそのうち溶けます。
2013/06/15
割り梅の砂糖漬け
キッチンに広がる青梅の甘い香り。まさしく初夏を感じさせてくれますね。去年、初めて試して美味しくて感動。時間はかかるのだけれど、そんなに難しくない。今年も作ろう。スーパーの店頭で紀州産南高梅を見つけて、早速購入しました。 初日の今日は、グラニュー糖の中に青梅を埋め込んだ(5)の段階まで。金づちでとんと叩くのも楽しい作業ですよ。割れてもOKではあるけれど、砕け散ってしまわないようほどほどに。1回だけでは物足りないので、後日、また作るつもり。 <写真> 今年も作りました。シロップはヨーグルトのソース代わりにしても美味しい。2015.6.25
2013/06/12
あったかそうめん
そうめんをスープと一緒に煮るのかと思ったら、ゆで上がった麺にかけて仕上げる。麺がくたくたにならず咽喉越しがいい。 味はかなりあっさり系。しょうゆを入れるにしてもチキンスープの素が小さじ1/3では、ちょっと少ない気がした。そのぶん、とってもやさしい味わいです。 他のレシピ(ゆで卵のポテトグラタン)で使い切れなかった材料(炒めたキャベツ・ゆで卵・ハム)をのせて。和洋中? 食べても全く違和感がなかった。 あっさり温麺。胃腸が弱った夏には、意外とピッタリかもしれません。
2013/06/12
鮭の磯部巻き天ぷら
通常の焼きのりがなくて「ばらのり」を使いました。きれいに絡められないのだけれど、どうしても作りたい気になるレシピだったので。 剥がれ落ちた「ばらのり」が衣の中に入り混じって、かなり見かけは悪くなりましたが美味しい。しっかり下味が付いているので食が進みます。揚げ物なのに冷めても充分いける。お弁当にもぴったりだと思いました。
2013/06/10
厚揚げの甘辛煮
ハーフサイズ(絹)4個入り1パックを2人分に。だし汁はこのサイトで紹介されていた無添加だしを使ってたっぷりめに作りました。コメントを参考に砂糖は半量にしましたが、みりんを定量にしたせいか充分甘く感じました。 鍋は4個(ハーフサイズ)並べるとぎちぎちになる大きさのものを使用。菜箸で上下を返すのがなかなか困難。10分強、たっぷり時間をかけて煮詰めました。 見た目、何の変哲もないけれど、これは美味しい。だし汁もよかったのかな。夕食の一品としていただきました。冷めてもしっかり味がしみ込んで美味です。
2013/06/09
ごま風味のコールスロー
スポーツ観戦に持っていくサンドイッチの具の一つにしたらどうかな、と、思って試作。冷蔵庫に残っていた春キャベツと新しく買ったキャベツをまぜまぜ。ちょっと鮮度が劣ったかな。水気が気になったのでかなりきつく絞ってしまい、何だか量が著しく減ったというかシワシワに。試食した人に、切り干し大根みたいだね、と言われてしまいました。(;O;) コーンは生の粒を油で炒め、ゴマは炒りごまをフライパンで更に炒って擦りました。たっぷり使ったので風味豊か、濃厚な味でしたが、ちょっと和のテイストが強烈過ぎてコールスローとは違う印象に。トマトはサンドイッチを想定して大きいものを薄くスライスしました。
2013/06/06
とうもろこしの塩チャーハン
今年もスーパーの店頭に並んでいるとうもろこしを見て、このレシピを思い浮かべて買ってしまいました。一昨年、初めてつくって、シンプルなのにあまりの美味しさにびっくり。とうもろこしの季節が楽しみになりました。 塩だけで、こんなにとうもろこしの甘みが引き出せるとは驚き。サラダ油で炒めてごはんを入れて塩を加える。粗挽きこしょうは軽く振ったものの、たったこれだけ。 もっととうもろこしが出回るようになったら、チャーハンというより、とうもろこしごはんの感覚で、副菜を添えて夕食としていただきます。 季節が終わってもしばらくは、冷凍保存した粒を使ってつくります。美味しい!
2013/06/03
一寸豆のピリ辛焼き
赤いそらまめをいただきました。いつも塩ゆでばかりだと芸がないかなと、探して見つけたこのレシピ。 備考にあるように刻んだベーコンも加えました。ボリュームが出るかもしれないけれど、脂も出る。オリーブオイルも多かったし、ちょっとギトギトした感じ。 蒸し焼き加減がわかりにくくて、焦げつき防止に必要以上に水を多めにしたのはちょっと失敗。途中で少し捨てました。 熱いうちに試食。ちょっと辛い。冷めてからのほうが味が落ち着いて美味しいかも。油っぽさも気にならなくなりました。ついつい、手が伸びて摘まんでしまいます。これは、まさしくおつまみですね。
2013/05/31
新たまねぎの卵とじ
厚揚げは1口サイズのものを多いと思いながら1パック。新たまねぎはサイズが大きいと思いながら2個。当然、結構な量ができてしまいました。 甘い味付けが苦手なのでみりんを心もち控えめにしたのですが、新たまねぎが甘すぎました。そのくせ、厚揚げにはイマイチ味がしみ込んでなくて。汁気もいっぱい余っているし、もしかしてこれは失敗?具の量が多すぎて、卵でとじ切れていない(っていうか、足りない?)気も?ん~(-_-;)
2013/05/25
豚肉とスナップえんどうのサッと煮
4人分のレシピを2人分に。そのまんま材料を半分にするのはどうなのかな、と、だし汁を多めに使いました、が…。ちょっと汁気が多かったかも。 豚ロースはブロックのものをスライスして。火の通りが少々気になるので、最初にだし汁を煮立てたときに軽く火を通して一旦取り出すというややこしいことを。あとから一緒に加熱するスナップえんどうが柔らかくなり過ぎるのがイヤだったから。 何はともあれ、しょうが効果でいい味です。豚のコクとスナップえんどうも意外と相性がいいみたい。こういう食べかたもいいですね。
2013/05/25
クロックムッシュ風フレンチトースト
砂糖を使わないで塩を入れるフレンチトーストがあるとは!マダムでもマドモアゼルでも大丈夫。パワフルな朝食って感じ。目先が変わって美味しかった。 自家製食パンを使っているので見た目はちょっといびつ。弱火でフタをすると数分でほどよく焼き色が付きます。返して具材をのせ食パンを重ねたら、ターナーで軽く押さえたほうがきれいに出来上がります。(私は調子に乗って押さえすぎたけれど) チーズはレシピのグラム数を無視して食パンからこぼれない分量で。取り敢えずハムを使ったけれど、ベーコンでもよかった。具材に充分塩分があるので、卵に塩は要らなかったかな。また、作りたくなる一品ですね。
2013/05/25
とろとろいちごジャム
黒砂糖を使ったいちごジャムというのは初めて。一晩おいて、また、一晩。あまりお手軽って気はしなかった、待ち遠しい。 液体といちごを切り離して煮詰めるところがポイント?果肉が崩れず、味がしっかりしみ込んでコクがある。でも、液の煮詰め加減がわかりづらい。 仕上がり、ジャムのイメージとはかけ離れています。パンやスコーンに添えるには液体を取り除かないと…。果肉はとても美味しいです。
2013/05/21
豚バラ肉とにんじんの煮物
この類のレシピ、にんじんとの取り合わせは考えたことがありませんでした。こんなににんじんを使って大丈夫? どうなんだろう、と、一抹の不安。 なんと、にんじんがほっこり柔らかく仕上がって、豚を上回りそうな美味しさ。こんな量のにんじんを一度に食べるのは初めてかも。 砂糖は黒砂糖を使用。ついつい、ゆで卵も入れてしまいましたが、思ったほど味はしみ込んでいなかった。豚肉そのものも、バラ肉の脂っぽさが抜けて比較的あっさりとした仕上がり。食べやすいです。 調味料自体が少ないし、いわゆる豚の角煮とは別物という印象です。ちょっと淡白で物足りない気も…。
2013/05/19
いちごのフレッシュジャム
ペクチンもキルシュもなくて。おまけにグラニュー糖は4割カット。それでもそれなりに仕上がりましたよ。(自己満足) 100グラムとは少ないな、と思いましたが、保存可能期間を考えるとこんなものかも。とにかく、レンジで簡単にできるところが気に入りました。 ペクチンがなかったのでレンジにかける時間は長めに。90秒×2回。何となくもう一息って感じで60秒追加。(長すぎる…) 出来立てより、時間が経過するととろみは増すような気がします。砂糖は大幅にカットしたけれど充分甘い。長期保存ではないのでこれでいいと思います。
2013/05/19
キウイソース
消費期限が2~3日なのは残念。と、思ったものの、小さめ3個分が150ミリリットル程度に。出来上がりは思いっきり少なくなってしまいました。すぐ使い切ってしまいそう。 ミキサーにかけて裏ごし。かなり面倒。でも、その手間をかけたからソース状に。ただし、しぶとく強引に裏ごしたので、細かくなった種が混ざってしまいました。きれいな仕上がりではありません。 ヨーグルトソースに使います。自家製ヨーグルトに手づくりソース。満足です。
2013/05/18
マセドアンサラダ
これは凄く美味しい!もっと早く作ればよかった。 セロリは使わなかったけれど、きゅうりのシャキシャキをはじめ、具材それぞれ違った食感が楽しめます。ゆで卵の黄身は当然ながらカタチが崩れてしまったけれど、全体にまぶした感じがとてもいい。美味しさアップです。 ドレッシングがまろやか。酢はりんご酢を使用。やさしい味です。スイートコーンなど混ぜてもきれいに美味しく仕上がりそう。また作ります。 ※水っぽくならないように、きゅうりはスプーンで軽く種を取り除きました。写真は2度目の挑戦、倍量で。レタスなし。大鉢に盛り付け。
2013/05/17
シャッキリ野菜炒(いた)め
野菜炒めって美味しい! 初めてこのレシピで野菜炒めをつくったとき、シャッキリとしたキャベツの美味しさに感動したけれど、久しぶりにつくってみて、やはり美味しい! 改めてそう感じました。 最初にキャベツを炒めて、一度取り出す。それだけのことなのに、仕上がりは大違い。もちろん、細かいポイントは多々あるけれど。 味付自体はとてもシンプル。そのぶん、野菜の旨味が活きています。時間が経過しても味の劣化が少ない。美味しかったです。
2013/05/16
食べれば茶碗蒸し
蒸さないでできる茶わん蒸しに興味津々。これは、だしが決め手のレシピですね。それに、確かに失敗はない、私でも。 溶き卵を網でこすのが面倒ではあるけれど、仕上がりを左右するみたいなので外せません。溶き卵を投入する加減やら、泡立て器でかき混ぜ続ける作業に、ちょっと身構えてしまいましたが、拍子抜けするほどスムーズにできました。 見た目も華やかできれい。まさに食卓に彩りを添える1品。ベースの味自体は、薄味好みの私でもやや物足りない感あり。だし汁にしょうゆをひとたらししたほうがよかったかな、と。 食べても茶わん蒸しとは別物って気がする。新感覚卵料理。口当たりもGOODです。
2013/05/15
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