おねえ☆さんのマイレシピ

何度も作っています。試行錯誤の結果、工程を変えてます。 買ってきたらすぐ下味とラップロールまで済ませます。清潔な容器にいれ、一晩冷蔵庫に。翌日、少し室温に慣らしてから、圧力鍋で加温。 鶏肉はまとめ買いして下処理することが多いのですが、何度も生を扱うと、カンピロバクターのケアが面倒なのです。触るときは一気に。あとは加熱で安心です。 あまり大きく巻き込まない方が、火が通っている安心感があります。

カルローズ米で作りました。ベビー帆立の代わりにシーフードミックスにて。牛乳２カップ、って400CCですよね！？本当？と思いつつ、初回なので忠実に。 ドリアというよりリゾット！！次回は何か工夫します！

具沢山ドレッシングとして何度も参考にしています。パセリを美味しくいただける、最高のレシピです。 オクラを３本ほど、みじん切りにして加えると、シャバシャバせず、扱いやすくなります。 ご参考になれば幸いです。

家庭菜園のピーマンで、冷蔵庫にあるもので。 冷凍のむき海老と豚肉を刻み、後の材料はレシピ通りに作りました。タネはスプーンでこね、ピーマンの溝にはめ込むように。最後の水差しは少なめでもOKでした。 キッチンに置いておいたら、おやつのようになくなってしまいました。

市販のいりごまを使いました。事前に炒らず、肉と野菜の水分が無くなってから、ごま投入。ごまがパチパチしたら、調味料をかけます。 調味料は、全部を容器で溶いて、味加減を見ながら加えました。

１０年以上参考にしています。少し省力化。 １）保存用のガラス瓶を熱湯消毒 ２）耐熱ボウルに新生姜スライスを作っていく ３）新生姜がかぶるくらいの熱湯を注ぎ、箸で混ぜる ４）保存瓶にレシピ材料のうち「水以外」を入れ撹拌 ５）新生姜を箸でつまんで瓶に詰める この時、ザルは使わず、ヒタヒタのスライスを投入 電気ケトルの熱湯とボウルだけで完成します。

電気ケトルで沸騰させた湯を、保存容器にいれ、トマトを投入したところ、うまく皮が破裂しました。お鍋を用意しなくても大丈夫です。 いつも皮ごと食べていて、それはそれで美味しいですが、このレシピは、別のおいしさがあります。おすすめです。

ツナを全量消費したくて、最初、倍量で作り始めました。にんじん500gはさすがに食べ飽きそう、と途中で規定量に変更。にんにくと玉ねぎ多めですが、問題なし。 レンチンは1分以上がしんなりして好みです。

実は、あまり美味しくできませんでしたー。 マリネというより、きのこの酢水漬。シャバシャバになってしまいました。お味も酸っぱさが勝って深みが出ず。表面のオリーブオイルも冷蔵で固まり、なじまず。 ただ、きのこの大量消費というアイデアは助かりました。 初めて挑戦される方は、水の量、ビネガーの味など、調整しつつ、が安全です。参考になれば嬉しいです。

新生姜の甘酢漬けと並行して作業。 端材を刻めるので無駄が出ません。 うーーん。お味は万人受けではないような。 新生姜の千切りはあらかじめ湯通し。よく水分を切りましたが、それでも汁だくです。 最後の調味料も全量入れず、半分ほどで程よい塩味でした。

オイスターソースを常備しないので、ナンプラーを使用。 時短しようと、白菜はレンジで火を通しました。が、味がしみるのに時間がかかるようで、時短にはなりませんでした。しんなりするので鍋の中で扱いやすかったです。 とろみをつける前に味見をすれば、調味料は厳格でなくてもいけます。八宝菜のようです。

びっくりするほど美味しかったです！瓶詰めのソースを使い、ガスレンジのグリルで焼きました。ニンニクも玉ねぎも肉類もなくてこの美味しさ！ 手間と言えば、なすに塩をかけて水分を拭き取ること。これが良かった！ポリ袋にナスと小麦粉を入れ、シャカシャカしました。サクじゅわです。

2021年に作る場合、水分と油分を増やし、糖分は減らすと良いようです。レシピ当時より米粉やおからのきめが細かくなり、水分油分を良く吸収します。「パンでも作るのか！」と言う硬さになってしまいます。 粉類を混ぜるまでに卵の空気はすっかり抜けてしまうので、最初の泡立ては不要です。省力化！

２点、失敗点を共有します。１）水っぽい→ほうれん草の水分が多く皿の下に出ました。鶏肉を焼く時も、芯を同時投入すると、焼くというより蒸す様になります。２）酸っぱい→ワインビネガー、マスタードの酸味が効き過ぎました。皿に盛る前に味見必須です。難しかったので再チャレンジはないと思います。