我が家はIHなので、水の量は少し減らして作りました。
大根とスペアリブがゴロッと目立ってて、その他はスープに収まってる感じが好きです。でも、食べると意外にスパイシーで、重たくないけど満足感がありました。
食べるときはスプーンだけでは食べにくいので、ちょっとワイルドになります。
お鍋の口径は大きめの方がスペアリブを返しやすい、大根は太めの方が表面積が増えて良い、と思いました。また作ります!
2016/12/02
しいたけとしめじで作りました。パセリが無かったので、ドライのミックスハーブ(タイム、マジョラム、パセリなど)を少し少なめで代用しました。
作った日よりも、3日後くらいに食べてびっくり、ものすごく美味しくなっていて思わず唸りました。
つくづくひと手間が大事なんですね。
こんなに美味しくして貰ったら、きのこも喜んでると思います。常備菜にします!
2016/10/27
鶏むねのレシピを探してたら、偶然に、この夏何度も作ったゴーヤのピクルスを使用するレシピでした!
偶然にもちょうどベビーリーフも買って来てたので嬉しくなって作りました。
さっぱりしていて美味しいです。
タルタルソースに少しカレー粉入れたりパプリカパウダー入れたりアレンジもききそうです。
レシピよりゴーヤ増やしてもいいかなと思います。
2016/09/27
抜群に美味しかったです!!
宅配野菜で、新鮮なとうもろこしが1本届いたので作りました。
香りがすばらしくいいし、とうもろこしの歯ざわりと甘み、みょうがの食感、ご飯のねばり、、絶妙でした。
とうもろこしだしを冷ましてから炊いたので、余分に時間が必要でした。冷まさず炊くのでしょうか?
2016/09/07
10年ものの梅酒を使って作りました。
プルーンはちょっとくせがあるので、梅と上手くいくのかなと思いましたが、とろっとして梅がいい感じにからんで、おいしかったです!
旨みたっぷりの洋風の煮物という感じです。
クスクスに添えて、汁けもしっかりいただきました。
2016/09/07
今まで、もっと面倒で辛味のあるレシピで作っていました。
このレシピ、簡単で酸味もほどよくて気に入りました。
ピクルスというと、洋食の時のイメージですが、野菜炒めなどの箸休めにもさっぱりしていてよく合います。
夏の常備薬にしようと思います。
2016/08/08
普段は、お酢と粒胡椒とマヨネーズで作ることが多いです。このレシピだと、ソースを後でかけるので、かぼちゃがソースを吸い過ぎなくていいです!
レシピのかぼちゃの量が正味量か不明なので、レシピ通りのバランスで作れたのか分かりませんが、くるみが存在感あり、ヨーグルトも相性良く、美味しいです。
くるみはトースターで軽くローストして使いましたが、もし省いていたら味は半減していたと思います。
簡単で気に入りました!かぼちゃ苦手な方にもおすすめです!
2016/08/08
作ってて楽しい食べて美味しいレシピでした!
写真より実際には真っ赤できれいでした。
番組も見ましたが、こちらのレシピ文は誤りがあると思います。
マリネ液を両面にたっぷり塗るのではないです。
念押すように「皮を必ず下に、上にマリネ液をのせる。ひっくり返して焼いたりしない」と仰ってました。
上にマリネ液をのせて寝かせ、その状態のまま、出た水分は切り気味にして、フライパンにスライド移動です。
またすぐに作りたいですが、この時期オーブン調理は熱いですね。
2016/07/31
ここ数年、冷やし中華はこのレシピをお手本に作ってます。
きゅうりを塩もみしておいたり、麺にごま油と酢をしておいたり、ひと手間かけることの連続ですが、その分、とても美味しいです。
イカ、くらげ、エビは無しで作りましたが、それでもご馳走感あります。
しょうゆだれの粒マスタードは不可欠だと思います、忘れないように入れるのおすすめします!
2016/07/30
レシピ通りにボウルでパンを浸しましたが、浸しにくかったです。
やはりバットまでいかなくても、底の大きめの器で浸す方が良さそうです。
フレンチトースト、クロックムッシュより手軽で、けれどハナのある、満足度の高い朝食になりました!!
いろんなアレンジが出来そうですが、この お手軽さをそこねないようにしたいです。
2016/07/30
このレシピで何度か作っています。
よく間違えるのが、お醤油もお砂糖のところで一緒に入れてしまうことです。そうすると煮詰まって辛くなるので注意です。
今回は、大きめの浅鍋で作ってしまったので、味が付きにくかったです。
それでも、じゃがいもほくほく、お肉の旨味がよく出て、おいしいです。
2016/07/15
2.のじゃがいものお水の量は、テレビではもう少し多い説明でした。余裕を持ってかぶるくらいですね。
大雑把に作りましたが、衣がサクサクしていて、でもトゲトゲした固い衣ではなく、口どけが良くて、わざとらしさのない、大変おいしいライトなコロッケでした。
家族も、おいしいおいしい言ってました!
写真のソースはケチャップとウスターソースを1:1にしてしまったので色が濃いです。
2016/07/13
2.のアルミ箔をかぶせるというのが分かりにくかったのですが、落としきらない落とし蓋のような感じにしました(熱を伝えながら冷ますという目的だと想像して) 。
パサつきはまったくなく、柔らかく透明感のある仕上がりでした。
おいしかったです。
2016/07/11
1の、そうめんつゆを「ゆっくり煮立てる」というところが難しく、煮立てすぎて煮詰まったのか、食べ始めは少し辛かったです。
こういうシンプルなものは、おつゆの材料ひとつひとつ、そうめんの麺の良し悪し、手際の正確さなどが、味に直結すると再確認しました。
また作りたいです。
2016/07/09
カレー粉がなかったので、ガラムマサラやコリアンダー、カルダモンパウダーなどを使いました。
手間がかからず、簡単で、あっという間に出来てしまいます。
それでいて、しっとりと柔らかい仕上がりで美味しいです!
マヨネーズの酸味は飛び、油分がうまくコーティングしてくれます。
パリッとさせたレタスとよく合いました。
2016/07/05
レシピ通りではなく、塩麹で漬けていたお肉があったので、それを使って作りました。
牛肉のレタス炒めよりもボリュームを感じられ、かつ、熱いうちにお肉をレタスに合わせることで、ほどよくレタスと馴染みました。
パプリカの細切りなど入れても良さそうに思いました。
2016/06/08
ごぼうを冷凍するという発想がありませんでした。
確かに冷凍ごぼうがあれば、少量使いたいときに便利ですね。
平たく冷凍して、割って使えるようにしたいと思います。
炒め始めたときは、そのままキンピラを作る気分になってしまいました(おっとっと)。
2016/06/07
ごぼうは2割増、葱は1本以下、という いい加減な作り方をしました。スミマセン。
みりんが入っていないことで、あっさりしながら、ごぼうのくせのある香りと風味がおもしろいです。
余熱で卵をゆるく仕上げてあるのが、茶碗蒸しのような上品さもありました。
手間は全然かかりませんでした。
2016/06/07
1人200gのお肉は多いんじゃないかと心配しましたが、食べやすくておいしくて、集中して黙々と食べきってしまいました。
特にクレソンがとてもいい仕事(?)するので、忘れずに添えるのがいいと思います。
今度は、パンに挟んでかぶりついてみたいです。
イヤミな脂っぽさがなく、胡椒の多さも気にならず、多少アバウトに作っても大丈夫でした。
フープロに氷水を入れて混ぜるのが、少しコワカッタです。
2016/06/06
写真は3日目のものです。色が徐々に美しく変化してきて、うれしくなります。
6の、ギュッと絞るところが力が要りました。薄く切っておけば良かったです。
味の変化も楽しみです。3日目現在は、しょうがと甘酢が馴染みきらないフレッシュな感じです。
2016/06/06
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