シナモンさんのマイレシピ

トロトロの白菜が、たっぷり食べられ、温まる一皿。 シチューみたいかと思いきや、やはり片栗粉でのトロミなので、ベーコン、牛乳１カップにしましたが、さっぱりと、たくさん食べられました。 スープだけの味見では、顆粒チキン味が強く、入れ過ぎたか」と思いましたが、白菜 の甘みがしっかり分かる優しい味になり、美味しかった～。 好みで、あらびきコショウ、粉チーズをかけて食べてもいけます。

特売だった手羽元、倍量で。 冷凍したまま、鍋で蒸すだけ、手軽で美味しいお助けメニューになりました。 香りは黒酢なのに、全く酸味はなく、甘辛で美味しかった！ 私も生姜を入れてバッチリでした。 倍量だと、煮詰めるのに中火→強火で15分くらいかかりましたが、最後のトロミをつけるところだけは、コンロから離れず、鍋を揺すってました。（笑）

トロトロのキャベツが甘くて、さっぱりしたカレーになりました。 簡単で、美味しく、キャベツがたっぷり食べられる一皿。 水分が、少なめだったので、ルーはレシピの半量、辛いのが好みなので、ガラムマサラを追加。 芯の根元は、スジばっていたので、葉がばらけない程度にカットして、次は是非、春キャベツで。

フェデリーニを見つけたので、久しぶりに作りました。 美味しいたらこスパゲティで、大満足。 茹で時間は表示より１分短くする→もたつく間に余熱で火が通る→ちょうどアルデンテ。」と落合さんが言っておられたような… ５→４分にして茹で加減を見た時は、固いなぁ」でしたがバターと絡めたら、後はたらこをほぐしたボールで混ぜ、少しバターを加え、お皿に盛りつけ、食べたら、本当にアルデンテ！！ バターは少なめですが、美味しいひとりランチになりました。 ひとり分なので、深めのフライパンで、水１L、麺は二つに折って茹でたけど、上手くいきました。

同じようなソースで、カボチャサラダを作っていたな」と思いつつ、大豆缶があったのでこのレシピで。 味そのものは、予想通りのカボチャサラダ、でもこの大豆の食感が楽しめて美味しかった！ 倍量で作りましたが、大豆缶は120gだったので、かなり大豆リッチです。 栄養満点で得した気分。

おかずになるカボチャレシピ。 あり合わせの材料なので、チーズとハムを加え、ラップで丸めて、衣を付ける時、丸くしたはずが、いびつになり、油少量で、揚げ焼きにしようとしたら少しコゲたし…。 (レシピ通りにしないからですねぇ) でも、味はもちろん美味しかった！ 好みでコショウ多め、ごま風味の甘いカボチャで満足。

常備菜として作りました。 レンコン抜きで、ゴボウ倍量に。結構な量になりました。 味見しながら、好みにしょう油を加えたりして、とても美味しい一品になりました。 なますとしては、すべてにマイルドです。食物繊維たっぷり、ごまの風味が美味しい常備菜で嬉しい！

何時も、目分量だったすき焼きの割り下。 きちんと計量すると味が決まる」を確認しました。 我が家は焼き豆腐を入れて、しらたきは倍量、割り下には、酒半カップ追加で、土鍋で野菜類を煮てから、フライパンで8割くらい焼いた牛肉と春菊を最後に乗せて、蓋をしたら、１～2分置き、そのまま食卓に。 とても美味しく頂きました。 今回は、最後にご飯と卵で、汁も完食！

昨年から我が家のクリスマスチキンです。 蒸し焼きなので火が通るまで約10分、強火で煮詰めるのに約10分、時間もかからず、シンプルな味付けなので、サッパリ、ジューシーな鶏肉の美味しさを味わえる一品。 いろいろなレシピで作りましたが、今はこれが我が家のお気に入り。 少し焦げたけど、美味しく頂きました。

見た目は、中華、でも味はやっぱりピリ辛の白菜のうま煮。 後からのしいたけは厚さもあるからか、食感が違い、クタクタの白菜と合わさり、味もよく絡んで、本当にたくさん食べられました。 私の好みで、ご飯にかける時はしょう油を少したらして、美味しく頂きました。 片栗粉は多めにしました。

胸肉は、パサつくのではと試しに一枚で作りました。 皆さんのコメント通り、しっとりしていて柔らかく、香味バンバンジーで美味しく頂きました。 一週間保存できるなら、次回もむね肉でレシピ通りに作ろうかと… 年末に作れば、正月明けの料理したくない時に、サッパリと食べられる！

焼き色、粘り気、ケチャップの焼き付けなど、ポイントをおさえれば、少し手抜きでも、美味しいのコメントを頼りに。 深めのフライパンでソースを作り、その中に焼いたハンバーグを入れ、煮込みました。 煮詰める時は一度取り出しましたが、ソースもこさないで、トロリとなったら、再びハンバーグを入れ完成。 手間はかかりましたが、とても美味しく頂きました。温めなおしも美味しいので、二人でもレシピの通りの量で、作り置きに。 ケチャップ味=お子様味と、侮っていたのが、悔やまれるくらいの美味しいソースです。

このレシピを知ってから、我が家のひじきは、いつもこのきんぴらになりました。 作り始めの頃、一度、豆板醤のメーカーを変えたにも関わらず、しかも小１を適当に入れて、辛いのが好きな私でも辛くて、大変でした。 それからは、豆板醤は必ずきっちり計ってます（笑） ゴボウはこげ目がつくくらい、水分を飛ばしてから、ひじきを炒め、調味料を入れて煮詰めています。 ゴボウの太さにバラツキがあっても、いつも調味料は同じ、煮るより早いし、美味しくて、大好きな常備菜！

新じゃがではないので、皮をむいて。 コショウがきいて、味がしまり、ホクホクじゃがに味噌＋バター味がからみ、美味しかったです。 味噌＋バターはレンジで溶かしてから、からめました。 おつまみにもなりますね。

人参だけで、美味しくて、リッパな副菜になりました。 人参一本150g、片栗粉大２、油、バターは大１づつ、焼き時間も強火で両面2分づつ。 裏返しは、一度、お皿にとり再びフライパンに。 コメントを参考に、塩、コショウ多め、パルメザンチーズも追加。 人参の甘さに、塩コショウ味がマッチしているので、美味しくて、一人でかなり食べてしまいました。 残りは弁当に。

厚揚げはオーブントースターでカリカリに、ゴマは半ズリ大３で作りました。 味は、ピリ辛胡麻和えになり美味しかったです。 でも、ボリュームはあるけど厚揚げには味が絡まず、次回は油揚げにしようかと。 箸休めには、優しい味でいいですね。 追記:夫はカリカリが美味しくて、弁当にも合うと…。厚揚げだけに塩を少し加えて弁当に。

旨い！ 生姜と黒コショウがきいていて、大根はシャキシャキ、豚肉の旨味も加わり、美味しかったですよ。 ご飯も進むけど、お酒にも合いそうですね。 倍量でも、大根の細切りが早くできる量だし、さっと炒めるだけなので、手軽な一品。 生姜は少し、千切りにして炒めました。 煮込みが多い大根、さっと出来るレシピが増えてラッキー！

手羽元、大根1.5倍増量、大根は鶏肉を焼いた後、炒めて水分を少し飛ばしてから、レシピ通りに煮込みました。 作った日は、薄かったかなぁ、でも大根美味しい」。 二日目は、鶏肉の旨味たっぷり、大根の甘さも十分で、本当に美味しくなりました。 手羽元も切り込みを入れて煮込んだので、食べやすく、柔らかくてこちらも美味しかった！ 辛いのが好きな人には、美味しくて温かい一品です。 豆板醤を入れなくても、骨付き肉の旨味で、いけそう。

材料、手順とも、シンプルで手軽、さらに、失敗がない！ 何回も作っていますが、鶏肉は大きめ一枚(300～350gくらい)調味料はいつでも、しょう油大２、ハチミツ大１。焼き時間も約10分。 漬け時間も適当なのに、毎回、ほどよい甘辛味に。 今回は長ネギも一緒に漬けて焼きました。 美味しくて、手軽なレシピ、本当にお助けメニューです。 弁当にも入れてます。

パン好きで、天然酵母パンを食べているのですが、少しパサついてしまい、このレシピにトライ！ ごく弱火で、ふたをして焼く時に、なかなか焦げ目が付かず、火加減を変えようか迷ったけど、ジッと我慢してよかった～。 一人の昼食に食べたのですが、パンがフカフカによみがえり、とても美味しくて、至福の時になりました。 何かあり合わせの野菜をつければ、リッパなランチ。