飛田 和緒 さん のレシピ一覧203品

カリッと揚げるコツは、衣をしっとり薄くつけること。じゃこのかわりにきんぴらや肉の甘辛煮などのおかずを刻んで混ぜても◎。のりご飯にのせてお弁当にもおすすめ。

蒸し煮でかさが減るので、たっぷりのキャベツもペロリ。豚肉は厚切りを選ぶと、食べごたえのあるごちそうになります。

甘辛の牛肉とレモンが爽やかなにんじんのマリネを合わせて、バランスよくサンドします。

飛田家の定番つくりおきを伝授します。水っぽくならないよう、しょうゆ洗いをしてから味をつけます。

まいたけは、香りが強いので、単品で塩漬けにしましょう。

香り高いバルサミコ酢でメリハリのあるおいしさになります。

こっくりとした味わいが魅力のきのこご飯。味つけは「ミックスなめたけ」と牛肉の下味だけで十分！

つくりおきした「塩きのこ」を使って。うまみがギュッと凝縮した「塩きのこ」の底力を知るには、シンプルな汁ものがいちばん！

干し柿の甘みと上品な色でアクセントを！　堅くなった干し柿でもおいしいので、年末に、おせち料理としてつくっても。

小さめのフライパンでつくる、半月形の卵焼き。甘いおかずが一品あれば、お弁当のアクセントに。

白身魚のみそ漬けは、ちょっと上品な味わいです。

塩もみした赤じそと、酢、氷砂糖で本漬けをします。ポイントは氷砂糖を2か月間かけて何度かに分けて少しずつ加えること。そうすることでじっくりと甘みが入りますよ。

ストックしておいた薄焼き卵と鶏そぼろがあれば、ご飯にのせるだけで簡単丼のできあがり。

「実ざんしょうのしょうゆ漬け」で、肉や野菜を風味よく、うまみたっぷりに仕上げます！

鶏肉のうまみを吸って、れんこんや里芋などの根菜もおいしい一品に。

「やたら」は長野県の郷土料理。ご飯のお供やお茶漬け、そうめんの薬味にして楽しみます。

クロックムッシュをパンのかわりに新たまねぎでつくります。焼きつけた新たまねぎの香ばしさがおいしい。

ごまのかわりにくるみであえれば、また違うおいしさが楽しめます。カリッとした食感と香ばしさがたまらない！

ピリリと刺激的なオイルをつかうことで、いつもの刺身が新鮮な味わいに！

だしを使わずにできる、簡単おひたし風。おかかに水分を吸わせれば、お弁当に入れても汁もれもなし。