栗原はるみ の レシピ一覧500品

パリパリとしたごぼうの歯ざわりがよい、ハンバーグです。3種類のたれやソースで楽しんで。

みんな大好きなツナサンドと卵サンドを合わせて、最強サンドに！こぼれんばかりの具が、耳付き食パンにも負けない存在感です。

白身魚を包んだ春巻は、生のまま包むので意外に手間いらず。いろいろ中身を変えて味の違いを楽しみましょう。

トマトの酸みとうまみを生かした暑い夏にぴったりの一皿。スパイスとハーブで香りをつけて、いつもとは違うおいしさを楽しんで。

ねぎソースに豆板醤を加えていわしを煮れば、おいしいピリ辛おかずの出来上がり。

卵黄、すりおろしたチーズ、カリッと炒めたパンチェッタを、ゆでたてのパスタに手早く混ぜて仕上げます。1人分ずつボウルでつくると上手にできます。

たまねぎがたくさん入ると、甘みが出て、やさしい味に。火加減と煮る時間に気をつけて、卵をフワフワのトロトロに仕上げます。

ストックしておけるものをとにかく刻んで豆腐にのせるだけ。中国風のアレンジで。

サッとゆでてすぐ冷水にとることで、小松菜の鮮やかな色合いが保てます！

牛塊肉を使ったボリュームのあるシチュー。少し時間はかかりますが、一皿でお肉も野菜もたっぷりいただけます。

持ち寄りごはんは洋風のおかずが多くなりがちなので、和風味の煮物が一つあるとホッとします。歯ざわりもよく、さっぱりしたスナップえんどうのマリネと一緒に。

そうめんにはもちろん、あっさりしょうゆ風味がなんにでもよく合います。多めにつくって常備菜にしてもよし！冷蔵庫で3日間保存可能です！

味つきご飯も一緒につくれる鶏そぼろ弁当。鶏のうまみがご飯にもしみて、一挙両得。

2回に分けて衣をつけるので、必ずカリカリの食感になります！手羽中でから揚げをつくり、残った手羽先の先端はだしをとってスープに。

えびをフリット風にカリッと揚げると、ボリュームが出てそれだけでごちそうに。チリソースが多めなので、残ったらご飯にかけても。

うまみを逃さず閉じ込めて、ふっくらとやさしい味に仕上げます。

トロッと溶けたチーズとツナ、トーストの香ばしさがおいしいサンドイッチ。1つでも十分食べごたえがあり、朝食やワインにぴったりです。

ほうじ茶でじっくり煮るので、豚肉のくせや脂っぽさが抜け、すっきりとしたおいしさに。お茶はほうじ茶のほか、ウーロン茶や紅茶などでもおいしい。

和・洋どんなおべんとうにも合う、あっさりコールスロー。ハムと一緒にパンにはさめば、おいしいサンドイッチに。