豚ひきと塩キャベツだけでいいのかなー。シンプルな材料なのでちょっと不安もありましたが、しゃきしゃきキャベツが美味しい。調味料はコショウとおろしショウガ少々追加。
塩キャベツの量がわかりにくかったのですが、多めに投入。シュウマイの皮は36枚入りだったので、この際、全部使い切って3倍量に。
数が多いのでフライパンを使って蒸す方法で。シュウマイの上部分は皮を閉じます。クッキングペーパーを敷き、水を潜らせたシュウマイを並べ、底に水をカップ1~注いで沸騰するまで強火。蓋をして中火で約10分で蒸し上がりです。うまく出来ました。
2015/03/18
キャベツ半分でもかなりの量です。
せっかく買っても使いきれないことも多いので、しっかり活用したいレシピです。数日経過して水分こそ出ますが、味はほとんど劣化しません。省スペースにもなる保存法。
シュウマイに使います。
2015/03/18
作るのは2回目ですが、相変わらずおいしかった。
今回は冷凍保存しておいたものを使いました。とても、簡単。やはり、時間があるときにストックしておこう。
少し残しておいたものをサンドイッチの具にして翌日いただきましたが、これはこれで美味しかった。冷たくなっても味が劣化しませんね。行楽シーズンのお弁当にもピッタリ。
2015/03/09
まさしくサンドイッチの基本という気がします。
あれこれ違ったものも試すのですが、シンプルな味が懐かしくなって、また、食べたくなる。
マヨネーズに頼らないことを意識して作ります。
2015/03/09
これは素晴らしく楽々レシピ。っていうか、冷凍鶏肉を仕込んでおくことが条件ですが…。その労力を差し引いても、本当に美味しく簡単に、満足できるメインディッシュにもなる料理ができます。
正直、どんな味なのか、ちょっと口にするのが不安でした。あっさり、さっぱりレモン風味。レモンの皮はちょっと苦みがあるけれど、食べられないこともありません。
蓋をして蒸し焼きする時間は少し長めに。かなり水分が出て、焼き色を付けるのもなかなか時間がかかる。たまには目先を変えて、こうした鶏肉料理もいいですね。
2015/02/19
まさか、おいなりさんを自分で作る日が来るなんて。ちょっと、感激です。とても、レシピがシンプルでわかりやすく、おいなりさんづくり初挑戦でも、何とかそれらしいものができました。
とはいうものの、詰める作業、不慣れだと大変ですね。どうも、イマイチ、カタチが決まらないような。揚げもちょっと絞りすぎたかな。加減が難しかったです。でも、味は本当に美味しかったですよ。
白ごまとゆず、あっさりとした酢飯の味わい。今回の反省点をいかして、また、近々、挑戦したいと思います。
<追記>番組録画を再確認。揚げは切った対角線を合わせるのではなく、角と角を合わせて閉じます。包み方を間違えた!
2015/02/16
油抜き不要の揚げでしたが、それでもレシピのようにしっかり油抜きをしました。落し蓋をしても、ボコボコと浮き上がってくるのでちょっと大変でした。
形を整える作業、これは大切ですね。ちょっと要領が悪くて歪んでしまいましたが、おいなりさんの仕上がりに影響します。
砂糖、多そう、と思いましたが、これはレシピ通りにしたほうが正解。今回は「化ける」余裕なし。また、トライします。
2015/02/16
ハンバーグのつけあわせに。
ひたひたの水加減を決めかねてちょっと長めに煮てしまいましたが、ほどよい堅さに仕上がりました。
にんじんの自然な甘みがおいしいです。料理に添える前につまんで食べてしまいそう。
2015/02/04
蒸し時間が長すぎたのかねぎはクタクタ、白髪ねぎも剛毛(!)、香菜なし、鶏肉のそぎ切りに苦戦、見栄えはイマイチですが、味がしっかり浸み込んで<A>がなくてもそのままで食べられそうなくらいでした。
白髪ねぎが多かったかな、と、思いましたが、仕上げのごま油で「かさ」が減るのでちょうどいい。こうした鶏肉料理には丁寧な下処理が大切ですね。高齢の人にも好評でした。
2015/02/02
一昨日に浸け込んでおいたものです。
これが鶏むね肉とは信じられないほどの美味しさに仕上がってびっくり。もっとたくさんストックを作ればよかった。
しっとりとやわらかく、食べやすいです。焼き肉チキン、最高です。
2015/01/29
むね肉1枚で、調味料は7割弱で。
思いっきりに詰めたのでかなり味が濃くなりました。赤とうがらしが効いて美味しかった。
物足りない量でしたね。次回は2枚分作ります。むね肉でもいいかな。
2015/01/29
少し豆が古かったので熱湯につけて。普通のお米で炊く小豆ご飯、見た目も楽しめるし、あっさりとして美味しかったです。
土鍋を使って炊いたのですが、その度に小豆を茹でるのはなかなか手間暇がかかります。確かに時間のある時にまとめて茹でておけば、いつでも簡単に楽しめますね。
2015/01/16
揚げ物苦手、自慢ではないけれど、今まで一度だってかき揚げなんてうまくできたことがない。ベタベタ油っぽく仕上がるか、油の中に落とし込んだ途端、種がバラバラ、悲惨でした。
皆さんのコメントにも半信半疑。私に限ってうまく出来るはずがないと思っていましたが、なんと、本当にサクッと軽く仕上がりました。
まず、野菜を混ぜ合わせておいて、小麦粉を振り入れて全体に絡まったところで冷水投入。サッと混ぜるだけにとどめました。まとめた種は木べらにのせて油に滑り込ませるように。GOOD!
みつばが焦げてしまったけれど、上出来。かぼちゃは抜きでさつまいも多め。美味しかったです。このやり方で決まりです。
2015/01/14
骨抜きした手羽先を一晩ソースに浸け込んでオーブントースターで。天板に敷いたアルミホイルに並べてソースも流し込んで焼きました。
温度設定がわかりにくかったので220~250℃範囲で調整しながら。火の通りが気になってかなり長めに。
最後に一旦は取り出して、アルミホイルを敷き直し、表面を乾かす程度に焼いて仕上げ。ちょっと焦がしすぎてしまいました。
美味しく出来上がりましたがちょっと味が濃かった。浸け込んだせいもあるけれど、オイスターソースが多かったかな。甘めのソースですね。次回はチキンの部位を変えて試してみたいです。
2015/01/09
550グラム、ほぼ半量の豚肉を大きな鍋を使って茹でたせいか少し煮崩れてしまいましたが…。肉の分量の割に調味料や煮汁も多くしたのでダイコンやらゆで卵を入れて隙間を埋めました。
火にかけっぱなしとはいうものの、やはりそれなりに手間暇がかかるので多めに作るべきだったと反省。手をかけただけあって、とても軟らかくて豚バラの脂っぽさも薄れて美味しい。大根には味がしみ込みすぎてしまいましたが、これまた上出来の味。
ゆで汁も塩&コショウで味を調え醤油をひとたらし、卵とか豆腐、ネギを使って雑炊に。薄味にしましたが、熱々でいただくと美味しかったですよ。
2015/01/06
選んでよかったこのレシピ。
あまり自信がなかったのだけれど、どうやらきれいに美味しく仕上がったみたいです。砂糖は200グラムに減らして三温糖を使用。豆は大して上等ではないけれど、地元産の普通のもの。それでも、ふっくらとやわらかくなりました。もう、このレシピ、保存版に。
ただ今、冷ましながら味を含ませ中。楽しみです。(写真は後日)
※土井先生はお正月当日の楽しみに試食はしないとか言われていましたが、やはり食べてしまいますね、美味しいです。甘さも充分。
2014/12/31
約600グラムある普通のもも肉を使って。骨抜きの量なのでかなりのボリュームになりました。ちょっと、温度が低めになったのかも。イマイチ、カラッと感が…。
長めに浸け込んで下味を充分に付けましたが、味が濃くなりすぎた気も(しょうゆの味が強かった)。それでも、ジューシーで時間が経過しても美味しくいただけます。
2014/12/24
写真ではパン粉が超焦げ付いているように見えます(ホントに焦げている)が、実際には大したことありません。!(^^)! オーブントースターのグラタンレシピ設定て焼きました。
実はホワイトソース、他のレシピで冷凍保存していた「グラタンの素」を使いました。クリームチーズ&牛乳が主体のホワイトソースでこのレシピの仕上がりとはかなり異なるのかもしれませんがとても美味でした。
素材のひとつひとつを丁寧に炒め、生パン粉も自家製食パンをミキサーで粉砕、ホワイトソースがあったとはいえ予想外に手間がかかりました。次回はこのレシピのホワイトソースでつくって比較してみます。
2014/12/20
鶏肉は苦手意識があったのですが、テレビ番組をしっかりチェックしたので、是非、挑戦したいと思ったものの、なんと、スーパーで鶏もも骨付き肉が見当たらないという…。
あれこれ思い悩んで、結局、唐揚げ用のものを1パック購入。つけ汁に浸してから、こんなことなら同じ土井先生の唐揚げのレシピにしたほうがよかったのではないかと…。
味が濃すぎるのではないか、とか、常温の油から入れてもよかったのだろうか、とか、食べるまで散々思い悩みましたが、従来のフライドチキンとは別物のような、すばらしい美味しさでした!(しょうゆ味が主体って初めて!)
2014/12/20
つくったコメント (676件)