半分の量でつくったことが悔やまれるほどおいしく焼き上がりました。でも、薄めにのばしたから短時間で中までしっかり火が通ったのかも。中は軟らかいですが、食感が、スコーンとか、クッキーを掛け合わせたみたい。
砂糖は5グラム程度にとどめ、サラダ油は太白胡麻油に変え、ヨーグルトはやや多め、それ以外は半量、オーブントースターのプレートにアルミホイルを敷いて10分弱でこんがり。5分前後で焼き色が付き始めてからは温度を加減したり、アルミホイルをかぶせたり。(250℃~220℃)
先日、あさイチで、朝食に焼きたての手作りパンを紹介していましたが、こちらのレシピは時間をかけたぶん…以上に美味でした。
2015/10/11
たっぷりの水に固形スープの素を加えて白いんげん豆に下味をつけておくことがポイント? とても美味しく仕上がりました・・・が! 失敗。
まず、白いんげん豆のゆで加減。指で豆がつぶれるくらい…のつもりでも、柔らかさが足りなかった。もっと、煮崩れ寸前のほうがよかったのかも。食感が楽しめるのはいいのですが、歯ごたえがありすぎた。ちょっと違うかな~
そして、ホワイトソース。鍋底に小麦粉が溜まっているのが気になって、それを溶け合わせようと躍起になって、時間を費やしすぎた。サラッとしたクリーム状を通り越えてしまいました。
ポタージュというより、シチュー状態。トホホな気分です。
2015/10/06
鶏肉は余分な脂や皮をきっちり取り除きました。肉がやわらかくて美味。
合わせ地は「だし」「酒」を除いて心持ち控えめに。火にかけている時間か長すぎたせいか、ちょっと汁気が少なくなってしまったような? それでも具材に味がしみ込んで、とても美味しくいただきました。
絹さやはなくて、ネギの小口切りで色を添えました。
2015/09/28
なす1本、130グラム程度。調味料はなすの量に対していくらか多め。甘辛なすび…とはいえ、ちょっと甘さが強く出ました。1時間30分ほどおきましたが、かなり水分が出て柔らかい仕上がりに。かつをは使い切りたかったので1袋。さすがに多過ぎました。次回はきちんと作ります。
2回目は細身のなす3本で。砂糖は控えめ、それでも少し甘いけれど、美味しくできました。
2015/09/28
指示通り、サッとゆでただけ。ちょっと1本つまんだ限りだと、苦みが残っていて、これは持て余してしまいそうだなと思ったけれど、実際、きちんと食べてみると、結構いけます。ついつい、箸を伸ばしてしまいますね。彩りも良くて、簡単に出来てしまうのもうれしい。
2015/09/28
刺身で食べるより、一品がしっかりおかずにはなりますね。
刺身用のものを刺身以外で食べる発想がなかったので、興味津々でつくってみました、が、うっかりたまねぎを薄切りにしてしまい、何とも冴えない仕上がりになりました。脇役も大切ですね。
2015/09/28
大根をかなり消費しました。鬼おろしを使ったからか、ちょっと大根の鮮度が足りなかったのか、思ったほど水分が出ませんでした。やたらと大根が多い!
みりんは勘違いしてしょうゆ(控えめ大さじ2)と同量にしましたが、充分な分量でした。鶏肉は、ほとんど揚げ焼きの状態になってしまいましたが、かたくり粉で薄くコーティングされ、カラッと火が通り、とても美味しかったです。
2015/09/27
これは本当に美味しいです。皆さんのコメントが大いに参考になりました。
マヨネーズとヨーグルト(自家製カスピ海)の比率は五分五分でもいいかなと。砂糖は隠し味程度でも大丈夫な気がする。ただし、全くなしというのは味を損ねそう。
このソース、生野菜のドレッシング用に、追加で作りました。まだ、あれこれとアレンジができそうですね。
今後、生ざけの消費が増えそうです。
2015/09/23
うまく出来るかどうか心配でしたが、土鍋を使って炊きました。もち米とうるち米を7:3の割合で。水は通常より心持ち控えめに。
黒ごまもきな粉も、中に粒あんを入れて作ったので、砂糖は少し控えめにしましたが、やはりちょっと甘めになりました。粒あんは某お饅頭屋さんがこの季節、おはぎ用に売り出すものを使った手抜き。
おこわの配分も考えず、かなり出たとこ勝負的に作りましたが、それなりに美味しく仕上がりました。黒ごま、初めてつくりましたが、炒って、半ずり、こうしたひと手間が、美味しく仕上げるポイントですね。
2015/09/21
わざわざ炭酸水を買ってきて作りました。確かに、ちょっと違うような気がする…?
丸ごと食べられなくはないですが、やはり、種のかたまり部分は抵抗があります。でも、こういう食べかた、揚げかたもありですね。また、挑戦してみます。
2015/09/16
予想外(!)に美味しくできました。
もやしをみじん切りにして使ったのは、初めてかもしれません。今度はあんにしめじも加えて作ってみようかと思います。野菜を刻んで卵に入れてもいいかも。さらに栄養価の高い丼になりそう。
安い、美味い、早い、とても気に入りました。
2015/09/16
ひじきもごぼうと組み合わせると新鮮な気分で食べられます。豆板醤がピリッと美味しい。切りかたのせいかもしれませんが、ごぼうも噛みごたえがありました。
濃いと取り返しがつかないので、みりん、きび糖、特にしょうゆは控えめにしました。定番、いいですね。
2015/09/12
苦手意識が強かった焼き魚レシピで、最初はこわごわ。でも、このやり方を忠実に守ったら、うまくきれいに焼けました。
旬のさんまに塩焼きのレシピは欠かせません。このレシピで、ちょっと塩焼きに自信が持てるようになりました。
2015/09/06
薄口しょうゆも大さじ1で控えめに。かなり煮汁が多め。あっさりしすぎかな、と、思ったけれど、やさしくていい味。本当に美味しい。茎と葉を分けて時間差で投入。ちょっと揚げが多めになってしまいましたが、バッチリです。
2015/09/06
さんま2匹を2人分に。小ぶりだったのか、不器用な大名おろしで身が削げたのか、物足りないほどの量。美味しかったです。普段のごはん量が少なく感じてしまうほど、食が進みます。
合わせ調味料は半分の量にしていましたが、皆さんのコメントを読むと味が濃いそうだし、しょう油が効きそうだったのが気になって酒をやや増量。
薄味に慣れていると、確かに濃く感じますが、これはこれでありかも。おろしてしまえば調理自体は簡単だし、さんまのレパートリーが増えてうれしいです。
2015/09/03
豚バラではなかったけれどふつうの豚の薄切りで。
ちょっと従来のホイコーローのイメージと違う。なるほど、これがケンタロウ流。ちょっと私流にアレンジはしたけれど、かなり、しっかりとした味、いつもと違って濃い味付け、食が進みます。
暑い時季。これくらいパンチが効いていたほうがいいのかもしれませんね。ほとんど野菜炒めのようになってしまいましたが。
2015/08/29
肉が少なくないか? とか、思ったけれど、これはごぼうが主役のレシピですね。牛肉が脇役としてごぼうの味を引き立てています。とても美味しかった。粉さんしょう、常備しておかなくては!
2015/08/21
きゅうりがなかったことに気づき、急遽、もやしで代用。なんてことはなく、美味しかったです。
つくり方の2をしっかり守った効果なのか、鶏肉もうまく焼き上がりました。
2015/08/16
ぶどうの種類にもよるのか、とろみが足りなかった。どちらかというと、ジャムよりソースの状態。もっとも、ヨーグルトに使うのが目的ですが。
秋になったら、ぶどうの種類を変えて、再度挑戦です。
2015/08/12
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