p64さんのマイレシピ

お裾分けの文化が息づいている東京下町。お向かいさんから「掘ってきたの」って新生姜をいただいちゃったので、初めての甘酢漬けに。粗塩って普通の塩と違うのかな？同じ分量入れたけど、心なしかしょっぱいような気がするな…

どうしてこうなった…なんか「粉ふきいものベーコンチップのせ」みたいなビジュアルに。じゃがいも投入する時点でフライパンにほとんど油分が残ってなかったもんな…。ベーコンからあんまり油が出なかったせいかな。あ、あとベーコンの幅は2 ～ 3「ミリ」でいいんだよね？センチじゃなく。まあでも味はとっても美味しかったです。ジャーマンポテトの味付けは塩だけでよかったのか！

ふつうの骨なしのもも肉で。肉が300gくらいだったのでにんじんでかさを増してみたけど、分量どおりの調味料ではやっぱりちょっと味が濃い目に仕上がっちゃったな。でもそれはそれでご飯が進んで良し。美味しかったのでまた作ろう。

出来たて熱々はもちろん、翌日冷蔵庫で冷やしたのもまた美味しい。これに限らずだけど、電子レンジでチンしたらとろみが消えちゃうのってなんでなのかなあ？

お肉は豚コマで。じゃがいもがタケノコより食べ応えがあって、普通の青椒肉絲よりこっちのほうが好きかも。じゃがいもは千切りしたあと水にさらしたほうがよかったのかな？炒めてるうちに全部くっついちゃった。最終的にはなんとかバラせたけど…

なんとなく味の決め手は山椒なんだろうな、とは思いつつ、我が家にはなかったのでなしで。でもじゅうぶん美味しかったですよ。大根は分量以上焼いたけど肉みそたくさんあまったので、ご飯にオン。これもまたうまし。

バリバリッ、ボリボリッ、って肉と混ぜるたびにもやしが破壊される感触が。あんまり折っちゃったらせっかくの食感が残らないだろうと思いつつ、肉とひとまとめにするのにひと苦労。美味しくできたけど、若干肉の臭みを感じたのはショウガが分量より少なかったせいかな。次回は気をつけよう。

お肉が170gあったので全てを1.5倍、3人分の分量で作ったら、フライパンがキャベツもりもりになってしまって炒めるのにひと苦労…。普通サイズのフライパンなら分量どおりがよさそうですね。美味しくできましたが、タレがけっこうシャバシャバに仕上がったので、盛り付けの上の方は皿の底のタレをつけて食べないと薄味。野菜の水分が出ちゃったせいかなあ？

最後の最後で我が家にはラー油が無かったことが判明。ラー油なしでもさっぱり味で美味しいけど、やっぱりちょっとパンチ不足かな…。ラー油買ってきたらまた作ってみよう。

オイル蒸しがちょっと冷めちゃったせいか、ごまがなかなか貼り付かず苦戦。そしてフライパンにまんべんなくごま油をひいておかないと、いもが油を吸っちゃってうまく焼けない個体が出ちゃうんだな。オイル蒸し単体では素朴でおいしいと思ったんだけど、ごま焼きにしたらちょっと物足りなく何かひと味足したい感じだなあ…

耐熱ボウルなんて持ってないので、デカいどんぶりで。みりんの煮切りも電子レンジでOK。サラダ油大さじ2も入れたら油っこくなるのかな、と思いきや全然そんなことなく、しっとりする感じなのだな。ぱくぱく食べちゃってあやうく「ごま焼き」に使うぶん残らないとこだったぜ。

かんたんおいしいヘルシー。一味とうがらしは苦手な家族がいるので後がけで。蓋をして蒸し過ぎたみたいで、肉が全部合体しちゃって焦ったけど、ひっぺがしてリカバリー。えのきのひとパックって商品によってサイズがまちまちだから、こうやってグラムで指定してもらえるとありがたい。うちにあったのは200gだったので、エリンギを追加で投入。

ごま和えはいつも白ごまで作ってるので、黒ごまのこちらにチャレンジ。え、黒ごまの分量50g？多っ。って怯みつつも、分量どおりに調理。あれ？全然いんげんに絡まない…手順をよく見直したら、「よくすり混ぜる」って書いてあった。そうか、半ずり状態じゃ絡まないよな。でもお箸ですくいながら食べたら美味しかったので次回リベンジだ。

マッチ棒の太さってどんくらいだっけ？けっこう細いよなあ、と思ってちょっと太めに。特大のメークインだったので肉に対してじゃがいもかなり多めになったぜ。もたもた炒めてたらシャキシャキ感ちょっとなくなっちゃちゃかなー？でもお酢のおかげでさっぱりした味付けで美味しくできましたよ。

かんたんで美味しい！オリーブオイルじゃなくてもよくね？と思ったけど、いや、これはなにげにオリーブオイルがいい仕事してるんですねえ。冷蔵庫にあったちいさめの明太子は一本でちょうど50gでした。分量にこういうふうに「何本」とか「何個」だけじゃなく「何g」って重さが書いてあると初心者的には安心で嬉しいっす。

気をつけてたけど案の定「豆腐どこ行った？」状態に。2、3切れは生き残ってたかな…。あと、大根を「6～7mm」に切るってのが苦手なんだよなあ。あ、これじゃ1cmだ、もっと薄く。うーん、こんどは5mmだ。ってなかなか一定しない。そんなわけで歯応えまちまちだけど、染み染みのおあげと一緒にご飯が進みました！

パリパリで美味しくできました。焼いてるときの油はねがすごくて、アルミホイルかなんかでバリケード作ったら掃除が楽だったかも。敷き物は豆苗とにんじんで。豆苗1/2パックは多すぎか…と思ったけど、肉とあわせてペロリと完食。ねぎだれ増量してもよかったかなー？

簡単で美味しくできますね。大き目のもも肉1枚で、その他の分量・時間はそのまま。煮汁は翌日にゅうめんのスープの素にしてみましたが生姜の風味が効いてこちらも美味しかったです。

チョキチョキチョキチョキ… 切昆布のかわりにふつうの昆布を延々と切りながら、あれ、もしかして？って手順を確かめたら、そっか、さつまいもを煮はじめた最初の10分の間に切ればいいんじゃんね。で、またチョキチョキ。手痛い。最後しょうゆを入れた後の落し蓋はなしでよかったのかな？落し蓋したままだとあんまり煮汁が減らなかった。さつまいもはもちろん、チョキチョキ頑張った昆布も柔らかく美味しくできました。

やっぱりグリーンピースがないと見た目が悪いな…。人気なだけあって本格的な味で美味しい！最初文字がびっしりで手順がいっぱいに見えたけど、丁寧に解説しているだけで手順そのものは案外シンプル。最初にじっくり目を通した方がいいですね。エビを炒めるところはもうちょっとカリッとさせてもよかったのかなー？衣の付け方含め、次回の改善点。我が家は辛いのが苦手なので豆板醤は半分くらいでほどよい辛さでした。