ぺじさんのマイレシピ

水っぽいポテトサラダが苦手なので、このレシピは好みのど真ん中！ クレソンの苦みがアクセントになっておいしい。 マイユの粒マスタードで作りましたがちょっと酸っぱめに感じたので、マヨネーズを気持ち多めにしてコクをプラス。

直ぐに食べなかったので色が悪くなってしまった…。レモンは香りが飛び易いので、取り分けた後各自で絞った方がなお○。鶏だんごは生姜が効いていておいしい。むね肉で少し固く仕上がったので(これはこれでおいしい)次回はもも肉でふわふわに挑戦してみたい。

脂の多い豚バラだったので、こってりしました。ウーロン茶は確かに言われないと分かりませんが、台湾の茶葉蛋に似た香りがします。 シナモンパウダーはかなり多め(小さじ2くらい入れたかな？)がわたし好みでした。

トマト缶は一缶まるごと、その他の材料は全て2倍。 塩味で意外とあっさりとしていました。 食べる直前にもう一度胡椒を挽くと、味が締まっておいしいです。 簡単であっという間にできるのも◎

年配の方のお料理はシンプルでも丁寧なので手間がかかりますね。 皆さまのコメントを参考に16分中火で煮たら、火を消してほったらかし、食べる10分前にゆで卵を投入しもう一度火にかけました。 ほっとする味ってこんな感じなのかなぁ、おいしいです。

いただいた里芋が大量にあったので作りました。 電子レンジを使うのは賢くて良いですね。 わたしもモリノコさん同様「さつまいもで作った方が好みかな？」と思いました。タレの主張が強いので。そして、胡麻の濃厚さも手伝ってかなり甘く感じました。何度か作って好みを研究してみます。

鍋に材料を入れて火にかけるだけなので、とっても簡単！なのにおいしい！！ キャベツはバラバラにならないよう、芯ごと煮ましたが柔らかく甘く煮えました。 ただ、15分では鶏肉に火が通らず、途中キャベツを上下返したり、鶏肉が焦げ付かないよう動かしながら25分煮ました。 パセリがアクセントなので、ちゃんと生を用意するのがミソ。 〆のチーズご飯までおいしくいただきました。

簡単であっという間にできます！さば缶汁が入っているお陰か、奥行きが合って凄くおいしい。 しょうがの効いたスープも冬に合っていて、身体がぽかぽかになりました。 〆はご飯を卵とじで。

西京みそとミルク合いますね。ケンタロウさん凄い！ 鶏肉から脂がかなり出るので、サラダ油大さじ1は多くないか？と思ったのですが、多めの油が小麦粉とよく絡んでベシャメルソースっぽくなり煮詰める過程でちゃんととろみが付きました。 弱めの中火で8分でかなりドロついて、味噌が混ざりにくかったので牛乳カップ1足しました。 好みの状態になったらごく弱火で十分ですね。

続き！ 翌日切り分けてみましたが…中身がトロッとし過ぎですよね？ 側面も底辺も焼き目が全然無かったので、やっぱり温度と焼成時間とをもっと工夫しなくちゃです。

オーブン性能の関係で200℃で22分焼きました。上辺の焼き目は良かったけれど、側面と底辺はまだまだだったので、もう少し長く焼く必要があるかなぁ(でもそれだとふるふる感が失われそうですよね？)。 放送を確認すると、生クリームも2回に分けて入れているし、合間合間にボウルの側面に付いた生地や、ホイッパーに付いた生地も刮げとって全体に混ぜていますね。 お菓子は丁寧さが命！再チャレンジします！！

挽肉ではない牛肉としっかり味で、パスタなのに男性ウケ抜群なレシピ。凄くおいしくてお腹いっぱいになります。 お肉にしっかりと焼き目を付けて、香味野菜に脂を沁み込ませるのがミソ。 次回は絶対フェットチーネで作りたい！

完全に味付け失敗。挽き肉を＋100gと香味野菜も多めにしたのに、肉ダネに入れる調味料を増やさなかったからです。煮込み時間も1時間だったからか、なんとも薄味なロールキャベツに…。しかし、翌日に塩を少し振って、もう1時間煮込んだらとてもおいしくなりました。 ル・クルーゼで落とし蓋をしながら(ロールキャベツが浮いてくる＆上の方にスープがかからない為)煮たので、水を足す必要はありませんでした。

バターとオリーブオイル、グラニュー糖を混ぜ合わせる工程は、ビニール手袋をして手の熱であたためながら行うと簡単に上手くいきました。卵は1回大さじ1程度を10数回に分けて加えました。多少面倒ですが、卵の量が多いのでここを守らないと直ぐに分離すると思います。 15cmの底の抜ける型で40分焼きました。とっても口溶けが良く、凄くおいしい！今まで作ったパウンドケーキの中で一番おいしいです。

時間に余裕が無かったので、大根は1cmのいちょう切りにしました。また、ぶり大根はいつもぶりが固くなって失敗するので、工程⑥が終わるまでぶりは投入せず大根だけやわらかくなるまで煮ました。⑥が終わったら、ぶりを入れ7～8分煮て、更に落し蓋を外して3分程煮絡めました。 この方法で大根もぶりもやわらかく仕上がって大成功！

このレシピに挑戦したくてスパイスを揃えました！ とっても辛いけれどとってもおいしい！！ 飴色玉ねぎから手作りしましたが、初めから強めの中火で炒めたら20分くらいで出来上がります。 仕上げの塩は少々だとただ辛いだけで味がぼやけるので、味を見つつ大さじ1/2程入れました。 2日目の方が玉ねぎの甘みを感じておいしいです。

何度作っても上手く膨らまないので、製菓出身の方にレシピを確認して貰ったところ、バナナが3本も入ると生地が重たくなりぱっくりとは膨らまないと言われました。膨らませるためにはバナナの本数を半分程にするように、とのこと。いつもはバナナが多くて羊羹やテリーヌの様にぎっしり重たい感じに焼き上がったのですが、バナナを小さ目のもの3本にして、焼き時間を+10分したら成功しました。 ※色が黒いのは黒糖を使用の為

ひよこ豆ご飯がとってもおいしい！ カレーにも合いそう。

あっさり味。 簡単であっという間に作れました。 おいしい鶏肉を使わないと全体的に味が死にます。

ボリューム凄すぎて食べ切れません笑 鮭の骨は丁寧に除いて、ぱくぱく食べられるようにした方が良いお料理だと感じました。 カロリーが怖いですが、ソースはケチらずたっぷりがおいしい！