はっちょうみそさんのマイレシピ

鶏モモ2枚でトライ。皆様を参考に、黒瀬のスパイスをガッツリまぶして、白ワイン1カップ＋ハチミツ大さじ1で作りました。うっかり小麦粉をまぶし忘れてしまったのですが、柔らかく仕上がりました。ハチミツ大さじ1だと少し甘く、蜂蜜の香りも割と感じたので、もう少し減らしてもいいかな。2歳8ヶ月と4歳7ヶ月もやわらかいので食べてくれました！黒瀬だと大人はいいけど子どもにはスパイシーなので今度はふー塩でやろうかな

スティックセニョールで作ってみました。シンプルですが、少しの玉ねぎがアクセントになり、マヨネーズと茹で卵でまろやかコクあり、彩りも良く、簡単に作れて付け合わせとして気に入っています。

バルサミコ大好きなので、どうしてもこのソースを食べてみたくて作りました。すぐ作りたくて、豚バラ塊肉は漬け込まず、強力粉はなかったので使用せず、黒酢は持っていないので手持ちの柿酢使用と、、レシピに忠実では無いのですが、豚肉は柔らかくでき、ソースは私好みの味でした！ソースは一晩置いて、上に固まった脂を除きました。ウチの砂糖が一気に減りましたが、このソース好きです。かなり余るので色々使い道を考えたいです。

れんこん大好きな1歳半の娘に、スライサーでピロピロに薄切りし、酢水にはつけず、そのまま炒めて作りました。昆布茶を持ってなくて、醤油のみの味付けにしたら少し物足りなかったので、和風顆粒だしと味醂をほんの少し入れました。ピロピロれんこん、娘にも好評で、普段のれんこん料理と違ってちゃんと一部吐き出すこともなく飲み込めていて良かったです。ニンニク風味なので夫にも好評でした。

倍量で作ったら、ちょっと味噌の味が濃くなって夫に不評でしたが、お弁当や夕飯のおかずに向く味です。エリンギなくて長ネギにしたのも一因かなあ。今度はレシピ通りに作ってみます。

にんじんをスライサーで細切りにし、そのままレンチン無しで豚肉で巻いて作りました。細切り人参が程よくシャキッと歯応えでチーズとマッチして食べ応えがあります。タレが美味しくて、夕飯のおかずにも、翌日のお弁当に入れるにも良い味です！きじま先生のレシピ大好きです(^ ^)

斉藤先生大好きです。人気納得の、材料費も安く簡単に美味しくできるレシピです。面倒で人参入れなかったのですが、やっぱり仕上がり見ると彩りにあったほうが良かったなと感じました。黒酢持ってないので柿酢で作りましたが、黒酢でも試したいです。夫受け抜群のおかずでした。

ツナ缶が70グラムのものだったので、お米2合で水も2合の目盛らにして作りました。生姜のスライスがうまくできず微塵切りにして、炊き上がり直後に小ネギと一緒に混ぜました。ツナが苦手な夫も、ツナと気づかないくらいの存在感で、あっさりと他のおかずを邪魔しない炊き込みご飯です。

アスパラはいつもチーズかけてグリルで食べてましたが、これも付け合わせに簡単で良かったです。茹でる時にしっかりめに塩を入れて、仕上げの調味に塩は使いませんでした。アスパラは本当にすぐ茹で上がるので細めのもので30秒か、長くても45秒くらいがいいかな。

余ってた鶏モモ1枚が370gくらいだったので、じゃがいもも同量にして、ソースは半量のバルサミコ50mlとみりん25mlで作りました。じゃがいもはアンデスレッドを使用、レンジ10分にしたらホロホロになってしまいました。じゃがいもは塩胡椒しなくても私はちょうどよかったです。20cmのフライパン一つで手軽に作れて美味しいです。ローズマリーを炒める時の香りがすごく良いです。

キタアカリとかの煮崩れしやすいじゃがいもが好きなので、これはキタアカリとかでも崩れずに作れてホクホク美味しく、とても良いです。コメントを参考に、黄金たれ2は作らず、割合を同じようにして、酒大4、醤油大2、砂糖大1で調味しました。水も出汁も不要で簡単にご飯に合うおかずが作れて、肉じゃがはこのレシピに決定です。

簡単にあと一品できて良かったです。蕪がトロッと溶ける柔らかさで、じんわりした甘みがあるので、ドレッシングの酸味とあわさって美味しいです。ドレッシングには、ほんのちょっとだけハチミツを足しました。コメントを参考に、今度からは蒸して作ろうかと思います。栄養も逃げなさそうなので。

とってもシンプルなのに、パクパク進む美味しさです。ブロッコリーはマヨネーズで食べがちなんですけど、この方が美味しいかも！ブロッコリーは、いつも買ったら茹でておくので、強火でザッとからめる感じで仕上げました。夫受けもよい副菜になりました。お弁当の隙間埋めにも彩りにも良いですし、究極に簡単で、お気に入りです。

家にあったのが小松菜ひと束500グラム、豚バラしゃぶしゃぶ用372グラムと多めでしたが、味が濃いめとのコメントを参考に、そのまま作り、また卵3個も追加しました。また、水っぽくなったとゆうコメントもありましたので、小松菜は1分下茹でした上でサッと加えて炒めました。ご飯がわさわさ進む安心する家庭の味つけです。好みで少しお砂糖を多くしても。醤油大さじ2と入るので、食材はこの分量でちょうど良かったです。

これは何度も何度も作っています。蒸し鶏はほったらかしで簡単すぐにでき、これは夕飯のおかずに喜ばれる味なので、とても気に入っています。ねぎダレは常に倍量にしています。タレは先に作っておくと、ねぎの味が尖らず、豆板醤も砂糖もしっかり溶けて混ざります。時間がないときはタレを少しレンチンすることもあります。片栗粉をまぶして表面に焼き色をつける感じでサッと揚げるだけなので、生焼けの心配もなくパリパリでジューシーに仕上がり本当に美味しいです。

いつもステーキは、すりおろし玉ねぎの醤油味だったり、バルサミコでソースを作っていました。けど、野菜もモリモリたべたいし、違うソースを試したいし、と思っていたら、ちょうど良いレシピを発見。ソースは多めに出来上がりました。梅の酸味で、野菜とお肉がワシワシ進みます。長ねぎ無かったので玉ねぎ一個で代用しましたけど問題ありませんでした。また作りたい味です。

丸一日、冷蔵庫に置いて染み込ませたんですけど、かなりサッパリ味でした。そんなに出汁がじゅわっと染みる仕上がりではなかったです。でも、中村正明さんのふわトロ豚角煮に添えたら、この薄味がちょうどよかったです。オクラ大好きな夫がバクバク食べてました。

初回は、夕飯に食べたくて急いで作ったので、下茹で時間はトータル1時間半ほどになりました。仕上がりは、やや脂が浮いてるものの、本当にフワトロで、味付けも、カレー粉は入れてませんが、くどくなく美味しいです。あと、おからがなく、精米する時に出た糠で代用しましたけど、問題ありませんでした。大根も柔らかく、味が染みており、家族うけが良く、これは定番にしたいレシピ。2度目からは、茹で時間しっかり取って作成、時間はかかるけど、本当にフワトロでしつこくない味。崩れちゃうので、最初は大きめに切った方がいいかなと思います。

ズッキーニは、いつも輪切りにして、炒め物かオムレツに使っていました。細切りは初めてです。適度に歯ごたえがあり、汁気がジューシーな仕上がりになりました。ちょっと勿体ないくらい汁が出ちゃいます。塩気は、最初にまぶすなど、チーズのぶんだけなので、ちょっと味がないかなとゆう仕上がりになりましたが、ちゃんとグリュイエールを使ったら違うのかもです。私はミニトマトとピザ用シュレッドチーズで作ったので。

包丁使いの下手な私には、普通のきんぴらみたく、ごぼうを細切りにしないぶん、ハードルが低く作りやすかったです。乾物コーナーに眠っていた芽ひじきの使い道が出来てよかったです。味は濃い目との口コミを参考に、新ごぼうを使用したこともあり、ごぼうは多めにいれてちょうどでした。豆板醤が効いていて、とても美味しいです。お弁当には、卵焼きの具にしました。