ちりめんじゃこの塩気と風味が利いて、美味しいです。ただ、じゃこはパスタソースのように麺に絡まないので、麺を食べ終わった後、お弁当箱の底に残るのが困りもの。
2018/05/31
酢の代わりに白ワインビネガーを使ったら、より優しい味になりました。
多めに作って、残った分はマリネのようにしてお弁当のおかずにします。ブロッコリの色は悪くなってしまうけれど、味が染みてお弁当向きです。
2018/05/31
マヨネーズを常備していないので、マヨネーズなしで、その代わり帆立て缶は缶汁も全部ソースに使いました。汁っぽくなるけど、十分美味しかったです。
柚子こしょうがいいアクセントですね。
2018/05/24
梅がよく働きます。梅干しひとつでこんなにさっぱりした味になるとは。
オリーブ油の量が多いのに驚きましたが、たらこがしっとりとまとまるので納得。そのたらこソースとほろっと崩れたじゃがいもがパスタに絡んで相乗効果で美味しさ上昇。
新じゃがなので、皮つきのままで。
2018/05/24
新たまねぎを使ったので、水にさらさず作りました。
柔らかい新たまねぎが帆立缶の旨みを吸って、やさしい味でした。
時間が経つとかなり水っぽく、しょうゆの色も出て見た目も美味しそうではなくなるので、食べる分だけ作ってすぐに食べきるのがおすすめです。
2018/04/30
たけのこを味わいたかったので、鶏肉は入れず具はたけのこだけで作りました。たけのこに下味がついているので、味がはっきりしていて美味しかったです。具材を入れてただご飯と一緒に炊くよりこちらの方が断然美味しいです。
薄口しょうゆがなかったので濃口を使ったため、仕上がりの色は濃くなりました。薄口しょうゆを普段使わないから比べようないのですが、濃口でも十分美味しく感じます。
2018/04/28
茹でてみると、「あれ、こんなに食べる部分少ないんだ…」と驚きましたが、茹でているときに筍の香りが立ってくると、筍料理の期待感が高まります。茹でるだけで手間もかからないし、ゆでたけのこを買うより断然風味もよいので、旬の時期にはまた生たけのこを購入して調理しようと思います。
2018/04/24
市販品ではなく、薄味の手作りなめたけを使ってます。
小腹が空いた時、作り置きのなめたけと和えるだけでささっといただけます。
お酒の肴なら、めんつゆのような甘辛い味がしっかり付いた市販のなめたけの方が合うかもしれません。
2018/04/02
短く切ったえのきのむにゅむにゅした食感が面白いので、たくさん入れて作ります。
市販のラー油がなかったので、ごま油に鷹の爪の香りを移して使いましたが、十分美味しかったです。
2018/03/08
茹でて時間を置くとジャガイモが甘くなっておいしいですね。他のコメントと同じですが、一晩置かなくても十分おいしいです。玉ねぎを入れると甘さが増すので、玉ねぎ多めにしました。ほうれん草は茹でずに最後に炒めました。ほうれん草のえぐみがきにならなければ、炒めちゃった方が栄養価も高くて簡単です。
2018/03/04
「えのきとなめこの塩漬け」があると、それに卵を入れて作ればできるので、忙しい朝に温かいスープが欲しいときに便利です。「えのきとなめこの塩漬け」に昆布が入っているので、チキンスープの素は無しで作ってます。それで十分かと。お好みですが。
2018/03/03
すぐにぶるぶるジュレジュレになるので、お肌によさそうな感じがします。
昆布でだしが出ているので、弁当用スープの素として職場に持参して、お湯を注いでお弁当のお供のスープの完成♪で重宝です。
2018/03/03
豆腐が形を成していなくても美味しいのがいいですね。絹ごし豆腐があるときはこちらのレシピを、木綿豆腐のときはお父さんの陳健一さんのレシピを、と違いを楽しめます。
2018/03/02
特別なものは何も要らないので、にんにくが余った時に作ってます。これまではブロッコリで作ってましたが、緑の野菜なら何でも合いそうですね。
2018/02/03
お弁当の副菜として活用しているので、レシピ通りの調味料の分量で味がしっかりしていて丁度いいかな、と思ってます。
味がしっかり染み込むので、ごぼうは厚めに切ってます。
2018/02/03
お弁当用に汁少な目で作ってます。
以前は別のレシピで、片栗粉でとろみをつけていましたが、それだと冷えると固まってお弁当向きではありませんでした。
このレシピならお弁当のおかずにも大丈夫。
2018/02/03
のりがべちゃっとくっついちゃうかな、と心配しましたが、油でコーティングされるので、パリパリになるんですね。
手間ですが、ブロッコリは茹でるかレンジで加熱して柔らかくしてから炒めた方が美味しく感じました。
2018/02/02
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