サルボ 恭子 さん のレシピ一覧54品
にんにくと赤とうがらしがきいたピーマンの蒸し煮。温かいままでも、冷やしてもおいしくいただけます。
ゆで卵をおしゃれにアレンジ。鶏むね肉は粒マスタードをからめて焼けば、パサつかずしっとり。
丸ごとのなすを鍋で蒸し焼きにした豪快な一品。なすの水分がハーブの香りとともにたっぷりと口の中に広がります。
パプリカととうがらしをもみ込んだ豚肉を、なすではさんでオーブンで焼きます。手軽につくれるごちそうです。
洋風おかずのつくりおきレシピをご紹介。サーモンにマヨネーズとにんにくでしっかり下味をつければ、ソースなしでもOK。アーモンドの衣の効果で、カリカリ感と香ばしさが持続します。
材料を合わせて耐熱容器の中へ入れ、オーブンで焼くだけ。やさしく香ばしい味わいです!
クレープは、フランスの家庭の代表的なおやつ。「クレープの日」があるほど愛されています。食べ方はいたってシンプルで、シュガーバターが定番。フランスでは華美なトッピングはしないで、生地の素朴な味わいを楽しみます。
ヨーグルトだれに練りごまを加えて風味とコクをアップ!アスパラガスとうずらの卵も一緒に焼いてつくりおきできます。
おもてなしにも使える、おしゃれな洋風料理です。一見“和”の食材である切り干し大根ですが、トマトと相性がよくてびっくり!豚肉とトマトのうまみがよくしみ込んで、意外なおいしさを発見できます。ロール状に巻いた豚肉は薄切りなのにボリュームが出て、柔らかい口当たりに。
ちぎったキャベツを鍋に詰めて蒸し煮に。コンビーフから出るうまみで、だしいらずです。
焼きなすでつくる手軽なディップとペーストです。いずれも、たっぷりパンや野菜につけてどうぞ。
なすと相性のよい、トマトとバジルを合わせた夏らしいソースを、蒸し焼きにしたチキンにかけてどうぞ。
フランスの家庭料理「ミートソースとマッシュポテトの重ね焼き」のアレンジです。コンビーフにたまねぎ&ナツメグを合わせ、ワンランクアップ。
豚肩ロースの塊肉を鍋で焼き上げた、ダイナミックな一品です。ソースはプルーンと紅茶を煮合わせました。
ベーコンとたまねぎと生クリーム入りの卵液の味わい。ジャンボピーマンをキッシュの皮に見立て、焼き上げました。