島本 薫 さん のレシピ一覧61品

体の熱を取るきゅうりやセロリ、胃腸にやさしいキャベツ、食欲を促すレモンや酢を使った、夏バテ時にも食べやすいサラダです。

混ぜて重ねるだけでできる、おしゃれなデザートです。

グレープフルーツは酸味の少ないルビーを使って。オレンジでアレンジしてもおいしいです。

なすを塩水に漬けることにより、炒める際に使用する油の量を減らせ、大幅にカロリーダウン！

ミキサーで混ぜて焼くだけなので超お手軽！抹茶の苦みは、まろやかなチーズと好相性です。

レモンの酸味が爽やかなレモンドレッシングのサラダ。サンドイッチの具におすすめです。

青菜がたっぷり入ったハンバーグです。カレーのスパイシーさが青菜を引き立たせます。お弁当にも。

大人のタルタルソース。ピクルスの苦みと酸味が味をぐっと引きしめます。

ボリューム感はそのままに、コクのあるソースをからめたヘルシーハンバーグです。ひき肉を減らし、きのこで増量。

かぼちゃのペーストを加えて、しっとり焼き上げます。ポコッと割れる独特の食感とバターの風味がおいしいマドレーヌ。

薄く衣をつけて焼いた鶏むね肉に、甘酢だれをかめた、ヨーグルトとカッテージチーズ入りの爽やかなタルタルソースがぴったり。油で揚げないおいしさ発見！

半熟に焼いた卵をご飯にのせるだけ。青じそは料理ばさみで切るので、包丁いらずです。めんつゆを使うので、手軽においしく仕上がります。

にんにくたっぷりのバターソースが春菊の香りとベストマッチです。箸の止まらぬおいしさ。

主食になるパンプディングです。焼けたチーズが香ばしい！

かぶと肉だんごを焼いて煮ることにより、煮くずれを防ぎます。かぶの実と葉は、カルシウムがあり、吸収を助けるビタミンK（葉）、D（しめじ）、たんぱく質（牛肉）と一緒に摂ることで骨粗しょう症の予防につながります。

から揚げにはやっぱりもも肉。油で揚げなくても、表面はカリッと、中はジューシー！

意外なおいしさのアイスです。ピーマンが苦手な子どもの好き嫌い克服におすすめ。

少し時間がある朝は、たっぷりのキャベツをのせてホットドッグ風のトーストに。キャベツはかさがあるように見えますが、蒸し焼きにすると1人分にちょうどよい量になります。

ブロッコリーをレンジにかけることで、ビタミンの損失が少なくなります。ブロッコリーはビタミンA、C、E、B2、豚肉はビタミンE、B2、たんぱく質を含み、肌のアンチエイジングレシピとしておすすめです。

いちじくの自然な甘みを味のポイントにすることにより、春菊に使用する調味料を減らすことができ、塩分とカロリーをダウン。