白菜1/4コをザク切りにしてボウルでつくる少量漬け。手軽にできて、すぐにおいしく食べられます。
梅と砂糖を一度に漬け込むと発酵しやすく、アルコール化してしまいます。砂糖を分けて加えるのがコツ。
梅干しのおいしさを存分に味わえるおにぎりです。
容器やおもしをそろえる必要はありません。「梅干しは大変そう」「とりあえず少量漬けたい」という方にも。(塩分18%)
白菜の即席漬けは、手軽に漬けられるのでおすすめ。漬ける前に短い時間でも天日に干すと甘みがぐんと増します。
手間はかかりますが、価値のある極上の甘味です。皮が破れやすいので注意。
色とりどりの果実が美しい「にぎやか」な梅酒。おおらかに、好きな果実を好きなだけ加えて。加える果実によって、味や香りが変わっていくのもまた魅力です。
「梅シロップ」の梅がジャムに変身!
天気予報で梅雨明けを確認し、晴天が4日間続く日を見極めるのが大切!梅が雨に当たることがないよう、気をつけましょう。
あっさりした即席漬けとはひと味違い、長く漬け込む分だけ、あじわいに深みが出ます。
梅の有効成分がたっぷり浸出した梅酒は夏バテ予防にもぴったりの健康酒。
ホワイトリカーの代わりにブランデーやウイスキーでも。ジンやウオツカ、中国酒でも楽しめます。
漬物容器にポリ袋を入れて漬ける「袋漬け」にすれば、梅酢の回りがよく、おもしを使わなくても漬けられます。
梅干しは赤じそに漬けることできれいな色と香りが移るだけでなく、保存性も高まります。
おからをいっしょに混ぜ込んで、味噌の塩分を和らげます。味噌床は同様に3~4回くらい使えますよ。
梅、プラム、あんずなど何種類もの実が入っているので、色とりどりで美しく、豊かな味わいのジャム。ヨーグルトにかけてもおいしくいただけます。
温泉卵の卵黄でつくる漬物です。みその風味がおいしいですよ。
天日で干して甘みを引き出すのがポイントです。好みでみりんを少し加えてもおいしいですよ。
小梅をホウロウ製のボウルを使って手軽に梅干しに。赤じそ漬けをしない白干し(関東干し)。
ポリ袋に野菜と漬け汁を入れるだけでOK!ご飯にとても合うしょうゆ味の簡単漬物です。