藤野 賢治 さん のレシピ一覧33品

材料を混ぜて焼くだけ、シンプルなチョコレートケーキ。気軽につくってみてください。

シンプルな具で、本場のスタイルのスペイン風オムレツ。ファミリーバーベキューやお弁当にぴったり。

フランス式のオープンサンド「タルティーヌ」をピザ風にカリッと焼き上げます。

「ポー」とはフランス語で小壷のこと。小さな器でチョコレートクリームをとろりと固めたお菓子です。

みりんの甘み、昆布のうまみで酢の酸味の角が取れ、まろやかな味わいに。

皮がパリッとして少し堅め。香ばしさが、コクのある料理によく合います。

ラぺとはフランス語で〝おろす〟という意味。さっぱりしたにんじんはパンやハムと好相性。

マスタードとはちみつのマイルドなソースを蒸し鶏と合わせて。

塊肉を豪快に焼いたオーブン料理。高温で短時間焼いてから低温でじっくり焼くので、しっとり柔らかく仕上がります。一緒に焼いたこんがり野菜も美味。

市販のケーキの素を使って手軽にデザートを。ピラフのフライパンを洗って使いましょう。

寒天は、アウトドアのデザートに最適です。寒天は多少気温が高くても溶けないので、お弁当にも重宝します。

アウトドアにぴったり。豪快に丸鶏をさばいてつくるソテー。

たまねぎ、ウインナ、じゃがいものソテーをはさんでボリュームたっぷり。ビールのお供にもぴったり。

ローリエと黒こしょう、白ワインの風味で、キリッとスパイシーな味わいに。

ベシャメルソースをつくらず、生クリームとチーズをかけて焼くだけ。シンプルなのにとびきりおいしいと、家族からよくリクエストされる一品。すべてのうまみを吸ったホクホクのじゃがいもがたまらない！

ドライフルーツとくるみを混ぜ込んで、甘酸っぱさと香ばしさ、歯ごたえをプラスします。

藤野家自慢の手づくり「焼き肉のたれ」をたっぷり使ってつくります。日々のお弁当や時間がないとき、バーベキューにと使いがって抜群です。

「エピ」はフランス語で麦の穂のこと。パンの塩加減が、ベーコンとほどよいバランスです。