初夏 の レシピ一覧268品

辰巳芳子さんのらっきょう漬け。粗漬けしたらっきょうを甘酢漬けにします。

昆布をたっぷり使って、実ざんしょうにうまみをプラス。昆布の下処理に酢水を使うのがポイントです。

ご飯のお供の定番・ちりめんざんしょうは、梅風味でさっぱりいただくのが大原さんのおすすめです。

シンプルに炊いたとうがんのおいしさが味わえる一品です。のどごしのよいとろろと、薬味がアクセントになっています。

濃厚なごまだれと、とうがんとみょうがの清涼感が、豚肉の甘みを引き立てます。

鶏肉のうまみがきいた、あっさりとした煮物です。とうがんの白い側を下にして色よく煮上げています。

淡泊なとうがんに、だしと素材のうまみを含ませた、ご飯にぴったりの一品です。

旬のなすを冷やして、たっぷりのけんとつまを添えていただきます。さっぱりとした味なので、かなりの量でもペロリと食べられます！

いわしを塩でしめ、氷水で引きしめ、さらに酢でしめた一品。いきのよい旬のいわしならではのお味を「刺身」と「細づくりの薬味あえ」でお召し上がりください。

梅とかつおの風味が互いを引き立て合って、なんともいえないおいしさです。

昔ながらのしっかりとした塩分濃度で、ポリ袋を使って漬けるので、失敗なし。初めての方にもおすすめ。

昔ながらのしっかりとした塩分濃度で、ポリ袋を使って漬けるので、失敗なし。初めての方にもおすすめです。

にんにくと練りみそを混ぜ合わせた風味豊かな万能みそです。

汁けがなくなるまで、しっかり味を含ませるのがポイント。しらす干しでも、ちりめんじゃこでも、お好みで。

ピリリと刺激的なオイルをつかうことで、いつもの刺身が新鮮な味わいに！

こしょうの代わりに実ざんしょうの塩漬けを使用した豚肉のソテーです。鶏肉や牛肉、かじきなどの魚でも応用できます。

実ざんしょうは堅くなりやすいので、できるだけ新鮮なうちにゆでるのが鉄則。青々とした色みを生かしましょう！

あじのイメージが一新する、おしゃれな前菜風の一品。あじの酸味とフルーツの甘み、野菜の食感が絶妙。

コクのあるねっとりしたアボカドペーストをまとったあじが新鮮に。レモン汁をきかせているので、後味はさっぱり。

初心者でも安心の、少量漬けを紹介します。毎日混ぜるのも、小さめの保存容器なら手軽。常にぬか床を味見して、おいしいと思う状態を保つようにすると、野菜も上手に漬かりますよ。