予想は付かなかったけれど、美味しい。こんなに簡単な調理法だということが信じられないほど味わい深い。味付けが薄くなるのではないかしら、と、思ったけれど、これで充分。調味料は控えめにしてもいいと思いました。
確かにおかきや梅干しがアクセントにはなっているのだけれど、やはり、メインのれんこんが最高。食感が楽しめます。手元にあった海老味のかきもちを使いましたが、あられなども合うかもしれません。また、作りたいレシピです。
2013/02/25
生地をねかせる時間を除いても、調理時間60分は無理。かなり体力と気力を要するレシピ。ふだんからパンづくりをしたり、陶芸の土練りに覚えのある私でも、生地練り20分は根性がいる。
たまねぎを多めにしたせいか具は小さじ1強よりかなり増えた。そもそも小さじ1強というのは少なすぎ?バターは柔らかくしてもきれいには混ざりにくい。残ったダマが練りながらこなれていく感じ。生地を伸ばすのは中心を厚めにしないと閉じ合わせるので均一に仕上がらない。かなりきっちり閉じないと、揚げると裂けてくる。
パン粉付きのものも作りました。低温でじっくり揚げるのがコツ。ぷっくりと膨らみます。
2013/02/23
大して手間もかからず、作りかたは簡単。と、思ったけれど、意外とうまくできない。焼き加減が難しい。
温度が伝わりやすいオーブントースターを使ったので、150度でいいかと思ったけれど、10分経過してもまるで固まる気配がなく…。不安になって、温度を上げました。
でも、通常のグラタンの感覚で温度を上げると失敗しますね。表面が焦げてしまうし、和風の茶わん蒸しのような状態とは程遠い仕上がり。やはり、低温でじっくりと火を通すべきだったのかな、と。
ほうれんそうは茹でて冷凍していたものを。ボリュームが足りなかった。全体的に、4人分としては少ないかな。
2013/02/22
超簡単!何度このレシピのお世話になったでしょうか。
とにかく、ひたすら煮詰めるだけ。約半量になるまでと言っても、ほとんど勘が頼りかな。メレンゲに例えるならば、もったりとツノが立つ程度の堅さでしょうか。
加えたのは塩だけなのに濃厚。トマトの味が凝縮されています。
2013/02/22
おすそ分けを想定し、マカロニ約230gで、大きいボウルに山盛できました。ツナは80g×小2缶、きゅうりは種を取り除いて3本、にんじん、たまねぎも野菜は何れも増量です。
梅マヨネーズに欠かせない梅びしおが圧倒的に足りなかった。かくし味程度にしかならなかったので残念。(手元にあった既製品の味付練り梅は使いたくなかったので)
たまねぎにはレモン汁とホワイトペッパーを振りかけて、熱いうちにマカロニと混ぜ合わせておいた。レシピ材料以外にマヨネーズには牛乳・ケチャップ・しょうゆをそれぞれ少々。
わずかながら梅の味が効いている。美味しくていくらでも食べられる。これはもう主食の域です。
2013/02/19
手近にあった小さい梅干を8個ほど使って。マカロニサラダを作るための、お試し使い切りの量でいいかと思って。
皮がかたくて裏ごしに手間取る。予想以上に量が少なかった。少量よりは多いほうが、きっと加熱等の作業もしやすいはず。
出来上がりは小さじ2強ほど。もっとたくさん作って、パスタに使っても美味しそう。
2013/02/19
シンプルな調理法のはずなのに、思いがけず手こずった。
平底の鍋を使ったせいか、カップ1ほどのチキンスープを入れたら、卵がふんわり浮き上がってくるような余裕はない。焦って鍋を傾けたら、今度はゴムべらでかきまぜながら卵を流し入れる作業ができない。もたついた。
それに、水分がほとんどなくなるまでにかなり時間を要す。火加減が緩かったのか。火を通しすぎないようにとあるけれど、蒸発するのに時間がかかるしどうしたらいいのか。
ユニークな調理法なので興味を持ったのだけれど、ん~。でも、味はそれなりに美味しいです。チキンスープの味が濃くついたので、塩分は要らなかったけれど。
2013/02/19
にんじんのレモン煮だけは作ったものの、なかなか作業工程が大変そうで、冷凍庫から日の目を見ないかと思った。
砂糖は大胆に4割カット。後はほとんどレシピ通りの分量で。3等分してハート形の紙製容器を使用。砂糖を減らしすぎたせいか、焼き時間を少し長めに取りすぎたせいか、ふんわりというよりぎっしり、ちょっと密度が高い仕上がり。
細切りのにんじんの色合いがきれい。甘さの中に微かに苦みのあるレモンの皮が効果的です。予想以上に美味しい。手間暇かけた甲斐がありました。冷やしたら、しっとり、美味しさアップ。トッピングはなしでいただきました。
それにしても、なんて、懇切丁寧なレシピでしょう!
2013/02/16
冷凍の形状に注意が必要です。薄く平らに広げて冷凍しておかないと、解凍に手こずりますね。
カレードレッシングと合わせて温めているうち、かなり水分が飛んでしまった。そのせいか、薄くスライスし過ぎたせいか、蒸し煮でやや炭化状態に。
でも、れんこんレンコンチップスみたいでとても美味しい。おやつとか、おつまみみたい。また、作ろう。
2013/02/16
1節だけ余らせてしまって、冷蔵庫の中に忘れ去られたものを。
少量なので中途半端ではあるけれど、ほんのひと手間で、おかずの一品が増えるかも。今後は、余ったら、薄切りor厚切りで迷わず冷凍保存ですね。
2013/02/15
こういうきんぴらもありなんだ、と。厚切りというより、やや厚切りという程度になってしまいましたが、それでもしっかり歯ごたえが感じられます。
形がまちまちになったので火の通りにばらつきがあり、やや焦げてしまったけれど、それも気にならないほど美味しい。(火加減を調節しながら)返さずにじっくり焼くのがポイントですね。
ナンプラーは思ったほどクセが出ていない気がしました。からめた削り節が味を引き立てます。ブラックペッパーを忘れないように。一般的なきんぴらより、サラッと乾いた仕上がりかな。
2013/02/08
ねぎを縦半分に切ってからだとバラバラにほぐれてしまうんだけれどとか、たらを焼いたフライパンをそのまま使うとやっぱりよくないかなとか、あれこれ思ったけれどつくり方はレシピどおりに。
ただし、2人分だったけれど、具材は半量でも、ベースになるトマトの水煮とスープはかなり多めにした。そのためか、食べるというより飲むって感じになってしまったけれど、なんと、味がよくしみ込んで美味しいこと!ねぎって、ホントに美味しい。
たらの代わりにいかでも試してみたい。今の季節、また挑戦したいと思いました。
2013/02/08
キャベツ1/4とはどのくらいの量なのかな、縦3等分というのは1枚の3等分か、1/4にしてあるものを3等分なのか、素人は悩みつつ、結局は適当に。
キャベツに火を通しすぎて柔らかくなってしまい、食感も見た目の色もイマイチ。水の量をやや多めにしたけれど加熱によって思ったほど減らず、かなりの嵩になった。味は悪くなかった。
2013/02/07
比較的簡単にできて美味しいです。Aの調味料も比率が同じなので加減しやすくとても便利。
今回は白髪ねぎはやめて細ねぎ小口切りで代用。おろし大根も添えて、和のテイストで。豚ヒレの調理はレシピに忠実、基本を外さなければアレンジは自在ですね。
2013/02/05
カラダがぽかぽか、寒い日にいいですね、温まります。簡単にできるし、スープそのものはトマトのエキスがにじみ出たような味でとても美味しい。
でも!トマトの果肉、当然やわらかくて何とも微妙な食感。トマト好きな私でもイマイチな感じ。たまねぎも、煮たてただけでは、どうなんだろう。ちょっと堅めかも。
ラーユがほどよく効いて美味しいのだけれどね。
2013/02/05
簡単で美味しいです。ごま油は控えめ、大根を倍量で。ちょっと減らしすぎて、ごまの風味が薄れてしまいました。
大根から水分が出るけれど、鍋肌にひろげて掻き混ぜていれば5分足らずで落ち着きます。薄く削ってあるのでボリュームがありますが、軽く食べてしまいそう。おかかたっぷり、GOODです。
2013/02/02
簡潔でわかりやすいレシピ。しっかりポイントだけは押さえてある。
揚げ加減に自信がないので薄めに切り、干からびるほど長めに揚げてしまいましたが、それなりに何とかなりました。トンカツソースにケチャップを混ぜるのを忘れないように、からしを添えていただきます。
2013/02/01
下味がしっかり効いて美味しい。さつまいももこうしてサラダにして食べると目先が変わって新鮮です。何しろ、簡単。
ソースの量は控えめにしても、充分に美味しい。和・洋・中を合わせた味?ごま油は少し垂らす程度にとどめたけれど、かなり風味が強く出ます。
2013/02/01
ホワイトソースの濃度は少しもったりと流れ落ちる程度につくったつもりが、すぐに次の作業にかからず時間をおいて、再度、火にかけたらさらにもったり。そこからペンネ等を混ぜて炒めていたら、ますますもったり。
もう少し、ゆるくとろみのあるグラタンソースをイメージしていたらかなり違った。でも、レシピの写真を見る限り、割とハード?
牛ミンチ+ゆで卵で。ゆで卵がアクセントになって美味しかった。粉チーズではなくピザ用のチーズで。これでますます固まったのかも。ホワイトソースは残念ながらだまになってしまいましたが味は満足。美味しかった。
2013/01/31
冷たい牛乳を一気に加えてかきまぜましたが、残念。どうやらプツプツだまになってしまいました。他のレシピも参考に、事前に小麦粉をレンジにかけて細かくしたのに。
初心者なので原因がよくわからず。だまにならない方法とやらはレシピによってまちまち、相反することも記されていたり。回数を重ねるしかないのかな。
マカロニグラタンに使います。
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素直に忠実に、レシピ記載の基本的なポイントを守ったらうまくできるようになりました。2015.12.10
2013/01/31
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