REOさんのマイレシピ

１日も早く作りたいと思ってしまうほど、興味津々のレシピ。 生のパイナップル丸ごと１個をカットしながら使いました。 パイナップルそのものが甘いのに、重量の３０パーセントもグラニュー糖がいるのかな、でも、減らしすぎるとジンジャーシロップに影響が出るかもとか、あれこれ悩みましたが、砂糖は基準量の半分でもよさそうな甘さ。好みにもよりますが、生姜のピリッとした風味がないと、ちょっと甘さをしつこく感じてしまうかも。 ヨーグルトに混ぜて美味しくいただいています。 ＜写真＞　全材料を鍋に投入、グラニュー糖が溶けてくるまで待機中。

なかなか思い通りには仕上がりません。衣がカラッとは揚がらず、もたりした感じ。しかも、種がバラバラになってしまいます。私には難易度が高かった。 でも、丼つゆのおかげで味はばっちり。見た目はイマイチでしたが、かなり美味しくいただきました。

この万能つゆの素を使って、不出来な天丼がグレードアップ。予想外の美味しさでした。まさしく万能です。

５匹入り、下処理済みのものを購入。鍋にぎっちり並びました。もちろん、向きは考慮しましたよ。 煮汁の比率にやや不安があったものの、ポイントを徹底して守りました。煮崩れもなく、味がしみ込み、超美味です。ホント、しょうがまで美味しい。 いわし独特のクセもなく、とても食べやすかったです。また、作ろう。

肉みそそのものは少し辛めだけれど美味しくできたのに、冷凍うどんが失敗。 乾麺を茹でてわざわざ冷凍したものを使ったけれど、レシピ通りの解凍をしたら風合いが劣化。やはり、自家製の冷凍うどんには無理がある？　何も冷凍しなくてもよかった。浅はかでした。

今シーズン２度目です。スーパーの店頭でお買い得トマトの箱売りを目にすると、このレシピが思い浮かび、後先も考えずに買いたくなってしまうので困ってしまいます。休日の午前中を費やして、２キロに近い量で作りました。 手はかかるけれど美味しいです。１度つくってしまえば、あれこれと楽しめる。スパゲティなんて茹でてソースを絡めるだけの手軽さ。 必ずつくるアレンジ料理は「アヘンレスおばさんの卵」。卵１個が大変身！　本当に美味しいです。

興味津々でつくったものの、どんな味か想像がつかず、ちょっと口に入れるのが不安だったけれど、思ったほど刺激は強くなかった。 酸っぱさも夏には気分がシャキッとしてちょうどいい感じ。ピクルス液がかなりの量なので５個ぐらい浸かりそう。 まるごといただきましたが、確かにおそうめんにも合いそうですね。

なかなかのボリュームでしたが、お豆腐ちょっと苦手な家族も完食です。あっさり味ですが、却って素材が引き立つ。ひき肉をパラパラにしないというのも新鮮。ポイントでの指摘、ひとつひとつに納得です。

とにかく豚丼をつくりたかったので、まずは半分の量から。味噌の種類によるのかもしれませんが、予想以上に美味しい仕上がりでした。 とてもわかりやすいレシピでした。「あれもこれもみそ」、これからもつくって使います。考案してくださった小林カツ代さんに感謝です。

「あれもこれもみそ」さえあれば、あれもこれもしなくても間違いなく美味しくできるということですね。 信じられないほど簡単、しかもかなり美味しい。ねぎの代わりに、豚肉と相性のいいとされる玉ねぎをたっぷり使いました。味噌の風味が効いています。

苦労して作った割には、イマイチの仕上がりだった。直径３センチってかなり小さめ。火が通りすぎました。身がパサパサして口に残る感じ。１回の挑戦だけでは何とも言えません。

近郊の和菓子店で販売されているあん入りのものをいただいて、印象的だったから。 ネットで作りかたを探していたら、このレシピを見つけました。 皮がとても美味しい。フライパンを使ったので枚数を焼くのが大変でしたが、それらしくできました。 素朴で美味しいです。

ホント、信じられないくらい美味しいです。冷やして、割いて、しょうが醤油でいただきます。シンプルな味わいがとてもいい。

家庭菜園で取れた小ぶりのピーマンを半分に切って。ちりめんじゃこが焦げ気味だけれど、美味しくできました。夏のおばんざいにぴったり。

ちょっと目先が変わった食べかたをしたくなって。それなりに美味しかったけれど、何となく、いつものコリコリとしたエリンギの食感がない。好き好きかな～

とてもお手軽です。何より、調味料の分量が少なくて済むところがいい。

食が進むし、簡単、栄養価も高そう。暑い時季、ぴったりのレシピ、とは思いますが、味が濃かった。 イワシの量も少なかったのでねぎソースも減らし気味にしたのですが、半量どころか、短時間で枯渇。すごく辛そうだったので、鍋に残っている煮詰まったねぎソースは絡めませんでした。 煮汁に水を加えてじっくり煮込んだほうがよかったのかなー、他の人のコメントを読んだけれど間に合わなくて。

塩味がよく効いて、シンプルで美味しかったです。 ヒレが焦げすぎるので、途中からアルミホイルで包もうとしたらボロッと取れてしまいましたが(笑)。最初から付けたほうがよかったのかな。 それなりに、何とか格好がつきました。

この比率にしてよかった。南蛮酢の味付けが好みにぴったり、何種類か試したけれど、やはり土井先生のレシピですね。本当に美味しかったです。これからもこのレシピで作ります。 小あじではなく、ちょっと大きめのあじを使ったのですが、頭はつけないほうがよかったな、と、そこが反省点です。何しろ、場所をとる。(南蛮酢は約1.5倍の量で) 紫タマネギ、ピーマンのグリーン、とうがらしの赤との３色で鮮やかです。タマネギ、歯ごたえもあって美味しいですね、ピーマン、あまり漬け込んでいなかったせいか、ちょっと硬くて苦かった。 それでも、私としては大満足のできあがり。

下準備から手間暇かけて作りましたが、ちょっと辛めの仕上がり。 あじの量もレシピよりかなり多く、紫タマネギもたっぷり入れたので、南蛮酢を同じ比率で倍量にしましたが、しょうゆの味が強く出てしまって失敗。加減すればよかった。食は進むものの、ちょっと味が濃すぎました。