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ちいたんさんのマイレシピ

つくったコメント (173件)

白菜と豆腐の豆乳かきたま汁
”白菜は、繊維を断つように”とありますが、間違えて、沿るように、切ってしまいました。食べてみて、「あれ?ちがうな・・・」とわかりました。 みなさん、ご注意を(ー_ー)!! ”2?幅”とあるのは、2センチ幅ですかね、一口大のことでしょうね。 白菜300グラムを煮るのに、だし汁カップ2は、少なくないかな? 葉っぱばかりでなく、茎も用いるのであれば、多めがよいようにおもわれます。 冬の寒い時期、試験を間近にひかえた、受験生の夜食にもってこいだと、おもいます。
2014/01/26
ダブルれんこんのミートソーススパゲッティ
もう何度もつくりましたが、簡単かつ失敗のしないレシピですね。 にんにくを加えないのが、なるほどな~とおもいます。 しょうがが、引き立って、いい味だしています。 ナツメグの風味も、ちょっとお洒落なかんじ。 選ばれた食材が、それぞれ欠かせない役割をはたし、絶妙なハーモニーを醸しだします。 なんでもかんでも、調味料や具材をくわえればよいわけではない。 そんなことを、かんがえました。 とても、おいしいです。
2014/01/07
紅白なます
年末、掃除や買い出しに忙しい中、ちゃちゃっとつくれました。 スライサーはもっていないので、包丁でていねいにきりました。 さらしの布巾でなく、ペーパータオルをもちいて搾りました。 つくりやすい分量とありますが、ポイントはだいこん・にんじんを搾るまえにふる、塩の分量でしょうね。 甘酢をより、引き立たせるていどに、おさえるのがコツのようにおもいます。 あと、ゆずの実をしぼるのには、くふうしないと、汁をおおく、とれません。 味見したけど、おいしかったです。 正月のたのしみが、ふえました(*^_^*)。
2013/12/31
ニラレバ炒め
おいしいです。 とろみの付いた、たれがいいですね(^○^) 味付けは、ニラレバ炒めの基本のキです。 シンプルで、且つ必要最低限の調味料をつかっています。 ここから、いかに、さらに工夫するのか、そこが腕のみせどころでもあり、たのしみでもあるのでしょうね。 中華スープ2カップは、ちょっと多めかな? 追記:ニラレバ炒めは、オイスターソースの発明あればこそのものだと、認識しました。
2013/12/27
白菜とひき肉のうま煮
キャベツや、きゅうりなどの野菜、好きなんですけど、この冬の時期、高いんですよね・・・ やっぱり、フユは冬の野菜を食べるのが、懐にも、栄養的にも、いいんでしょうね。 ・・・ということで、白菜をつかったあんかけご飯です。 赤とうがらしも、この時期でまわる、乾燥させていない、国産のなまのもの(安い!)を用いました。 ですから、辛くありません。 ほっとする一品です。 投稿されたコメントの数をみても、皆がのぞむレシピだということが、よくわかります。 こういう季節感あふれ、しかも美味しいレシピを、どんどん紹介していただきたいとおもいます。
2013/12/02
豚薄切り肉とチンゲンサイの中国風蒸し煮
あんかけご飯です。 豚肉が、煮ているあいだに、縮こまって、丸くなってしまいます。 薄切り肉よりは、多少厚みのあるものを用いたほうがよいのかな? でなければ、よく広げて、煮込む時間にも注意したいですね。 きのこと、野菜と、肉。 バランスもよく、満足感のある一品です。 簡単につくれる、あったかご飯。 寒い時期、おすすめですよ~!(^^)!
2013/11/30
白菜と豚バラ肉の煮物
これは、もう冬の食卓の定番料理ですね。 御家庭によって、いろいろアレンジはあるかと思うのですが、この味付けで、まず失敗しませんね。 わたしは、豚はこま切れ肉をつかい、白菜にはさみました。 こんどは、焼き豆腐もくわえようかな(^○^)。
2013/11/24
豚肉のカルパッチョ風
この4人分レシピには、書かれていませんが、 放送にて、1人分、99kカロリーで、塩分0・45グラムだそうです。 分量として、もの足りない。 肉ひとりあたり、20グラムは、どう考えても少ない。 しかし、増やせば、塩分が増える。 だし汁で、しゃぶしゃぶ肉をゆでるのがぜいたくですね。 これは弱火で、じっくり茹でるのがよろしいのかと・・・ うす口しょうゆを、減塩しょうゆにかえ、分量をもうすこし、ひかえれば、さらなる減塩ができそうです。
2013/10/07
あじの緑酢
さっぱり味ですね。 彩りも、いいし、おいしいです。 でも、ごはんには合わないな。 なぜだろう? 水っぽさが、原因かも。 きゅうりは、しぼったほうがよいのかな?
2013/09/29
あじの酢じめ
三枚おろしの、やり方は、いろいろあるとおもうのですが、これはわかりやすく、失敗しませんね。 きれいに、身とほねがわかれました。 (でも、文章にされると、つらいな。動画をぜひ、観てください) わたしは、これからは、この方法にします。 酢は、ほのかにかんじるだけ。それが、いい。 わたしのは、旬のあじとはちがうけれど、とてもおいしいです。 調理は、簡単すぎて、盛り付けのほうが、むずかしいくらいです。 押し寿司にするときは、もっとながく酢に漬ければいいだけなのかな?
2013/09/27
さんまの塩焼き-フライパンで
見本の写真は、小麦粉をまぶして焼いたものではありませんね。 あたまと尻尾を、きり落としているのが、たべやすいです。わたしには、もの足りないけど・・・ 小麦粉をまぶしても、あとで蒸すので、ぱりぱり感はでません。でも、このおかげか、フライパンに皮がはりつきませんでした。 また、蒸してはいますが、時間がみじかいので、やわらかさには貢献していないとおもいます。白ワイン、必要かな? さんまの塩焼きを、より、食べやすくつくるのなら、土井さんのレシピもあわせて参考にするのがよいとおもいます。 だいこんとしょうがの組み合わせは、よいですね。少ないしょうゆでも、満足感を演出できました。
2013/09/26
里芋とこんにゃくの土佐煮
里芋は、電子レンジなしでも、茹でることができ、皮もむけます。 こういう調理方法は、きちんとひき継ぎたいですね。 煮つめる時間が長くて、おコゲができたら、それはそれで美味しいとおもいます。 素朴な味。 だれもが、なつかしくかんじる味です。
2013/09/23
しいたけのかきたま汁
干ししいたけと、生しいたけ、 わたしは、両方とも、半分づつ使用してみました。 からだが温まる一品ですね。 しかし、わたしが、干ししいたけの戻し汁を使用したせいかな、もっと減塩してもよいように、おもいます。 塩少々は、いらない。うす口しょうゆも、半分ぐらいで充分でしょう。 干ししいたけの戻し汁のうまみは、減塩のおおきな味方です。 ちなみに、電子塩分計の数値は、1パーセント(ふつう味)でした。でも、まだまだ下げられそうです。
2013/09/19
秋野菜のミルクシチュー
たしかにこれは、クリームシチューではなく、ミルクシチューですね。 昭和の味です。 土井さんらしい、ていねいな調理方法だとおもいます。 けど、わたしにはバターが重い・・・ この味がなつかしくかんじる年代には、つらいのでは・・・ 具は、レシピどおり、野菜以外はいれないのが、正解のようにおもいます。 あえてくわえるなら、あさりとか、あうんじゃないかな? 追記:時間をおいたら、バターの重さが消えて、ちょうどよくなりました。おいしいです。
2013/09/15
にんにくの醤油漬け
今年(平成25年)7月18日、東京にて、にんにくが安く出まわったので、よい機会と、つくったものです。 ひと月強(~8月26日)で、酢から醤油につけかえて、9月7日に取り出しました。 レシピは簡単だけど、こういう郷土料理は、その年の天候・・・そして、じぶんの住む地域との偏差をかんがえて、調理しないとむずかしいですね。 仙台に住んだことがないので、この調理方法では、地元の味を再現したことにはならないのでしょう・・・ こういうときは、食材のきもちになることが大切だとおもいます。 でも、充分、おいしいです。 酢としょうゆと、にんにく。 美味くないわけがない。^^
2013/09/07
オクラの冷や茶漬け
バジルは、紫蘇(しそ)。わさびは、しょうがでもよいそうです。 さらさらっと、冷やしていただくと、食欲のない日でもいけますよ、とのお話でした。 バジルは、わたしには重い・・・次回は紫蘇にします。
2013/08/28
甘酒アイスキャンデー
わたしは、冷氷皿でつくり、ざるにのせて、和風シャーベットにしてみました。 バナナは、さきさんのコメントをヒントに、つぶさずに細かくきって加えています。 スイカのさくさく感が、おいしい。^^ ここまできたら、甘酒もぜひ、自家製といきたいですね。
2013/08/27
甘酒
温度計があると、あんしんです。 保温水筒は、800mlの容量のものを使用しました。 すこし、余裕のあるほうが、よいとおもいます。 放送でも、すこし足りませんでした。 温度計さえあれば、水を足す必要はないのかもしれません。 さらに事前に水筒を、65度の温水で暖めておき、材料をつめたら、保温用のカバーにいれて、冷めるのをふせぎました。 タオル等で、くるんでもよいとおもいます。 砂糖を使用していないのに、あま~い。 これが、ごはんの甘さを強調したものなのでしょうか・・・ 江戸時代は、ジュースあつかいだったのでしょうね。
2013/08/25
とうがらしのミートソース
こりゃ、おいしいや。 元の、ミートソースのバリエーションメニューでも、個人的には生クリームをつかったものより、こっちが好きです。 とうがらしの辛さが、うまいこと口のなかを、さっぱりさせてくれて、くどくありません。 ひき肉のごろごろ感も、満足感があります。 レトルトのソースでは、だせない味ですね。
2013/08/24
生クリームのミートソース
マッシュルーム10個は、大きさにあわせて加減したほうがよいとおもいます。 わたしは5個でしたが、充分でした。 生クリームのこくが利いています。 おおきなひき肉のかたまりが、満足感をもたらします。 おいしいからって、食べすぎに注意ですね^^
2013/08/23
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