”白菜は、繊維を断つように”とありますが、間違えて、沿るように、切ってしまいました。食べてみて、「あれ?ちがうな・・・」とわかりました。
みなさん、ご注意を(ー_ー)!!
”2?幅”とあるのは、2センチ幅ですかね、一口大のことでしょうね。
白菜300グラムを煮るのに、だし汁カップ2は、少なくないかな?
葉っぱばかりでなく、茎も用いるのであれば、多めがよいようにおもわれます。
冬の寒い時期、試験を間近にひかえた、受験生の夜食にもってこいだと、おもいます。
2014/01/26
もう何度もつくりましたが、簡単かつ失敗のしないレシピですね。
にんにくを加えないのが、なるほどな~とおもいます。
しょうがが、引き立って、いい味だしています。
ナツメグの風味も、ちょっとお洒落なかんじ。
選ばれた食材が、それぞれ欠かせない役割をはたし、絶妙なハーモニーを醸しだします。
なんでもかんでも、調味料や具材をくわえればよいわけではない。
そんなことを、かんがえました。
とても、おいしいです。
2014/01/07
年末、掃除や買い出しに忙しい中、ちゃちゃっとつくれました。
スライサーはもっていないので、包丁でていねいにきりました。
さらしの布巾でなく、ペーパータオルをもちいて搾りました。
つくりやすい分量とありますが、ポイントはだいこん・にんじんを搾るまえにふる、塩の分量でしょうね。
甘酢をより、引き立たせるていどに、おさえるのがコツのようにおもいます。
あと、ゆずの実をしぼるのには、くふうしないと、汁をおおく、とれません。
味見したけど、おいしかったです。
正月のたのしみが、ふえました(*^_^*)。
2013/12/31
おいしいです。
とろみの付いた、たれがいいですね(^○^)
味付けは、ニラレバ炒めの基本のキです。
シンプルで、且つ必要最低限の調味料をつかっています。
ここから、いかに、さらに工夫するのか、そこが腕のみせどころでもあり、たのしみでもあるのでしょうね。
中華スープ2カップは、ちょっと多めかな?
追記:ニラレバ炒めは、オイスターソースの発明あればこそのものだと、認識しました。
2013/12/27
キャベツや、きゅうりなどの野菜、好きなんですけど、この冬の時期、高いんですよね・・・
やっぱり、フユは冬の野菜を食べるのが、懐にも、栄養的にも、いいんでしょうね。
・・・ということで、白菜をつかったあんかけご飯です。
赤とうがらしも、この時期でまわる、乾燥させていない、国産のなまのもの(安い!)を用いました。
ですから、辛くありません。
ほっとする一品です。
投稿されたコメントの数をみても、皆がのぞむレシピだということが、よくわかります。
こういう季節感あふれ、しかも美味しいレシピを、どんどん紹介していただきたいとおもいます。
2013/12/02
あんかけご飯です。
豚肉が、煮ているあいだに、縮こまって、丸くなってしまいます。
薄切り肉よりは、多少厚みのあるものを用いたほうがよいのかな?
でなければ、よく広げて、煮込む時間にも注意したいですね。
きのこと、野菜と、肉。
バランスもよく、満足感のある一品です。
簡単につくれる、あったかご飯。
寒い時期、おすすめですよ~!(^^)!
2013/11/30
これは、もう冬の食卓の定番料理ですね。
御家庭によって、いろいろアレンジはあるかと思うのですが、この味付けで、まず失敗しませんね。
わたしは、豚はこま切れ肉をつかい、白菜にはさみました。
こんどは、焼き豆腐もくわえようかな(^○^)。
2013/11/24
この4人分レシピには、書かれていませんが、
放送にて、1人分、99kカロリーで、塩分0・45グラムだそうです。
分量として、もの足りない。
肉ひとりあたり、20グラムは、どう考えても少ない。
しかし、増やせば、塩分が増える。
だし汁で、しゃぶしゃぶ肉をゆでるのがぜいたくですね。
これは弱火で、じっくり茹でるのがよろしいのかと・・・
うす口しょうゆを、減塩しょうゆにかえ、分量をもうすこし、ひかえれば、さらなる減塩ができそうです。
2013/10/07
三枚おろしの、やり方は、いろいろあるとおもうのですが、これはわかりやすく、失敗しませんね。
きれいに、身とほねがわかれました。
(でも、文章にされると、つらいな。動画をぜひ、観てください)
わたしは、これからは、この方法にします。
酢は、ほのかにかんじるだけ。それが、いい。
わたしのは、旬のあじとはちがうけれど、とてもおいしいです。
調理は、簡単すぎて、盛り付けのほうが、むずかしいくらいです。
押し寿司にするときは、もっとながく酢に漬ければいいだけなのかな?
2013/09/27
見本の写真は、小麦粉をまぶして焼いたものではありませんね。
あたまと尻尾を、きり落としているのが、たべやすいです。わたしには、もの足りないけど・・・
小麦粉をまぶしても、あとで蒸すので、ぱりぱり感はでません。でも、このおかげか、フライパンに皮がはりつきませんでした。
また、蒸してはいますが、時間がみじかいので、やわらかさには貢献していないとおもいます。白ワイン、必要かな?
さんまの塩焼きを、より、食べやすくつくるのなら、土井さんのレシピもあわせて参考にするのがよいとおもいます。
だいこんとしょうがの組み合わせは、よいですね。少ないしょうゆでも、満足感を演出できました。
2013/09/26
里芋は、電子レンジなしでも、茹でることができ、皮もむけます。
こういう調理方法は、きちんとひき継ぎたいですね。
煮つめる時間が長くて、おコゲができたら、それはそれで美味しいとおもいます。
素朴な味。
だれもが、なつかしくかんじる味です。
2013/09/23
干ししいたけと、生しいたけ、
わたしは、両方とも、半分づつ使用してみました。
からだが温まる一品ですね。
しかし、わたしが、干ししいたけの戻し汁を使用したせいかな、もっと減塩してもよいように、おもいます。
塩少々は、いらない。うす口しょうゆも、半分ぐらいで充分でしょう。
干ししいたけの戻し汁のうまみは、減塩のおおきな味方です。
ちなみに、電子塩分計の数値は、1パーセント(ふつう味)でした。でも、まだまだ下げられそうです。
2013/09/19
たしかにこれは、クリームシチューではなく、ミルクシチューですね。
昭和の味です。
土井さんらしい、ていねいな調理方法だとおもいます。
けど、わたしにはバターが重い・・・
この味がなつかしくかんじる年代には、つらいのでは・・・
具は、レシピどおり、野菜以外はいれないのが、正解のようにおもいます。
あえてくわえるなら、あさりとか、あうんじゃないかな?
追記:時間をおいたら、バターの重さが消えて、ちょうどよくなりました。おいしいです。
2013/09/15
今年(平成25年)7月18日、東京にて、にんにくが安く出まわったので、よい機会と、つくったものです。
ひと月強(~8月26日)で、酢から醤油につけかえて、9月7日に取り出しました。
レシピは簡単だけど、こういう郷土料理は、その年の天候・・・そして、じぶんの住む地域との偏差をかんがえて、調理しないとむずかしいですね。
仙台に住んだことがないので、この調理方法では、地元の味を再現したことにはならないのでしょう・・・
こういうときは、食材のきもちになることが大切だとおもいます。
でも、充分、おいしいです。
酢としょうゆと、にんにく。
美味くないわけがない。^^
2013/09/07
バジルは、紫蘇(しそ)。わさびは、しょうがでもよいそうです。
さらさらっと、冷やしていただくと、食欲のない日でもいけますよ、とのお話でした。
バジルは、わたしには重い・・・次回は紫蘇にします。
2013/08/28
わたしは、冷氷皿でつくり、ざるにのせて、和風シャーベットにしてみました。
バナナは、さきさんのコメントをヒントに、つぶさずに細かくきって加えています。
スイカのさくさく感が、おいしい。^^
ここまできたら、甘酒もぜひ、自家製といきたいですね。
2013/08/27
温度計があると、あんしんです。
保温水筒は、800mlの容量のものを使用しました。
すこし、余裕のあるほうが、よいとおもいます。
放送でも、すこし足りませんでした。
温度計さえあれば、水を足す必要はないのかもしれません。
さらに事前に水筒を、65度の温水で暖めておき、材料をつめたら、保温用のカバーにいれて、冷めるのをふせぎました。
タオル等で、くるんでもよいとおもいます。
砂糖を使用していないのに、あま~い。
これが、ごはんの甘さを強調したものなのでしょうか・・・
江戸時代は、ジュースあつかいだったのでしょうね。
2013/08/25
こりゃ、おいしいや。
元の、ミートソースのバリエーションメニューでも、個人的には生クリームをつかったものより、こっちが好きです。
とうがらしの辛さが、うまいこと口のなかを、さっぱりさせてくれて、くどくありません。
ひき肉のごろごろ感も、満足感があります。
レトルトのソースでは、だせない味ですね。
2013/08/24
マッシュルーム10個は、大きさにあわせて加減したほうがよいとおもいます。
わたしは5個でしたが、充分でした。
生クリームのこくが利いています。
おおきなひき肉のかたまりが、満足感をもたらします。
おいしいからって、食べすぎに注意ですね^^
2013/08/23
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