おくら2号さんのマイレシピ

胸肉500g、ネギなし、水2カップで作りました。 鶏肉が完全に水に浸かってなかったからか、 火加減が強すぎたのか、 30ほど余熱で火を通したつもりですが、 切ってみると端がぱさついているのと、 真ん中が若干生っぽいようなかんじでした。 前も作りましたがなかなか上手くいかないですね…。 次は鶏肉がしっかり水に浸かっている状態で作ってみます。 味は美味しいです。

しいたけ、赤ピーマン、長ねぎがなく、代わりににんじんを。 粉唐辛子がなく、七味唐辛子を恐々と小さじ半分程度入れてみました。 本来の味付けにはなっていないとおもいますが、お肉にタレがしっかり絡んでいて、七味も少しだけ効いているような…。 韓国風ではないですが、美味しくできました。 とにかくお米が欲しくなる味付けなので、ご飯の上に乗せて、丼にするのもいいなと思います。

ねぎ・しょうががなかったので玉ねぎのみじん切りに、 お酢はりんご酢で作りました。 蒸し鶏にかけていただきました。 さっぱりしていて美味しいです。

白いんげんで作りました。 二時間は煮ていたのですが、出来上がりは固めだねと言われてしまいました。 もう少し柔らかなるまで煮ればよかったと後悔。 味はとっても美味しいです。たらことオリーブオイル、豆の組み合わせ、相性がよくていくらでも食べられます。お酒のおつまみにいいです。

お正月用で作りました。 使う予定のみかんを食べてしまい、オレンジで代用。 食べたときにオレンジの甘さとお酢の酸味を両方しっかりと感じます。とても美味しいです! 調理も凄く簡単です。また作ります。

冷凍のぶりを使ったため、冷蔵保存で１日漬けてから調理しました。 分量通りにタレを作ったのですが、なかなかぶりとタレが絡まず、思ったように照りが出なかったです。味の染み込みが弱かったですが、あっさりと美味しく頂けました。

お雑煮用で作りました。 もの凄く簡単で、すぐに作れて良いと思います。 昆布は火にかける前に20分ほど水に浸けました。

お正月用で作りましたが飾り切りはしていません。 は干し椎茸の戻し汁とだしの素少々(かなり適当です)を合わせました。 筍を里芋に変えたことと、工程⑥でにんじん、ごぼうを茹ですぎたことが原因だと思いますが、少しくたくたぎみで、形も崩れてしまうものがありました。 絹さやを茹でたお湯で順番に材料を茹でていくことでスムーズに下ごしらえが出来ました。 30日の夜に作り、1日に食べましたが、こんにゃくにも鶏肉にも丁度よく味が入っていて美味しかったです。

お正月用で作りましたが飾り切りはしていません。 出汁は干し椎茸の戻し汁とだしの素少々(かなり適当です)を合わせました。 筍を里芋に変えたことと、工程⑥でにんじん、ごぼうを茹ですぎたことが原因だと思いますが、少しくたくたぎみで、形も崩れてしまうものがありました。 絹さやを茹でたお湯で順番に材料を茹でていくことでスムーズに下ごしらえが出来ました。 30日の夜に作り、1日に食べましたが、こんにゃくにも鶏肉にも丁度よく味が入っていて美味しかったです。 濃すぎない味付けも、調理のしや易さも気に入ったので、普段でも作ろうと思います。

長芋は焼くとホクホクで美味しいですね。甘めの味噌ダレは生姜のすりおろしがいいアクセントになっています。作り方も焼いてタレを絡めるだけなのでシンプルです。里芋で作っても美味しそうです。

牛肉が100g程しかなかったため、野菜、調味料の量を半分にして作りました。野菜はエリンギ、パプリカ使用しています。 ウスターソースを使ったためかサラサラしてますが(30分間煮込みました)味がしっかりついていて美味しかったです。 私の感覚的にはトマトスープよりこってりしているかな、です。

麹味噌で作りました。 タッパーのなかで混ぜて作ったので、１日では味が馴染まなかったです。 ほのかな酸味と味噌のまろやかさが美味しいです。 次はポリ袋で作ります。

しゃぶしゃぶ用の豚肉ではなく、塩コショウで下味をつけていた豚小間が余っていたのでそちらを使いました。 レンジで調理したもやし、塩茹でしたオクラ、茹でずにごま油でえのきと一緒に炒めた豚肉、パプリカを混ぜて、にんにく・生姜・Aを和えました。 レシピ通りではありませんが、野菜とお肉にタレの味がしっかりついていて美味しかったです。

レシピ通りブロッコリーは3分レンジでチンすると、調度よい固さになります。 牛肉は切り落としで100g、卵なしで作りましたが、調味料がお肉によく絡んでしっかり味がつきました。 手間もあまりかからず、ブロッコリーでボリュームも出るので、また作りたいです。

とても簡単でした。 きのこは手で割いたり、ほぐしたりすればいいので、早く一品作りたいときにありがたいレシピです。 オリーブオイルは大さじ1.5で節約しましたが、きのこの量が少なめ(舞茸1パック、しめじ半パック、えのき茸半パック)だったので特に問題はありませんでした。 強火でとにかく水分を全て飛ばす気持ちで炒めるとカリカリになりました。 ニンニクはちょっと見ない間に焦げてしまうので注意が必要です。 きのこ量に対して赤とうがらし一本使ってしまったので、辛味が強くなってしまいました。半分でよかったですね。

ごぼうは細いものしかなかったので、下茹で時間は5分にしました。炒める工程でしっかりめに炒めたので固すぎたということはありませんでした。 玉ねぎがなかったので省いて、鯖ではなく豚の小間切れで作りました。 調味料がごぼうにも豚肉にもよく絡んでとても美味しかったです。 この調味料の味付けが見た目よりもまろやかなので好きになりました。

豆乳をカップ1と1/2、具材は白菜とさつまいもにしていました。 サラダ油ではなくオリーブ油でニンニクと生姜のみじん切りを炒めて、白菜を入れ、小麦粉とバターを混ぜ合わせたものを豆乳で少し溶いてから鍋に入れて、残りをレシピ通り、数回に分けて加えて煮込むと、調度良いとろみになりました。味付けは粉末スープを少し足しました。 アレンジし過ぎてほぼ別の料理なので、今度は鱈を購入して作りたいです。

豆腐の水切りが不十分で、火をいれる前から生成も出来ず崩れてしまいました。水切りが凄く大事ですね。 食べるとカリフワで、薄味でもとても美味しかったです。

ブロッコリーはレンジで下茹で、 カニかまと卵がないためカニあんが作れず、 〈B〉に生姜のおろしたものを入れて作りました。 美味しくないわけではないですが、 これはやはりカニあんがあった方が断然いいですね。 今度はコメントを参考にちゃんと作ってみます。

バットがないので袋に入れた豚肉に小麦粉を揉み混みました。 それ以外はレシピ通りに取り組みました。 ししとうの苦味が苦手なのですが、タレが絡んでとても食べやすかったです。 工程も簡単なのでまた作れそうです。